にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

皇太子御一家、京都大宮御所に御宿泊、そして、



平成28年8月8日の天皇陛下のおことば、感動しました。

象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12


私は、8月5日から夏休みで、
8月8日は、妻の実家の浜松で天皇陛下のおことばを正座して、拝見しました。

良い方向に進むことを祈念します。

遠藤健太郎先生が、
いわゆる「生前退位」という譲位のお考えを示されたとする報道の翌日、
7月14日に書かれたブログで

なぜ今?天皇陛下の御考え
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post4346/


で書かれていますが、

<< 少なくとも私たち国民が今一度、皇室と国柄に想いを馳せ、
学び直し、そうすれば私たち一人一人が現行典範・憲法の間違いに気づくはずなのです。

そこまで考えられるかどうかは、私たちの問題に他なりません。>>


本当にそう思います。

単純に、拙速に法改正だけですますのでなく、
この機会に、現在の皇室典範も、占領時代に作られたということを
まずは、日本人は知るべきだと思います。


男系、女系問題になると、
激しい攻撃のやり取りになりすので、
ここでは取り上げませんが、(笑)


ここからは個人的な感想を書きます。
(失礼な書き方になっているかも知れませんが、ご了承ください。)

京都に住む私としては、
いわゆる「生前退位」の報道が流れた時に、

「あっ、上皇になられて、京都に帰ってこられる。」と思いました。


7/16放送された「正義のミカタ」では、
所功先生が出演されて、解説されました。
https://www.youtube.com/watch?v=mbuIuGaBKq4&t=64m12s

所先生も、京都にと、心密かに願っておられます(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=mbuIuGaBKq4&t=72m25s


青山繁晴さんも
天皇陛下におかれては、京都にお帰りをいただきたい。
とかねてより、ご発言されています。


共同通信時代【京都支局・京都府警】キャップで、
よく京都御所の横を通っておられたそうです。


2013年10月05日の青山繁晴さん個人ブログには、
こんな書き込みがありました。

「日本は甦る」 
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/04c5dc97c4955a6f0876d673bd609f8c


~~(引用はじめ)~~

 それは、ごく自然に、憲法改正を最大の目標とする第二次安倍政権を、
最前線のアメリカ軍の頭脳たちが「右翼」と考えるのかどうかを含めて、
日本政治をめぐって激しく議論することにもなり、

そしてやがて、「日本はアメリカに戦争に負けて民主主義国家になったのではなくて、
もともとオリジナルな民主主義を追求してきた」という、
ぼくなりのささやかな持論をめぐって、突っ込んで議論することにもなりました。


 そのなかで、たとえばぼくが
「天皇陛下におかれては、京都にお帰りをいただき、
深い堀と高い塀に護られた武家の砦である皇居から、
堀もなく塀もたいへんに低く中が見える御所にお住まいを戻していただくよう、
魂から願っている」(原文は英語)と話すと、

アメリカ側は意外なほど強い関心を示し、
「そのゴショに行くから、場所と、行き方を教えてくれ」と身を乗り出す人まで現れました。

 同行の独研研究本部・研究員の持っていたメモ用紙を借りて、
ぼくがそれを記すと、大事そうに胸のポケットにしまい込みました。

 彼は実際に京都へ行くと思います。

~~(引用おわり)~~


青山さんも、天皇陛下にふさわしいのは、
江戸城でなく、堀もなく塀もたいへんに低くい京都御所だと。

私もそう思います。


そして、7月21日には、
皇太子ご一家が、奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝され、
京都御所や仙洞御所を見学、そして、京都大宮御所でご宿泊されました。
http://this.kiji.is/129157795733423613


このニュースも、とてもトキメキました。(笑)

「大宮・仙洞御所」は、2011年11月に清掃奉仕をしたことがありまして、
(その1週間後には、ブータン国王夫妻もご訪問!)

その時の見学で、京都大宮御所は宿泊施設としては、古いので良くありませんと、
解説されていました。

建物の修復も予算の関係で、なかなか厳しいとのことで、
残念な気持ちにもなりました。

その中わざわざ、皇太子ご一家がご宿泊されるのは、
天皇陛下が、京都御所にお戻りになられる準備の一環で、、、と勝手に思いました。(笑)


そして、8月13日夜に、
両陛下と皇太子御一家は、夕食をされました。

両陛下「お気持ち」表明後初、皇太子ご一家と夕食
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2844800.html


きっと、京都御所のこともお話しされたのではと、、、、


現在、リオオリンピックで盛り上がっていますが、
この次は、いよいよ東京オリンピックです。

リオも事前は盛り上がらず、
しかも、東京都知事でも嫌な感じだったので、
オリンピックへの興味が低下してたと思いますが、

再び、東京オリピック楽しみ!!という空気になってきたと思います。

もし、天皇陛下の譲位が、
東京オリピック前を想定されているなら、
あっというまですね。

待つ京都としても、その準備はしておくべきだと思います。

京都のローカル政党、京都党の村山祥栄さんのこちらのブログ記事の
内容にも共感します。(最近でなく、以前に書かれたものです)

(ちなみに個人的には、京都党を支持はしていませんが、、、)

◯「双京構想」で京都を再び都へ!
http://www.shoei25.com/activities/opinion/opinion2015_6.html


<< 確かに政府所在地、国家元首(天皇陛下)所在地は東京だが、
朝廷の所在地を示す陛下の玉座(高御座・たかみくら)
は未だに京都御所・紫宸殿に存在する
(今上天皇の即位礼で一度東京へ運び込まれたが、再び京都に戻された)。

江戸時代には、幕府所在地は江戸であったが、朝廷所在地をもって京都を都とした。
朝廷所在地を実質陛下がお住まいの場所を指すのか、
玉座を指すのかと言えば、厳密なルールはない。 

(中略)

まずは、この際、不明確な定義になっている首都という存在を定義する首都制定法をつくるなり、

文化首都を定義する文化首都特別措置法の設置を国に求めていく動きを進めていくべきだと思う。
それに加え、具体的に皇室をお迎えする双京構想の骨組みを練り上げていかねばならない。

まず、平成は東京で開催された即位礼・大嘗祭を
再び京都で実施いただける様な声を挙げていってはどうだろうか。

>>


即位礼は、明治以降の
大正天皇も、昭和天皇も京都で行われています。

次の即位礼・大嘗祭がどうなるか、、、

もう今からドキドキします。


最後に、
青山繁晴さんに戻りますが、

昭和天皇崩御の時を記者時代の経験を源に書かれた
小説「平成紀」が文庫本で復活しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344424999/


どんな本なのかは、青山さんのブログで是非ともチェックしてください。
(今回の天皇陛下のお言葉の感想も書かれています)
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=468


しかし、買おうと思ったら、アマゾンでも、本屋でも売り切れです。。。

仕方ないので、別の青山さんの本 
(これも10年以上前の本が、文庫本で復活)

壊れた地球儀の直し方
https://www.amazon.co.jp/dp/459407491X/

を買って読み始めました。

そこには、こんな一文がありました。 P459

<<今上陛下は、昭和天皇崩御のあと即位されてなお、東宮御所にしばらくとどまられ、
 六年近く経てからゆっくりと皇居にお移りになりました。

 お住まいと、国事行為をはじめとする仕事をなさる場所を自ら、
 分けられることをさらりと試されたのではないでしょうか? 

 そうであるならば、これは実は驚天動地の大改革の試みです。
 戦前までの日本は、天皇のお仕事とお暮らしを分けることを強く忌み嫌っていました。
 
 それを天皇ご自身が、皇后陛下とのご生活を大切にされる姿勢を示され、
 お仕事をいわば近代的にとらえられました。

 もしも解釈が間違っていなかったならば、今上陛下は、この大改革の試みをなんと穏やかに、
 聡明に、そして果断にためされたことでしょう。

 世界の王室の水準と照らしても、公平に見て群を抜く賢明さであると考えます。
 
 たとえば、ロンドンのバッキンガム宮殿の前に立つとき、
 イギリス国民を巻き込んだ無惨な痴話喧嘩と、
 その果てのダイアナ元妃の非業の死をぼくは想わずにはいられません。

 天皇陛下のご存在はわたしたち日本人の知恵です。
 そして主権者の智恵である以上は、主権者が磨かねばなりません。>>


なるほど、
東宮御所にしばらくとどまられていたとは、
全く知りませんでした。

今の皇太子も、その考えを引き継がれるかも知れませんね。

私たち国民が今一度、皇室と国柄に想いを馳せる時なんだと思います。

a
このタイミングで発売再開された運命を感じる(絶賛、売り切れ中ですが、)
青山繁晴さんの純文学作品、

「平成紀」をどうぞ (たった583円です。)
https://www.amazon.co.jp/dp/4344424999/



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  1. 2016/08/14(日) 21:59:42|
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