にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

前原誠司「我われが目指す内政の基本的な考え方は【社会民主主義】だ」

前原誠司「我われが目指す内政の基本的な考え方は【社会民主主義】だ」

民主党代表選挙、前原さんがちょっと優勢のようですね。
今回は、前原さんに是非とも頑張って欲しいです。

応援したい理由は、
自民党の西田昌司先生がお薦めされている本に「日本財政 転換の指針」がありますが、
https://www.youtube.com/watch?v=ctj9dCBd8YA


この本を書かれている井出英策先生をブレーンとし迎えたのが、
民進党の前原誠司さんです。

詳しくは、↓
(拙ブログ:2017/01/14)
頑張れ民進・前原誠司さん!積極財政で自民・西田昌司さんと意見が一致
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5171.html


ということで、
新自由主義の代表的な政治家・前原誠司さんの変節を応援したといなぁと
思っていたのですが、井手英策先生のことは良く知らないままだったのですが、、

たまたま、井手英策先生のブログ(2017-08-06)を読みました。

「前原誠司は本当に変わったか?」から考える。
https://ameblo.jp/eisku-ide/entry-12299134875.html

このブログにこんなことが書かれています。

<<実際、対談のなかで、
前原さんは「我われが目指す内政の基本的な考え方は社会民主主義だ」と明言した。

正直言って、こっちが面食らったが、ともかく、こちらの政策が改憲よりも重要だと言っているわけだ。
たとえ自民党が改憲を打ち出してきても、僕たちは生活保障で立ち向かう、そういうことだ。

 これが「豹変」だったかと言われるとそれはちがうと思う。
少し踏み込むけれど、ご本人の著作に書いてあることだから、彼の生い立ちを見ておきたい。

 前原さんは若い時分にお父上が自ら命を絶たれ、大変な苦労をされている。
彼は困っている人へのとても温かい眼差しをもっている。

だけど、若いときに苦労をして成功を勝ち得た人は、
往々にして、弱者に厳しい面も持っている。

それは冷たさから来るのではない。
自分自身が歯を食いしばって頑張って成功を手にしたとき、
弱者が弱者でいることが「努力不足」「自己責任」に見えてしまうからだ。

 僕が前原さんと出会ったときも、その傾向の一端があった。

正確に言えば、弱者に救いの手を差し伸べることへのためらい、
リベラルの格差是正論への違和感があった。

だけど、僕と出会い、彼は「弱者救済」とはちがう、新しい言葉を得た。

 そう、「言葉を得た」という表現がとてもしっくりくる。

お金なんかで人間を区別しない、誰もが後ろめたさを感じることなく、
堂々と生きていける社会をめざす、そのための尊厳ある生活保障だ。

この思想に触れてからの前原さんは躊躇なく、
財源論という「政治のタブー」にあえて切り込み、
一貫して「社会民主主義」的な内政を主張し続けている。

「変わった」のではない。「出会った」ということだ。>>


僕なんかが思ってたより、前原さんはずっと真剣に考えておられるようですね。

「社会民主主義」って言葉を使うということは、
前原さんは、サンダースさんに意識されているのではないでしょうか?


◯アメリカが「社会民主主義」に変わる?!
バーニー・サンダース民主党大統領候補ってどんな人?
http://www.webdice.jp/dice/detail/5012/


拙ブログでもサンダース候補を応援していましたし、
日本版サンダースブームが起きて欲しいです。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5127.html

あと、原口さんも良いように変わっているのかも、、

原口議員「本当のリベラルで、新保守主義や新自由主義と戦う勢力が結集できれば」
https://abematimes.com/posts/2713481/


このブログのなかでも、新自由主義者として、
竹中平蔵さんの次くらいに、前原さんの批判を書いてきたので、
とても感慨深いです。

(拙ブログ参考)

2011/08/28
●前原さん「TPPは時間をかけずに結論を出すことが大事」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1030.html

2011/06/07
●「前原誠司さんは、インテリジェンスのセンスなし」(手嶋龍一)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-720.html

でも、いいところも以前からありました。

TPPも反対すべきことは反対しておられました。

拙ブログ:2011/12/17
●【前原誠司氏を断固支持!】
民主党政権時のTPP事前協議内容を暴露
「あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3430.html

また、外務大臣時代は、外国人献金問題で、
潔く辞任されたのも良かったと思います。


拙ブログ:2011/03/11
●前原さんに感謝したいこと
(外国人から献金をもらったら辞任すること)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-287.html


なので、民進党代表に前原さんがなった場合は、
ご自身の著書で書かれている

・「八ツ場ダム」の反省
・トランプ、サンダースが出てきた真の理由

ということを
自分たちも間違ってきたことを真摯に国民に説明したうえで、
アベノミクスを批判すれば、
(ブーメラン・ブーメランとネトウヨに批判されずに)

外交・安全保障のリアリストかつ「社会民主主義者」として、
人気がでるかも知れません。

そうなれば、自民党の政調会長に就任した岸田さんが考える政策にも、
良い影響を与えてくれるのではないかと期待もしています。

あの稲田さんは、政調会長時代は、完全に財務省に取り込まれましたから、
そんなことにならないように(笑)

(拙ブログ:2015/06/24)
●西田昌司「稲田朋美さんにずいぶん進言してきましたが、
財政削減の修正は、ないでようね。」(諦め顔)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4952.html

私が、
総理に絶対してはいけないと思っていた前原さん、
逆に総理になって欲しいと思っていた稲田さん

この変化が面白いですね。

やっぱり、野党も【京都】の前原さんに頑張ってもらいましょう。

民進党・前原さん、頑張ってください!!!



スポンサーサイト
  1. 2017/08/13(日) 18:16:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<枝野幸男 「現状で消費税を上げられる状況ではない」 | ホーム | 「次は岸田内閣」内閣>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/tb.php/5210-f85640b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)