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気になるニュースを思うまま書いてます。

【森永卓郎】財務省派に倒閣されるくらいなら、安倍一強の方がマシ

安倍政権は倒閣の危機のようです。。

6月辞任や解散という話は、
「日刊ゲンダイ」などで出ていますが、

○浮上する6月解散説 安倍首相の狙いは森友&加計疑惑潰し
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205862/1
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/11711ced753908aad5113d567d22634e

これは、「日刊ゲンダイ」の願望(笑)もたくさん入っていると思いますが、

「森友&加計問題」は、安倍倒閣の工作員の仕業だ!と解説されている
遠藤健太郎先生までもが、「安倍倒閣が実現するかも」と心配されています。


昨日(平成29年6月1日)の遠藤先生のブログ記事です。

○安倍倒閣が実現してしまう
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post4765/

<< 心配されるのは、安倍内閣に不協和音が鳴り始めたことです。

かつてここで菅義偉官房長官が安倍首相との関係を冷やしたのではないかと疑いましたが、
今度は麻生太郎副首相兼財務相との関係を悪化させつつあります。

;;;

 この種の雑音が最も危険なのであり、安倍首相の政策にいちいち疑問があるにしても、
このまま安倍倒閣を実現させ、工作員の目論見を達成させてはなりません。

私たち国民が非常に慎重な対応を求められている時です。>>


ここ最近の麻生財務相の活発な動きは、
財務省が、「決戦の6月」と睨んでいるからではないでしょうか?


安倍政権は、経済財政運営の指針「骨太方針」を
6月9日にも閣議決定する予定です。


ここで、財務省が絶対阻止したいのが、
「プライマリーバランス目標の破棄」です。

藤井聡先生のご尽力で、
かなり期待できる状況になってきました。


最近、藤井先生が出された2冊の本は、
ともに帯が安倍総理の言葉になっています。


表紙だけでも是非、ご覧ください。

○国民所得を80万円増やす経済政策──アベノミクスに対する5つの提案
https://www.amazon.co.jp/dp/4794968248/

○プライマリー・バランス亡国論
https://www.amazon.co.jp/dp/4594077323

そして、

2017.4.30の産経新聞には、こんな記事が

○32年度プライマリーバランス、黒字化目標の撤回も 
政府、財政健全化計画の見直し検討
http://www.sankei.com/politics/news/170430/plt1704300005-n1.html

そして、一昨日(6/1)には、日経新聞でこんな記事が!!

○財政目標に債務残高GDP比、政府が骨太方針に、
基礎収支目標先送りの布石に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H48_R30C17A5PP8000/

<< 債務残高GDP比は経済成長で改善する指標で、
今後の歳出拡大やPB目標延期の布石となる可能性がある。>>

素晴らしい!!

本日の三橋貴明さんのブログ記事

○PB目標と、政府の負債対GDP比率の引き下げ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12280358917.html

で解説されていますが、

どうも「PB目標」が破棄される訳ではなく、
「政府の負債対GDP比率の引き下げ目標」も重視するという感じのようです。


本当は、
「PB目標は破棄します!!!」

ってかっこよく宣言してくれたらいいと思いますが、
現実の政治では、そうもいかないのでしょうね。


敵を多く作っては、本当に自分がやりたいことができなくなる。


正直、私も安倍総理のことは嫌いです(笑)


経済政策(新自由主義的、外国人労働者の受け入れ)もそうですが、
国会答弁での傲慢な態度を見ていると、
支持率が落ちても、自業自得だと思います。。。


しかし、、、


まっとうに「アベノミクス」の間違いを正してほしいのですが、
他にまともな人が見当たらないのです。。


5月25日の『三橋貴明の「新」経世済民新聞』の記事、

○【小浜逸郎】経済音痴が日本を滅ぼす
https://38news.jp/economy/10520

にありますように、

自民党の有志議員で始まった反アベノミクス勉強会は、
自民党税制調査会の野田毅氏が最高顧問。。。

野田毅氏は
「財政破綻の足音が聞こえてきており、このまま放置するわけにはいかない。
財源の裏付けがないまま、惰性に流されるのはあまりにも無責任だ」と語っているそうです。

野田聖子元総務会長も入ってるので、
野田聖子さんを総理にしようという動きなのかも知れませんね。。。


親中派かつ財務省派の総理大臣。。最悪です。


小浜逸郎さんは、記事のなかでこう書かれています。↓


<<筆者はまた、けっして安倍首相を支持しているわけではありませんし、
彼がマクロ経済をよく理解しているとも思いません。

しかし、せっかく彼がデフレ脱却に結びつく少しはマシな政策を取ろうとしている時に、
無知な政治家たちが財務省のデマを政争の道具に利用して足を引っ張ろうとするのを
許すわけにはいかないのです。>>


全く同感です。


さて、もう一人、
これまた、そもそも安倍総理とは思想が合わない森永卓郎先生も
同じ意見です。


○森永卓郎:2つの反安倍勢力、拡大麻生派と反アベノミクス勉強会
https://www.youtube.com/watch?v=n5UGwbGzUwM&t=5m50s


反アベノミクス勉強会も、そうですが、
もう一つの反安倍勢力の麻生派の拡大も結局、財務省勢力なんでしょうと。


それなら、安倍総理のことが嫌いな森永先生ですら、


【財務省派に倒閣されるくらいなら、安倍一強の方がマシ】

ということです。


財務省も、派手に反安倍をやりすぎて、
逆に、支持が広がらないのではないでしょうか?


財務省の戦略の失敗ではないかと思います。


さて、明るい動きもあります。


自民党では、
財務省派の「反アベノミクス勉強会」ではなく、

「反緊縮財政の勉強会」も広まっています。


自民党の衆議院議員(京都)の安藤裕先生が発起人の
「日本の未来を考える勉強会」です。

(安藤裕先生も京都で、西田昌司先生の影響も大きいと思います)


勉強会の様子は動画がアップされています。
https://www.andouhiroshi.jp/activities/workshop

内容は、講師の先生を見れば、わかります。
(全員、三橋貴明さんのメルマガで執筆していた方です。)

■第一回 平成29年4月12日(水)
藤井聡先生(内閣官房参与・京都大学大学院教授)
「財政再建と経済成長の二兎を得るためのアベノミクス戦略」

■第二回 平成29年4月27日(木)
中野剛志先生(評論家)
「貨幣と租税」

■第三回 平成29年5月9日(火)
青木泰樹先生(京都大学大学院教授)
「財政出動を阻む経済通念について」

■第四回 平成29年5月16日(火)
島倉原先生(経済評論家・(株)クレディセゾン主任研究員)
「積極財政と復活する日本経済」


このハイペースでやっている勉強家も
まさに、これも6月の「骨太方針」に向けて、
この時期にやっているのだと思います。


さて、「反緊縮財政」以外にも良い動きがあります。

反竹中平蔵(反新自由主義)の動きです。


昨日(2017-06-02)の三橋さんのブログ記事

○パソナグループ取締役会長の竹中平蔵氏
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12280054003.html

のなかで、週刊朝日(2017/6/ 1)の記事を紹介されています。


『民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判
https://dot.asahi.com/wa/2017053100019.html


<<採択の背景について前出の野党議員は
「竹中氏を外すため。与党側からもウラで依頼があった」と明かす。

与野党議員による事実上の“退場勧告”だ。

 小泉政権に続き、竹中氏は安倍政権でも影響力を持つようになった。
ジャーナリストの佐々木実氏は言う。
「会議では一部の政治家と民間議員だけで政策を決めることができる。

省庁が反対しても、思い通りに規制緩和が進められる。

行政や国会のチェックが利きにくく、『加計学園問題』の背景にもなった。
竹中氏はいまの特区の制度を安倍政権に提案し、自ら民間議員にもなっている」 >>


ここで重要なのは、

与党側からも竹中平蔵氏を外す依頼があったということ。


今の政権で竹中平蔵氏との関係が強いのは、菅官房長官です。

(拙ブログ参考 2013/03/25)
●【安倍総理が信頼する菅官房長官】は竹中平蔵氏とほぼ同じ考え
(竹中総務大臣時代の副大臣)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3495.html


そういえば、『加計学園問題』では、
菅官房長官の苛立ちが目立ちますね。

こちらの週刊文春の記事は菅官房長官の苛立ちを
うまく表現できていると思います。

○加計学園問題 「あったものを、なかったことにする」
総理周辺の“見過ごせない発言”
http://bunshun.jp/articles/-/2788


そして、麻生大臣さんは、平蔵さんが嫌いです。

(拙ブログ参考 2013/03/23)
●麻生大臣「戦った相手は竹中平蔵という方」
(西田昌司先生の質問に答える)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3483.html

麻生さんと菅さんで潰し合っているかも知れないですね。


さて、最初に紹介した遠藤先生のブログ記事に戻りますが、
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post4765/

< 心配されるのは、安倍内閣に不協和音が鳴り始めたことです。 >

つまり、安倍総理、麻生財務大臣、菅官房長官の3人がうまくいってないのでしょうね。


これが安倍倒閣まで行ってしまう可能性もありますが、
この危機を安倍総理が切り抜ければ、

安倍政権の経済政策  

= アベノミクス -【竹中平蔵(菅官房長官)】-【緊縮財政(麻生財務大臣)】

= 【積極財政で復活する日本経済」(藤井聡内閣官房参与)】

になるのではないでしょうか?


ずいぶんと遠回りをしましたが(笑)


4年前(2013/03/28) 衆議院 予算委員会で、
当時の甘利大臣は、こんな答弁をしています。


【藤井聡先生は、経済担当の顧問でなく、
 その経済対策は一世代前の考えである。】

ずばりこのシーン↓(20:17?)  
http://www.youtube.com/watch?v=dujV4dwbRLU&t=20m17s

周りで聞いている自民党の政治家(安倍総理、麻生大臣)も笑ながら聞いている。
(私はこのシーンで、めちゃ腹が立ちました)

詳しくは拙ブログ(2013/08/20)で↓
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3815.html

ようやく、世の中が一世代前に追いついてきました(笑)

ということで、この6月は勝負です。


そして、経済政策がうまくいけば、

「最強の戦略家」と言われる
エドワード ルトワックさん曰く、

【安倍総理はまれに見る戦略家だ。】
http://archives.mag2.com/0000012950/20170515000000000.html

だそうです。


私も含めて(笑)、どんなに安倍晋三総理大臣が嫌いでも、
財務省の思い通りにはさせてはいけません!!


安倍総理、藤井聡先生ともに頑張ってください!!!

この本をどんどん広めましょう!

○プライマリー・バランス亡国論
https://www.amazon.co.jp/dp/4594077323
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  1. 2017/06/03(土) 19:01:40|
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