にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【希望】三橋貴明さんが、次世代スパコンで「おカネのない社会」の思考実験的な考察を紹介

先程のブログ記事で、

●【最悪】イギリス有力紙「ガーディアン」が報道
【強制労働を認めた結果、日本の遺産群が世界遺産に認定】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4970.html

【最悪】なんてことを書いたので、
【希望】のある話で帳尻を合わせたと思います(笑)


なんしか、本日は七夕!!

ですので、願い事を書いてみたいと思います。

こちらの本を紹介したいです。

以前に、拙ブログ(2011/12/12)で紹介したのですが、

●読書感想「アミ 小さな宇宙人」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1596.html


今は、文庫本で596円で買えますね。

○アミ小さな宇宙人
http://www.amazon.co.jp/dp/4198922950/


アマゾンに載っている解説です。↓

--------------------------------------------------

少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。
宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。
世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー待望の文庫化。


すてきなほほ笑みと子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが、
地球の少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内してくれるというお話。

南米チリに生れ、世界各地を旅してきた著者が、人類普遍の「愛」の哲学を平易な言葉で語る、メッセージ性の強い作品。
童話の体裁をとっており、「理想郷」の描写も童心にあふれた楽しいもの。

著者にとっての「理想郷」を真正面から描いている部分に、違和感を覚える向きもあるかもしれない。

ただ、決して「一人よがり」な世界観ではないし、
続く第2巻、第3巻と、さらに広がりと深さを増していくので、忍耐をもって付き合う価値あり。
世界11か国で翻訳されているだけのことはある。

さくらももこのように、はじめから涙を流して感動できなかったからといって、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしい。
体によい食物のように、じんわり効いてくるから。第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、とっても安らかな気持ちになる。

あえて高校生くらいから大人向け、として紹介したい。著者のメッセージを必要としているのは、
幸せになれない大人たちの方だと思うから。(小野ヒデコ)

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ちょっとスピリチュアル的ですが、
私、こういうのが好きでして。(笑)

で、さっきの拙ブログでも紹介したのが、

私が愛読している無料メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」(RPEジャーナル)
( http://www.mag2.com/m/0000012950.html )
を発行している北野幸伯さんの夢です。


超リアリストの北野幸伯さんが語る夢は、こちら↓


北野の夢 
http://rpejournal.com/kitanonoyume.html


~~(引用はじめ)~~
;;;

◆日本自立の先に・・・

私の誇大妄想的なビジョンは、「日本に自立を!」だけでは終わりません。

日本が自立して、ルンルン気分で暮らせればそれでいいのか?
いや、そうではないでしょう。

意識が広がった日本国民は、飢餓の危機に直面している人が世界に8億人いる現実を受容できないはずなのです。
日本自立後の夢について、「隷属国家日本の岐路」のあとがきに書きました。


【引用ここから▼】

私には夢がある

アメリカの衰退がハッキリし、中国・ロシア・インドなどの動きが活発化してきました。
どの国も、「新体制内でいい位置につけよう」「お得なポジションをゲットしよう」と躍起になっています。

そんな中で、まったく何のアクションも起こしていないのが、わが国日本。
しかし、私は普通の評論家のように、「だから日本はダメなんだ」とか「もっとアメリカを見習って」とはいいません。
逆に、「日本は日本でいいじゃないか」「競争はもういいじゃないか」と思います。

今回本を書いたのは、「日本は世界1すばらしい国。しかし、あまりにもお人よしなので、将来中国に併合されるのではないか」と不安を感じたからでした。

しかし、この本の方向性で改革が実行されれば、日本は世界1幸せな国になれるでしょう。

私には夢があります。

夢といっても、個人では到底かなえられそうもないので、「願望」と呼んだほうがいいかもしれません。
まず、日本がしっかりした「自立国家」になったと仮定しましょう。
債務は完済され、財政は毎年黒字になっていった。
要は、今の産油国のように、金があまるようになった。
それをどう使うか?

世界には現在、飢餓の危機に直面している人が8億人以上いるそうです。
そして、飢餓問題を克服するのに必要な資金は年間3兆円だとか。

3兆円・・・。

これはどうなんでしょう。
世界1の大富豪ウォーレン・バフェットさんの個人資産は6兆円以上。

8億人を救うのに必要な金はその半分。
ちなみに日本の防衛費は、GDPの約1%にあたる年間5兆円程度。
アメリカの国防予算は、年間50兆円以上。
これは8億人を救うのに必要なお金の16倍以上です。

私の願いはこうです。

正しい改革により、日本の歳入は100兆円まで増えました。

しかし、歳出は90兆円にとどまっています。

政府は国民のコンセンサスを取り、黒字分を世界の「飢餓問題克服」と「農業発展支援」に使うことにしました。
具体的に、年間3兆円を使い、世界から餓死者をなくす。

しかし、それだといつまでも自立できないので、飢餓の存在する国々の農業発展に年間2兆円を投入する。
日本は、支援するにあたって一つだけ条件を出します。

「戦争・内戦中の国は一銭も支援しません。戦争・内戦をやめれば支援します」


すると、戦争をしていた貧しい国々も、「殺し合いをつづけるより、平和に暮らし日本から支援をゲットしたほうがいい」となり、世界から紛争はなくなっていきました。

2050年、世界から飢餓と戦争はなくなりました。

人類は、地球と調和して暮らしています。

【引用ここまで▲】

「・・・・・・・・・無理だ!」
「北野は誇大妄想だ!」

まったくそのとおりです。
私は誇大妄想狂かもしれません。

しかし・・・
私たちの先祖はかつて、「世界から人種差別をなくしたい」と夢みました。
1919年2月13日、第1次世界大戦の戦後処理を行うために開かれたパリ講和会議で、日本は

「白人が世界を植民地化し、現地人を奴隷化している。こんな状況はおかしい」

とし、

「人種あるいは国籍如何(いかん)により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す 」

という
「人種差別撤廃条項」
を盛り込むよう要求しました。

もちろん、欧米に握りつぶされましたが。。。

ところがどうです?
今は人種差別の総本山アメリカで、奴隷の子孫が大統領になっているじゃないですか?

オバマさんが大統領になれたのは、元をただせば、われわれのご先祖さまが「人種差別のない世界を夢見た」おかげなのです。
そんなわけで、私はささやかなメルマガを出しながら夢みています。

貧困と戦争のない世界を

そして、

人類と自然が調和している地球を

皆さまのおかげで10年つづけることができました。
これからもよろしくお願いいたします。(おわり)


~~(引用おわり)~~



僕は、この夢を読んで、とても感動しました。

そして、「これ、できるなぁ」と思いました。


北野さんは、この思いをずっと大切にされていて、
本日もRPEの記事でも紹介されています。


○「日本が世界を救うまでの現実的4ステップ」
http://archive.mag2.com/0000012950/20150707000000001.html

こんなステップです。

▼第1ステップ=中国問題を解決する

▼第2ステップ=アメリカからの自立

▼第3ステップ=日本の自立

▼第4ステップ = 世界を救う


動画でも語っておられます。

もちろん完全無料です。
↓https://www.youtube.com/watch?v=JXxSPVIJ6KE



「これ、できるなぁ」と思いませんか??


さて、もう一度、「アミ 小さな宇宙人」に戻りますが、


この本では、「日本」、「スーパーコンピュータ」のキーワードが良く出てきます。

そして、私がとても印象深かったのは、「お金」についての話しです。


P165~ 一部抜粋します。

==(抜粋開始)==

「でも、ここではお金は存在していないよ」

「じゃどうやって、ものを買うの?」

「売り買いはしない。もしだれかがなにか必要なものがあったら、行ってもってくる・・・」

「なんでも?」

「うん、必要なものをね」

「どんなものでも?」
 耳に入ってくる言葉がとても信じられなかった。

==(抜粋終了)==


こんな話が頭にあったので、


一昨日(2015-07-05)の三橋貴明さんのブログ記事で、
「おカネのない社会」についての話しを読んだ時、「アミ 小さな宇宙人」を思い出しました。


一部転載します。

○おカネの話(後編)
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12046775651.html


==(抜粋開始)==

 ところで、エクサスケール・コンピューティングを推進している
株式会社ExaScalerと株式会社PEZY Computingを率いる齊藤元章氏は、
本ブログでも何度か登場した「エクサスケールの衝撃 」において、
「おカネのない社会」について思考実験的な考察をされています。


『(P344)本章の第1項では、「衣」「食」「住」がフリーになり、
それ以外の贅沢品ですらフリーになる可能性を見てきた。

モノやサービスがフリーになり、お金を支払う必要性が次第になくなってくると、
いっそのこと、お金自体を使わなくするか、なくしてしまったほうが早くはないだろうか。

「衣」「食」「住」がフリーになると、人々は生活を守り、
安定させるために働く必要がなくなる、「不労」の状態を実現することになる。

 当面の間は、一定の時間は無償の勤労が求められるが、
自動化とロボット化が進むことによって、
その求められる労働時間は、次第に減少していくことが確実である。


 人々は、勤労から解放されてできた余剰の時間を使って、娯楽や趣味や旅行を楽しむために、
あるいは贅沢品を手に入れたりするために必要なお金を得る目的で、一部は有償で働くことになる。

 しかし、さらに無償で求められる労働時間が減ってくるなかで、
人々は自らの娯楽や趣味や旅行、あるいは贅沢品のために働くのではなく、

誰か他の人のために働きたい、誰か他の人にも喜んでもらいたいと考えるケースが、
少なからず出てくるはずである。

そして、その行動は広がっていき、浸透していくことが期待される。

そうなると、「衣」「食」「住」以外の、娯楽や趣味や旅行が、
そして贅沢品までもがフリーになる可能性が見えてくる。

そうすると、とうとうお金を使う必要がない人たちのグループが、
一部に出現してくることが予想される。(後略)』


 おカネの存在しない社会など、想像もつかないかも知れませんが、
人類はそもそも古代ギリシャやメソポタミア以前はおカネを使っていませんでした。
(少なくとも、おカネを使っていたという歴史的記録はない)


 当時の社会は、共有と分配により成り立っていたと考えられています。

すなわち、生産された財やサービスは社会の共有「資産」であり、
リーダーが分配することで各人、各家庭が生活を成り立たせていたわけです。

そして、一社会内で物々交換が経済活動の主だった歴史的事実は、実は発見されていません。

 各人が分配された資産を「交換」する際に、
互いに貸し借りとして交換事実を数字で記録した。

例えば、
「A氏がB氏から100の小麦の提供を受けた。A氏はB氏に100小麦の負債を追っている」
 と記録され、B氏が別の「交換」の際に、
「B氏がC氏から5の衣服の提供を受ける際に、A氏の負債(100小麦)で支払う」
 ことが可能になった時、すなわち「誰かの債務=誰かの債券」に譲渡性が出たとき、
初めて「おカネ」が誕生したわけでございます。

紙幣や硬貨は、別におカネの本質ではありません。おカネとは、しつこいですが債務と債権の「記録」なのです。


 というわけで、「おカネの存在しない社会⇒おカネの存在する社会」の移行があった以上、
逆は「あり得ない」などということが「あり得ない」のでございます。


齋藤氏の仮説は、別に荒唐無稽というわけではありません。


 もっとも、齊藤氏も書いている通り、
エクサスケールコンピューティングやロボット化が進み、
「衣」「食」「住」の生産が十分すぎる以上に可能になるという前提は、やはり必要なのです。

すなわち、ハイパー・デフレーションです。


 人類の生産性が極端に高まり、「供給能力>総需要」の差、
つまりはデフレギャップが過剰なまでに拡大してしまったとき、
ハイパー・デフレーションになったとき、衣食住に代表される生産物を適切に分配する方法さえ考案されれば、
おカネの必要性は極小になります。


 娯楽や趣味、旅行、贅沢品の場合はどうでしょうか。

実は、これも話が同じで、「供給能力>総需要」が最大化されるハイパー・デフレーション状態になると、
やはりおカネは不要になります(適切な分配システムは必要ですが)。

とはいえ、そもそも「贅沢品」についてハイパー・デフレーションになるなどということがあるのか、
現時点では想像がつきません。と言いますか、

ハイパー・デフレーションになった時点で、
贅沢品は贅沢品でなくなってしまうような気がいたしますが。



 まあ、ここまで行くと経済というよりは、哲学や宗教の問題のようにも思えます。


「価値をいかに定義し、いかに分配するか」という話ですね。

 いずれにせよ、齊藤氏が書かれた「お金が必要ない社会システム」の実現のためには、
ハイパー・デフレーションと適切な分配システムが必要になります
(齊藤氏の主張は、エクサスケール・コンピューティングにより二つが実現する可能性がある、というものでございます)。

逆に、この二つが成立すると、おカネはおカネの用をなさなくなり、
ギリシャ危機のような「おカネの危機」は、二度と発生しないことになります。


 そもそも、ギリシャの自動車市場で「ハイパー・デフレーション」が成立しており、
ギリシャ人がドイツ車を大量輸入しなければ、今回の危機は起きなかったわけです。

無論、ギリシャの経常収支赤字を作っているのは自動車に限りませんが、
象徴としてドイツ製自動車を取り上げました。

 いかがでしたでしょうか。ギリシャ危機がクライマックスを迎えたことを受け、
今回は「おカネのない社会」について考えてみました。


==(抜粋終了)==


どうでしょうか?


リアリストな三橋さんや北野さんが
「お金のない世界」や「世界から飢餓と戦争がなくなる話」を語るとできそうな気がしてきます。


それもできるとしたら、
日本しかないと思います。


ということで、

今日は、七夕なんで、早く帰って、
2歳の子供と、そうめんパーティーですが(笑)


【世界から飢餓と戦争がなくなりますように】と願ってみます。


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  1. 2015/07/07(火) 14:03:37|
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