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【大阪府】小西副知事が退職「維新の急進的な手法に疲れた」

大阪W選挙、本当に残念な結果でした。。

菅官房長官は、予想通りのコメントです。

○【大阪ダブル選】菅官房長官、大阪維新に期待感
 「自民候補を共産が応援する中で大阪の皆さんが決めた」
http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240026-n1.html

○大阪W選で大阪維新の会が2勝 首相官邸からは歓迎する声も
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00309229.html


自民党支持者の方にも、
共産党と手を組んだ大阪自民党が悪い!!
という意見が多いですね。


ほんとうに悲しいです。

こちらのニュースをどうぞ↓

○<大阪府>小西副知事が退職
「維新の急進的な手法に疲れた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00000045-mai-soci

このニュースに対する藤井聡先生のfacebookでのコメントです。

==(引用はじめ)==

東京大学法学部を卒業後,大阪府政に専心してこられた小西副知事が,
  「維新の急進的な手法に疲れた」 
といことで,松井知事第一期終了とともに,辞任されることとなったようです.

いかなる政治家であろうと,その下で働く官僚は可能な限り,
住民の幸福を最大化するべく尽力するお仕事......です.

しかし官僚と政治家の思い目的が乖離している場合,
政治家の命令に従う責務を負う官僚側が大いに「疲れる」ことは間違いありません.
心ある方におかれましては,
小西氏の心中,推して知るべし,なのではないかと......拝察いたします.

==(引用おわり)==

藤井先生は、本日のメルマガでも選挙結果について書かれています。

○【藤井聡】大切な事(政治)でのウソを許さない空気を「保守」する戦いを
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/11/24/fujii-171/


最後に、適菜収さんのfacebookのコメントを紹介します。

==(引用はじめ)==

維新について考えていたとき、常にトクヴィルとアレントの言葉を思い出していました。
まず、トクヴィル。

「平等は仲間のことを忘れさせ、専制は無関心をある種の公徳に仕立て上げる。
専制はいつの時代にも危険だが、民主的な世紀には格別恐るべきものである」

「ところが、民主的な国民にあっては、市民は誰もが独立し、
同時に無力である。

一人ではほとんど何をなす力もなく、
誰一人として仲間を強制して自分に協力させることはできそうにない。

彼らはだから、自由に援け合う術を学ばぬ限り、誰もが無力に陥る。

民主的な国に住む人々が政治目的のために団体をつくる権利と趣味をもたないとすれば、
彼らの独立は大きな危険にさらされるであろう」


そしてアレント。
「(近代大衆社会が行き着いた先は)
徹底した自己喪失という全く意外なこの現象であり、

自分自身の死や他人の個人的破滅にたいして大衆が示したこのシニカルな、

あるいは退屈しきった無関心さであり、

そしてさらに、抽象的観念にたいする彼らの意外な嗜好であり、

何よりも軽蔑する常識と日常性から逃れるためだけに

自分の人生を
馬鹿げた概念の教える型にはめようとまでする彼らの情熱的な傾向であった」

==(引用おわり)==


橋下維新のもとで、苦労している人達が報われますように。。。祈り。

大切な事(政治)でのウソを許さない空気を「保守」する戦いを


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  1. 2015/11/24(火) 21:19:24|
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