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映画『日本のいちばん長い日』を観ました。昭和天皇役/本木雅弘、阿南惟幾陸相/役所広司

昨日、映画『日本のいちばん長い日』を観てきました。

感動しました。。

こんな映画です。

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昭和史研究の第一人者・半藤一利の傑作ノンフィクション「日本のいちばん長い日 決定版」を、
「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」の原田眞人監督が映画化。

1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何があったのか、歴史の舞台裏を描く。

太平洋戦争末期の45年7月、連合国軍にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かに揺れ、
連日連夜の閣議で議論は紛糾。

結論の出ないまま広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下される。

一億玉砕論も渦巻く中、

阿南惟幾陸軍大臣や鈴木貫太郎首相、
そして昭和天皇は決断に苦悩する。

出演は阿南惟幾役の役所広司、
昭和天皇役の本木雅弘をはじめ、松坂桃李、堤真一、山崎努ら。

==


登場する人物の葛藤が描かれていて、
誰が悪い、良いという話でなく、すごく考えさせられました。


阿南惟幾さんのことは、とても好きになりました。

親族の方も喜んでくれているようです。


○映画『日本のいちばん長い日』初日に親族が当時の秘話を明かす
http://www.cinemaniera.com/movie/20351

~~(引用はじめ)~~

阿南惟幾さんのご子息・惟正さんのお手紙を紹介。

当時「(この戦争は)ソ連まで敵に回って勝てるのですか」と聞いた惟正さんに対し、
「日本が負けることはない。君たちはしっかり勉強していれば良いのだ」と温顔で答えてくれたのが、
最後の対話だったこと。


そして「父の死は妹や弟たちと一緒に母から聞き、
悲しみと同時にこの戦争(の行方は)はどうなるのか?と不安になった」という想いが明かされた。


神妙な面持ちで聞いていた役所は

「日本の未来を信じて戦争を戦った方と、
戦争に終止符を打つのに尽力された方が、
いまのこの日本に満足してくれているかどうかはわかりませんが、

その方たちによって生かされているということは明らかで、
この映画に参加させていただき実感いたしました。


阿南さんのご子息が、この映画について語ってくださることに、
本当に感謝しております」と答えた。


さらに、鈴木貫太郎首相の孫・鈴木道子さんが駆けつけ、

「今まで(他の映画で描かれていた貫太郎は)は
“枯れたおじいさん”いう感じで、少し寂しいように感じていましたが、


この映画では山﨑努さんが名演技で、
終戦をまとめる役をやってくださいました」と語り、

「(貫太郎が)首相就任の話を受けた時のことについて、
よく『戦争を継続するつもりで就任したのですか?』と外国の記者の方から聞かれるのですが、

祖父は当時連合国へ降伏し、売国奴と言われていたイタリアの首相『バドリオになるぞ! 』と話していたので、
最初から自分が戦争を収めるつもりだったと思います」と、
当時の鈴木首相の覚悟について、家族だけが知る貴重なエピソードが披露された。

~~(引用おわり)~~


あの敗戦について、
日本人自身が冷静に反省が必要だとも思いました。


最近、そういう冷静な反省をしようという動きが出てきたような気がします。


メルマガで「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
倉山 満『お役所仕事の大東亜戦争』が紹介されていました。
http://melma.com/backnumber_45206_6247526/

==(転載開始)==

倉山満『お役所仕事の大東亜戦争』(三才ブックス)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 いったい戦後七十年もの歳月が流れてなお、日本はなぜ敗戦国のママなのだろう?

 あの戦争を「侵略」を定義するのは論外であるが、「聖戦」史観も間違いであると倉山氏は言う。

 つまり戦前の日本の政治メカニズムこそが、最大の元凶ではないのかと指摘する。

 大東亜戦争突入時、「大日本帝国」のメカニズムが機能しており、
時代にそぐわない体制、つまり「お役人」が政治を導いた。

参謀本部など、まったくのお役所仕事になっていたことは渡部昇一氏らも指摘してきた。

そのうえ、日露戦争勝利の「平和呆け」と「大正デモクラシー」などという、
腐り始めていた風潮、のびきってだらだらと弛緩した、すなわち体制の腐食が見られた。

このような「お役所仕事がこんにちの日本の停滞をまだ引きずっている」と指摘する。

 倉山氏は「戦争目的は三回変わった」と総括する。

 まずは「『自存自衛』である。
米英蘭に経済封鎖され、生存のために戦端を開いた。


次は『東亜解放』である。
攻勢限界点を越えて戦局が劣勢になってから、崇高な理念を持ち出した。


最後は『国体護持』である。(中略)しかも意思決定が明らかに遅い」。

 若い憲政史家が、大東亜戦争の総括に挑んだ一冊。

==(転載終了)==


内容はちょっとわからないですが、
保守論談で、このような本が出てくるのは時代が変わってきたような気がします。



ちょっと話がずれますが、

今週の「週刊西田」の対談相手とそのタイトルには度肝を抜かれました(笑)

○西田昌司×脇雅史 正論対談 VOL.2「失望の自民党」
http://youtu.be/gH_0aYQcCTU


自民党の会派を離脱された前参院幹事長の脇雅史先生が、
現状の自民党をばっさり切っています。

それに納得する西田昌司先生(笑)


あの民主党政権からの政権交代を実現できたのは、
当時の自民党参議院の力が大きかったと思います。

そのかじ取りをされたのが、脇先生。。

でも、今の自民党は、当時の民主党とあまり変わらなくなって、、、

組織論の話しになり、東芝の問題や原発、戦争の話しなんかにもなりました。



「日本人は素晴らしい!!」には、賛同しますが、


「組織として動く日本人」には、最低なところが多いと思います。

そういうところにも、しっかりと反省しなといかんと思います。


あの大戦の反省は、
近隣諸国でなく、自国民の日本人に向けて出して欲しいです。


安倍談話、、、出さなきゃいいのに、、

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  1. 2015/08/13(木) 12:48:46|
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