にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

藤井聡先生の新著の帯は、安倍総理「日本経済再生に必要な、具体的かつ実践的な提案だ」

本日はとても嬉しい記事のご紹介

あの「日経新聞」の記事です。


『「15〜20兆円の補正を」 首相ブレーンが提言へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H0L_Y6A610C1NN1000/

 安倍晋三首相の経済ブレーンの一人である藤井聡内閣官房参与(京大教授)は
今月下旬にも出版する著書で、

2016年に「15兆〜20兆円程度の財政政策が必要」と
大型補正予算案の編成を提言する。


首相は同著書の帯で
「日本経済再生に必要な、具体的かつ実践的な提案だ」とのコメントを寄せている。』


スゴイですね。


昨日(2016-06-19)の三橋貴明さんのブログ記事でも紹介されています。

○国民所得を80万円増やす経済政策
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12172180466.html




何がスゴイって、3年前(2013/03/28) 衆議院 予算委員会で、
当時の甘利大臣は、こんな答弁をしています。


【藤井聡先生は、経済担当の顧問でなく、
 その経済対策は一世代前の考えである。】


ずばりこのシーン↓(20:17〜)  
http://www.youtube.com/watch?v=dujV4dwbRLU&t=20m17s


周りで聞いている自民党の政治家も笑ながら聞いている。
(私はこのシーンで、めちゃ腹が立ちました)


詳しくは拙ブログ(2013/08/20)で↓
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3815.html


つまり、

(3年前:甘利大臣)衆議院 予算委員会
         「藤井聡先生の経済対策は一世代前の考えである。」

           ↓

(現在:安倍総理)日経新聞の記事
         安倍首相の経済ブレーン藤井聡内閣官房参与の著書は、
         「日本経済再生に必要な、具体的かつ実践的な提案だ」


ちなみに、現在の甘利大臣は、自民党のお荷物ですね。

日刊ゲンダイ (2016年6月12日)

○自民狼狽 「舛添・沖縄・甘利」の“三重苦”で比例票が減る
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183383



拙ブログではしつこいですが、安倍総理には、
この名言を参議院選挙でも連呼して欲しいです。

(拙ブログ参考:2012/09/21)
●安倍晋三
「新幹線や東名高速道路、無駄な投資だったんですか?
 あれで日本は成長したんですよ!」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2924.html



さて、安倍総理にはインフラ投資を言っても良い追い風が、
海外からもあります。


○あのトランプとクリントンも一致、米国でインフラ投資に追い風
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/05/post-5129_1.php


詳しくは、本日(2016-06-20 )の三橋貴明さんのブログ記事で解説されています。

○アメリカでインフラ投資に追い風
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12172520531.html


トランプもクリントン、(もちろんサンダース)もインフラ投資をすべきだと。


そもそも、旦那のクリントン大統領自体も、PB目標を捨てて、
インフラ投資をがっつりしたら、景気が良くなりました。


(拙ブログ 2015/01/06)
●安倍さんは、PB目標を止めて、クリントン大統領を目指せ!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4666.html


オバマ大統領もリーマンショックの100年に一度の不況を
インフラ投資で切り抜けました。


(拙ブログ 2013/02/19)
●【3年連続!】オバマの一般教書演説
 「インフラ投資を拡大し、雇用を産みだし,失業を減らす!」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3298.html


アメリカは、インフラ投資が重要だという認識があり、
それを堂々と選挙でアピールするのです。


ところが日本では、、、、

先に紹介した三橋さんのブログでは、
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12172520531.html


<< ここで、三つの「勢力」が生まれます。

(1) 公共インフラや公共サービスの分野に新規参入し、
    利益を出したい企業家、投資家

(2) ブキャナンの財政責任原則が典型ですが、
  「政府は小さくあるべき。財政は均衡すべき」と教条的に思い込む経済学者えを中心とする勢力

(3) とにかく、政府がやることは気に入らない、
   いっしゅの国家否定主義者(日本で言えば、進歩的左翼主義)


 戦後の日本では、
 上記三つの勢力が「手を組む」ことで、財政を緊縮に導き、公共投資を削減。


 インフラ老朽化の放置が「促進」されてきました。

 日本における

 (1)の代表が、オリックスの宮内氏や、パソナの竹中氏など。

 (2)が、アメリカでシカゴ学派的経済学を叩きこまれた財務省などの官僚。

 (3)が武村正義氏など、左翼から政界の中心に移行した勢力。
   分かりやすく書くと「コンクリートから人へ」派。 >>



【(1)の代表が、オリックスの宮内氏や、パソナの竹中氏】


ここで思い出さないといけないのが、
【郵政民営化ならぬ、郵政私物化の問題です】



公共投資には、郵便貯金が重要な役割をしていました。

日本人が貯めたお金で、国債を買って、
全国のインフラを整備する。


それが、今では


日本人が貯めたお金で、外債を買ったり、
株式を買ったり。



これ、どう考えても間違いですよね。

冷静に考えて。


でも、あの「郵政民営化」選挙の時は、あの結果です。
(ちなみに、私はこの選挙の時だけは、民主党に投票しました。)


今だに、小泉純一郎はそれなりに人気があり、
息子は、選挙になれば一番人気です。


結局、「郵政民営化」を再評価しない限り、
自民党は良くならないと思いますし、日本人は不幸なままだと思います。


その切っ掛けになると期待されているのが、
こちらの本です。


○「ゆうちょマネー」はどこへ消えたか
“格差”を生んだ郵政民営化の真実
https://www.amazon.co.jp/dp/4779122325


売れているそうです!!


森永卓郎先生の書評

○やっぱり郵政民営化は郵政私物化であり、郵政米営化だった
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/181388


○森田実先生の書評
https://www.facebook.com/moritasouken/photos/pb.555979834564859.-2207520000.1464152271./604115013084674/?type=3&theater


間違いなく時代は変わってきたと思います。


真っ当に働く人が救われる社会になりますように。。祈り


スポンサーサイト
  1. 2016/06/20(月) 20:57:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<青山繁晴さん参議院選挙出馬! 初日から選挙カーがとんでもないことに(笑) | ホーム | 都知事候補に挙がる櫻井翔の父は、菅官房長官と強いパイプ【公私混同はないのか? 】>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/tb.php/5141-e13a3162
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)