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【"隠れ共産党"宣言】JA新聞 2016.12.28

昨年12月からのカジノ法案の動きについては、
どうしても、気になります。

2016/12/10 の拙ブログに書いた通り、

●「安倍-橋下接近」カジノ法案を急ぐ理由は?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5168.html


その後も、カジノ法案については、
安倍政権寄りの読売新聞ですら、反対です。

◯赤旗も引用した読売「カジノ法案」社説 全国紙、珍しく「反対」で一致
http://www.j-cast.com/2016/12/11285820.html



日本共産党も、保守層に訴える形で反対されています。(苦笑)

◯「カジノ法、明治天皇も怒っている」 共産・大門氏:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJDG771CJDGUTFK02C.html


ちなみに、この共産党の大門実紀史先生は、西田昌司先生と
西部邁先生の【西部ゼミナール】の動画にも出演されている保守層に人気のある共産党の議員です。

参考:2013/06/29 自民党の西田昌司「共産党が正しいから仕方ないだろ!」と国会で野次る(笑)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3700.html

自民党の鴻池祥肇先生も、
西田昌司先生と二人で共産党へ入党することも視野に入れておられます。
(もちろん冗談ですが)
政党名を「日本保守党」にすれば、喜んで!と(笑)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5091.html


本当は、日本共産党に期待するのでなく、
自民党が脱「新自由主義路線」に行ってくれることを期待したいのですが・・・

カジノ法案を見てると、絶望的な気持ちになりました。

なんか、また郵政民営化時代の人が登場してきましたね。。


朝日新聞デジタル 2016年12月24日 
◯首相、維新・橋下氏と会談
http://www.asahi.com/articles/ASJDS51RGJDSUTFK005.html

<< 出席者によると、維新側は臨時国会で成立した
カジノ解禁法について「よく通せましたね」と伝えた。

政権が2025年の万博の大阪誘致に向けて協力していることについても、
維新側が謝意を伝えた。>>

その万博担当に、大阪府は、ホリエモンさんを、、、

朝日新聞デジタル 016年12月22日
◯万博担当の特別顧問、堀江貴文氏を起用へ 大阪府
http://www.asahi.com/articles/ASJDQ3G9PJDQPTIL007.html

菅官房長の推薦で、内閣官房参与になった堺屋太一さんも、
カジノ法案に影響力があるようで、、、

◯安倍首相「公明よくやった」=カジノ法案
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120200837&g=pol

<<「公明党が困難な中でよくやってくれた」と評価した。
 首相官邸で堺屋太一内閣官房参与に語った。>>

カジノ法案は誰が儲かるのでしょうか??

三橋貴明さんも大晦日のブログで、カジノ法案について
書かれていました。

◯民主主義とナショナリズム
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12233492312.html

<< 別に、陰謀論的な話をしたいわけではありません。
例えば、異様なスピードで審議が進み、可決された統合型リゾート(IR)整備推進法案ですが、
2014年12月段階で、在日アメリカ商工会議所が、

●法案の早期成立
●シンガポールやマカオなどアジア各地のIR施設との競合を考え、より利便性の高い法規制の枠組み
●カジノの規模についての制約を法規制に盛り込まない
●カジノ総収入に対する税率は10%(消費税は課さない)
●入場料徴収に反対
●東京大阪圏など数カ所への設置認可を初期に出す
●年齢規制は20歳から
●カジノ内でのクレジットサービス

 といった「提言」をしているのです。

「東京大阪圏など数カ所への設置認可を初期に出す」だけでも、
狙われているのが「誰の所得なのか?」が理解できるはずです。


 普通の国では、カジノは「外国人観光客」の懐を狙い、開かれます。

ところが、我が国では「皆さんの財布の中身」なのでございます。

 農協改革についても、始まりはアメリカ商工会議所の提言だったことは、
繰り返し触れたとおりです。>>


さて、ようやく本日のタイトルの内容ですが、(笑)

農協改革で、やっとJAも反撃するかもしれませんね。


農業共同組合新聞での
小松泰信 岡山大学大学院教授のコラムです。

2016.12.28 "隠れ共産党"宣言
http://www.jacom.or.jp/column/2016/12/161228-31741.php

安倍政権には、かなり衝撃的ではないでしょうか?

一部抜粋します。

<< ではなぜカミングアウトしたのか。
それは、自民党が変質し、「農」の世界に軸足をおいた人や組織がまともに相手する
政党では無いことが明白となったからだ。

だからと言って、解党の危機さえ囁かれている体たらくの民進党や
名ばかり野党の維新に期待する気は起こらない。

だとすれば、純粋に農業政策を協議するに値する政党は日本共産党だけとなる。

 おそらくJAグループは、真正面から向き合ったことは無いはず。
だからこそ挑戦する価値あり。


◆地殻変動の予兆あり

 興味深い動きを東京新聞(11月29日夕刊)の論壇時評が取り上げている。

保守思想家西部邁氏を顧問とする『表現者』67号(平成28年7月号)における、
小池晃(日本共産党)、西田昌司(自由民主党)、西部邁、富岡幸一郎、
4氏による座談会「日本共産党に思想と政策を問う」を俎上にのせた、中島岳志氏の論評である。

その要点は次の5項目。

(1)自公政権が親米・新自由主義へと傾斜する中、
それに抵抗する両者(保守と共産党)の立ち位置は限りなく接近している。

(2)西部も西田も、現時点においては
自民党よりも共産党の方が保守思想に近い政策を説いていることを認め、
率直な評価を表明している。

(3)民進党は、共産党の政策を取り込むことによってこそ、
本来の保守へと接近するという逆説が存在する。

(4)トランプ政権誕生は思想の地殻変動を加速させる。
「左」と「右」という二分法はリアリティーを持たなくなっている。

(5)野党共闘による合意形成こそが、ネオコン・新自由主義勢力に対する代案となる。

 座談会の最後に西部氏が自共連合政権を提言している。

反射的に自社さ政権を契機に零落した旧社会党(現社民党)を思い出した。

それはさておき、多士済々の論客による共産党への評価と本質的批判も寄稿されており、
思想や政治における地殻変動がうかがえる。>>


【座談会の最後に西部氏が自共連合政権を提言している。】


共産党が力を持つ恐怖はありますが、

安倍政権には、それくらいの脅威を与えた方がいいと思います。

JAさん、"隠れ共産党"宣言路線を頑張ってください!!!

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  1. 2017/01/02(月) 22:01:15|
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