にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

「安倍トランプ会談の成功」、「韓国人慰安婦への批判」は、イスラエルのお陰?

とても嬉しいニュース(!)なのですが・・・

カナダ・イスラエル友好協会が、
ユネスコの世界記憶遺産に登録申請された
いわゆる「韓国人慰安婦」に関する文書に対し、
事実を歪曲したものとして批判する意見書を出してくれました。
http://www.sankei.com/politics/news/161124/plt1611240010-n1.html


こちらのニュースを解説されている
本日の遠藤健太郎先生のブログは面白かったです。

○慰安婦資料に批判の意見書
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post4503/


イスラエルからの嬉しい援軍なのですが・・・


遠藤先生のこんな予想をされています。

<<また、現段階に於いて確証はありませんが、
イスラエル(以)友好協会が日本の援護射撃に打って出た背景には、
安倍晋三首相が以国のベンヤミン・ネタニヤフ首相と対話を重ね、
経済連携強化を約束し合ったことが関係しているかもしれません。


 米国のドナルド・トランプ次期大統領が当選後、
約三十カ国首脳からの就任前会談を断わりながら安倍首相とだけ会ったのも、
これが関係したと申せましょう。

これは、今後の市場予測にも生かされるはずです。

(中略)

 私は、安倍首相が独走した日以関係の強化に疑問を呈してきましたが、
それは今も変わりません。

どうにも今回の意見書を素直に喜んでいられない何かがあるように思えてならないのです。
それはまた次回の講釈(?)。>>


安倍総理とも仲が良さそうな
イスラエル・ネタニエフ首相は、ちょっと物騒なイメージありますよね。


昨年5月の安倍総理の米議会演説は、
共和党-イスラエルがセッティングしたのでは?との見かたがありました。


(拙ブログ:2015/05/03) 
●【感謝】安倍総理の米議会演説の成功 
 【心配】共和党-イスラエルがイランを攻撃したい
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4869.html


米議会演説は大成功で、良かったと思うのですが、

そのお膳立てをした共和党-イスラエルの思惑は、
「イランを攻撃したい」

日本に安保法制を成立させて、
日本に軍事的協力を求めたい思惑があるのではないかと。


そうなると、日本も気を付ける必要がありますよね。。


『ロシア政治経済ジャーナル』でも解説されていますが、
トランプ当選を喜んでいるのは、ロシアと【イスラエル】です。


○まさかのトランプ当選に世界が右往左往。一番喜んでる国は何処だ
http://www.mag2.com/p/news/227450

<<オバマ時代、冷遇された国の筆頭はイスラエルでしょう。

オバマは、2013年9月、シリア攻撃をドタキャンした。

そして、イスラエルからみると最悪なのは、
2015年7月、イランと核合意した、要するにオバマは、
イスラエルの宿敵と和解している。

オバマ時代は、イスラエルにとって、まさに「悪夢の時代」でした。


トランプはどうなのでしょうか?

トランプの娘のイヴァンカさんは、
「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナーで
ユダヤ人のジャレッド・クシュナーさんと結婚している。

そして、イヴァンカさんは、結婚時ユダヤ教に改宗しています。

ユダヤ人の定義は、「ユダヤ教徒であること」ですから、
イヴァンカさんはユダヤ人。

イヴァンカさんには、3人子供(=トランプの孫)がいますが、
彼らも皆ユダヤ人。


トランプさんは、イスラエルのネタニヤフ首相とも非常に仲がいい。

そして、トランプさんは、
「われわれはイスラエルのために永遠に戦う!」と宣言している。


だから、ネタニヤフ首相、イスラエル・ロビーは大喜びでしょう。


そして、逆に悲しんでいるのがイラン。

トランプさんは、「イランとの核合意を破棄する!」と宣言しています。

シリアに関しては、「アサドのほうがISよりマシ」という立場。

「プーチンにISを退治してもらえ!」ということで、
アサドはサバイバルする可能性があります。>>



トランプの当選で、
米露関係は劇的に改善されて、世界平和になると思っていましたが、、、

(拙ブログ 2016/11/04)
●アメリカ大統領選挙は、【プーチンのアトラクション】
トランプ大統領で世界は平和へ
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5157.html


逆に、
【イスラエル・アメリカ vs イラン】 の戦争リスクが
出てきたような気がします。



そこで、やっぱり期待したいのは、
戦争反対派のサンダース支持者さんです。


朝日新聞デジタル 2016年11月22日

○トランプ氏、サンダース支援の民主党議員と会談
http://www.asahi.com/articles/ASJCQ2CCXJCQUHBI006.html

トランプさんが、
サンダース支援の民主党議員トゥルシー・ガバード下院議員(35)と会談し、
外交・安全保障問題で意見交換しました。

米メディアでは、トランプさんが
国防総省か国務省の要職に同議員の起用を検討していると報じているそうです。


これって、すごいですよね。

共和党って、ブッシュ時代の戦争好きってイメージがありますから、
このガバード下院議員を起用したらすごいことのような気がします。


上記の朝日新聞の記事から抜粋

<<ガバード氏はイラク駐留を経験した退役軍人。

大統領選の民主党予備選では、ヒラリー・クリントン前国務長官のライバルで、
軍事力行使に慎重なサンダース上院議員を支援。

「中東に派遣された元軍人として戦争の代償を経験した」として、
クリントン氏がイラク戦争に賛成票を投じたことなどを批判し、
党全国委員会の副委員長を辞任した経緯がある。


 会談後、ガバード氏はトランプ氏の面会要請に応じた理由について
「(保守派の)ネオコンが我々を戦争の激化に引きずり込む前に、
トランプ氏と面会する機会を持つのは重要だ」と述べた。 >>


ガバードさんも
【イスラエル・アメリカ vs イラン】 
の戦争を心配しているのでしょうか、、、


トランプの長女イヴァンカさんは、結婚時ユダヤ教に改宗していますが、
サンダースさんは、ポーランドから移民した、ユダヤ人の父の子供だそうです。


(拙ブログ 2016/04/11)
●【号外!】ユダヤ人(?)のサンダース氏がNY予備選前にバチカン訪問
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5131.html


ユダヤ人と言えば、強力な資金力とマスコミ支配をイメージしますが、
イヴァンカさんやサンダースさんは、そんな感じでないような気がします。


良い意味で、アメリカ、イスラエル、ユダヤ人が連携できますように。。


改めてサンダースさんのこの動画が広まりましょうに。。

湾岸戦争勃発の翌日の米国会議での
サンダースさんの演説がスゴイです。

○空席の国会演説 バーニー・サンダース 1991年 (日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=Aw21hsX8Sz0



そして、日本では、イスラエルと敵対するイランも大切な国であることが
広まって欲しいです。


奇しくも、日本では、大ベストセラー小説『海賊とよばれた男』
の映画が12月10日から公開されます。

この話は、イランと日本との友情の話しでもあります。
http://kaizoku-movie.jp/story.html


映画や小説を読む時間がない方は、こちらをどうぞ↓


メルマガ 「国際派日本人養成講座」の記事
「アバダンの日章旗 ~ 出光「日章丸」、イランへ」

~欧米石油資本の包囲を脱すべく、
 出光佐三は世界最大級のタンカー「日章丸」をイランに向かわせた。~

を是非読んでほしいです。
こちら↓
http://archive.mag2.com/0000000699/20150405080000000.html
http://archive.mag2.com/0000000699/20150412080000000.html



安倍総理には、イスラエル・ネタニヤフ首相との関係だけでなく、
イランとの友好も頑張って下さい!!


世界が平和に向かいますように。。

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  1. 2016/11/26(土) 21:44:13|
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