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米副大統領「日本国憲法、アメリカが書いた」当時の日本共産党「非武装条項に強く反対」

終戦記念日の翌日に腰を抜かすニュースでした。


読売新聞 2016年08月16日

○日本の憲法「我々が書いた」…米副大統領
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160816-OYT1T50055.html


<< バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州の集会で、
米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が
日本の核保有を認める発言をしたことを巡り、


「日本は我々が書いた憲法で
 核保有国になれないことを彼は理解していない。

 学校で習わなかったのか」と批判した。


バイデン氏の発言は、
日本国憲法が連合国軍総司令部(GHQ)主導で
作成されたことを踏まえたものとみられるが、


米政府高官が公の場で「我々が書いた」と表現するのは極めて異例だ。 >>


「学校で習わなかったのか?」って

アメリカでは、

「【日本国民が主権を持たない占領時代】に、日本の憲法はアメリカが書いた」
(「ハーグ陸戦条約違反」ですが、なにか?)

って教えてるんですかね?



昨年、共産党との相性がいい(笑)
自民党の西田昌司先生と日本共産党の小池晃先生の
対談動画を見ましたが、


これまた小池さんが矛盾だらけの回答が面白いのですが、


○西田昌司×小池晃戦後レジーム対談VOL.3
「正論か矛盾か 憲法論争」
https://www.youtube.com/watch?v=XBUjSt3TCy4



小池さんは、日本共産党が当初は、
「日本国憲法の非武装条項」に反対していたことを認めています。


そしてはっきりと、
「日本国憲法、アメリカが書いた」と言っています。(11分40秒あたり)



じゃ、なんで反米の日本共産党が護憲派なのか?



ざっくり書くと、こんなことかと思います。


1)1946年6月 (アメリカが書いた)憲法改正案が審議されたころ
  
   
  【保守系議員を中心に公職追放】があり、
  日本の政治家がびびりながら審議していたに対して、


  日本共産党は、GHQ民政局のお気に入りであったから、
  自由に自分たちの思う通りの意思を表明し、自由な議論を行なうことができた。

  (http://tamatsunemi.at.webry.info/201508/article_1.html  から抜粋)


  だから【日本人として真っ当に】
 
 「民族独立のために、非戦・非武装条項に強く反対」もできた。



2)1950年頃までには日本の国際的な立場が定まる
  (その立場=アメリカを中心にすえた自由主義陣営)


 << 日本共産党が憲法九条に対する自らのスタンスを一変させ、
  護憲を訴えるようになったのは、
 
  アメリカ陸軍のロイヤル長官が 

 「日本を共産主義の防波堤にする」
  
  という有名な演説を行って、
  日本の再武装を予告した1948年1月以降のことである。

  日本の共産主義化を目指している日本共産党にしてみたら、
  日本が共産主義の防波堤になってしまったら困るのである。 >>

  ( http://jpconstitution.blog129.fc2.com/blog-entry-63.html から抜粋 )


  だから、【共産陣営の一員として真っ当に(笑)】

  「アメリカを中心にすえた自由主義陣営の日本の武装化に強く反対」もできた。


ということではないでしょうか?



  「沖縄基地問題」や「安保法制問題」なども同じで、

  【中国】から援助を受けているXXXXは、
  「日本の武装化に強く反対」もできた。

  ということで、置き換えることもできるのでないでしょうか?



そして、赤旗の発行部数が減っている日本共産党は、
中国から援助を受けている可能性はかなりあると思います。


朝香豊先生のブログを参考にして下さい。

○日本共産党は危険である
http://kironitatsu.blog.fc2.com/blog-entry-583.html




これから、日本共産党などの護憲派の方々には、
次の3つをセットにして、どう思うかを聞いてみたらいいかと思います。


●現役のアメリカ副大統領が、
  「日本国憲法、アメリカが書いた」と言っている
  (ハーグ陸戦条約違反)
  
●日本国憲法が審議された頃
 【日本共産党】は、民族独立のために、9条に強く反対していた。
 (素晴らしい!)
  

●なのに、日本が自由主義陣営に入ると、
 【日本共産党】は、共産党のために、9条の護憲に回った

 今、9条を守っているのは、本当に日本のためですか??
 (中国のためになってない?)



当然ながら、今回の「日本国憲法、アメリカが書いた」ニュースは
色々な人が取り上げておられます。


本日の三橋貴明さんのブログ

○日本国憲法、アメリカが書いた
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12191064891.html


私は、三橋さんとは違い「改憲」には反対で
「憲法無効」を支持しているのですが、


でも、私も今すぐがっつりと
憲法の細かい議論をして欲しいとは思っていません。


そもそもの歴史的な背景を
まずは、冷静に日本人が知ることから始めるべきだと思います。



【日本国民が主権を持たない占領時代】に、
 日本の憲法はアメリカが書いた」(ハーグ陸戦条約違反)

ということを。


さて、三橋さんは、
イギリスの国民投票の結果を見て、重要の指摘をされています。


もし今、日本も9条の改憲で国民投票をしたら、国を二分してします。
結果、喜ぶのは誰か?

その混乱のなかで、中国にやられるかも知れませんね。


上記の三橋さんのブログを一部引用します。


<<ちなみに、わたくしは憲法九条の改正論者ですが、例えば、
「日本国憲法はアメリカが押し付けた憲法だ。無効だ!」
 などと、ラディカルなことを言いたいわけではありません。

同時に、今すぐ憲法九条(及び前文)を改正するべき、と主張したいわけでもありません。


 と言いますか、現在の日本が憲法九条改正を巡り国民投票をやった日には、

間違いなくブレグジットの英国以上に国民が分断され、
国民統合が壊されることで逆に安全保障が揺らぐ可能性が高いと思います。


中国という仮想敵国の脅威が本格化しているこの時期に、
国民統合を壊す国民投票を実施するのは、むしろ危険だと思います。
(そういう意味で、イギリスの国民投票は本当に参考になりました)


 ならば、中国にどう対処するべきか、と言われそうですが、

ですから尖閣諸島の問題は公務員(自衛隊)を常駐させれば、とりあえずは終わります。


南シナ海の問題は、より厄介ですが、
こちらは東南アジア諸国(及びアメリカ)と集団安全保障の道を探るしかありません。


 いずれにせよ、まずは国民が、
「自分たちは外国(アメリカ)が書いた憲法下で安全保障に関する制約を受け、
さらに中国という仮想敵国の脅威が高まっている」


 という「事実」を認識した上で、議論していくべきだと思うのです。>>
 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12191064891.html


単純に、【日本が】

「9条を守れば、平和である」

「9条を改正すれば、平和になる」

「核武装をすれば、平和になる」


という訳ではないのです。


それよりも、【相手】がどういう状況であるかをしっかりと考えて
対処する必要があると思います。


世界の状況は日々刻々と状況が変わりますので、

国際情勢は、無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」
でチェックしておきましょう。

あの、ロシアとトルコでさえ、今は和解しちゃてる!!


【RPE】★プーチンとエルドアンはなぜ和解したのか?
http://archives.mag2.com/0000012950/20160817000000000.html


そのロシアのプーチンが山口に来るようですね。

2016/08/13

○プーチン氏を山口招待=安倍首相、地元後援会で明言
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081300258&g=pol


「北方領土を返せ!!」でなく、
対中国の安全保障を念頭にいれて、対応して欲しいです。



(拙ブログ参考:2016/05/31)
●【安倍外交の成果】伊勢、広島、次は山口で
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-5136.html


安倍総理、頑張ってください!!


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  1. 2016/08/17(水) 21:23:46|
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