にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【産経新聞】「引退表明、早くも市民に“橋ロス”?」、「二階氏、官邸に遠慮せず橋下氏こきおろす」

まずは、気になるニュースを2つ紹介します。

読売新聞 2015年5月19日
○維新、水面下で繰り広げた工作は…大阪都構想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00050010-yom-pol

公明党が都構想に賛成した場合、見返りとして、公選の区長ポストを譲るという案だ。
だが、創価学会側はにべもなかった。支持層の「反維新」の思いは強まっていたためだ。
==


日刊ゲンダイ 2015年5月20日
○安倍官邸と密約? 橋下徹市長「民間大臣」として入閣プラン
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159940/

すでに、橋下市長と安倍官邸の間では“密約”があるという情報も流れている。
菅義偉官房長官が、自民党府連の反発を覚悟して「大阪都構想」を後押ししたのも、
橋下市長に“貸し”をつくるためだったという。
橋下市長にとっても、政界に影響力を残せる入閣は決して損じゃない。

「橋下さんは政界引退を表明しましたが、民間大臣は厳密には政治家ではないから、
約束を破ったことにはならない。恐らく、橋下さんは、そういう理屈を持ち出すはずです。
もし、維新の党が分裂するとしたら12月末です。
だから、維新の分裂を防ぐためには、橋下さんの入閣があるとしたら、
年末がタイムリミットになるでしょう」(政界事情通)
==


特に、ゲンダイのニュースはどこまで信憑性があるかわかりませんが(笑)
でも、そういう密約があっても、全然違和感がないですよね。

橋下さんと安倍官邸には。

これが、自慢の民主主義の【住民投票】の裏でやっていたことかと思うと、、、
どう思われますかね?


さて、昨日の拙ブログでもお伝えしましたが、、

●橋下徹でなく、新自由主義・全体主義こそ、私たちの敵の正体です。
(百田尚樹/竹田和平/堀江貴文)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4898.html


大阪都構想の否決、橋下さんの引退表明の流れでは、
圧倒的に、橋下さんアゲ報道ですね。

例えば、産経新聞の記事です。

○引退表明、早くも市民に“橋ロス”? 事務所や市役所、党本部に電話、メール
http://www.sankei.com/west/news/150519/wst1505190036-n1.html

○「結局負けちゃった」 自民・二階氏、官邸に遠慮せず橋下氏こきおろす
http://www.sankei.com/politics/news/150518/plt1505180052-n1.html


橋下さんには、市民から「辞めないで!」の声がたくさん届き、
反対派の二階さんには、【橋下氏こきおろす】という表現。


さて、この二つの報道を読んだ人は、
どう思うでしょうか?

そして、本日の三橋貴明さんのブログ記事です。

○無知と孤立(後編)
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12028770627.html

 さて、橋下市長の引退表明を受け、予想通りの展開になってきています。
 「辞めないで!」の声が殺到する中、それでも本人は潔く政界から引退。
「権力に固執しない、何て立派な人なんだ」
 というイメージを植え付け、テレビに出まくり、
二、三年後に「周囲からの声に押されて」政界復帰するというシナリオが書かれているのでしょう。

(中略)

 もっとも、わたくしが問題視したいのは、橋下市長のことではありません。むしろ、
「突破力がある橋本さんが推進する政策なんだから」
 などなど、「橋下市長」という一個人を思考停止状態で信頼し、大阪都構想に賛成した人々です。
特に、賛成派の立場に立った、いわゆる「保守言論人」たちを、批判しているわけでございます。

(中略)

 まあ、一般市民は、別に「言論」が仕事ではないわけで、ある意味で仕方がない面もあります。
問題は、「言論」を仕事にしている連中が、大阪都構想の「中身」について理解せず、
「誰(橋下市長)の政策」に依存した形で賛意を示したことです。

 最低です。
 はっきり書きますが、朝日新聞の「いわゆる従軍慰安婦」プロパガンダを仕掛け、
日本を貶めた連中と、やっていることが変わりありません。中身について正しく理解せず、

「日教組と戦った橋下市長が推進する大阪都構想だから」
 と、大阪都構想を推した人々は、言論の場で発言する資格はありません。
===


産経新聞もいわゆる「保守言論人」なんでしょうね。

左翼を叩き、靖国神社に参拝すれば、
保守政治家として、アゲてくれるのでしょうか?


ちなみに、橋下さんも大阪市長選挙に出る前に、
2011年10月に大阪護国神社に参拝されてます。

●橋下前知事 大阪護國神社に正式参拝 
【知事の参拝は40数年ぶり】 知事の辞表提出の前日のこと
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1539.html


参拝された時のお気持ちを否定するつもりはないですが・・・
大阪の保守層には絶大なる影響があったと思います。

ちなみに、橋下さんは過去に
「靖国参拝はかっこつけ」という発言をされています。


●『日本維新の会』の発足記念パーティーでは、
【君が代】を斉唱。その橋下さん「靖国参拝はかっこつけ」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2980.html


最後に
「岐路に立つ日本を考える」ブログの記事をご紹介して終わります。

あの記者会見での橋下さんの笑顔を見て、
「胡散臭いなぁ」と思う人が増えますように。


○政界引退を表明した橋下大阪市長は無責任である
http://ameblo.jp/minna4970/entry-12028686979.html


 さわやかな笑顔で権力に恋々としない橋本姿勢を見せる橋下市長の記者会見を見て、
そのあまりの潔さに感服された方もおられるかとは思いますが、私は大きな違和感を感じました。

(中略)

 まだまだ突っ込みどころは満載ですが、私が言いたいのは、
だから「都構想」はダメだということではありません。

大阪維新の会・維新の党が行ってきた議論が、
大阪をよくするためにどこをどう変えるべきかを
真面目に正直に議論してよりよい方向につなげようとするものではなく、
自陣営を有利にするためにはウソやハッタリを展開したって当たり前
というものではなかったかと思うわけです。

橋下市長はこうした戦いぶりについて「民主主義」だと大きく持ち上げましたが、
得たい結果のためにウソとハッタリを平然と展開するのは、
あるべき民主主義の姿とは言えないのではないでしょうか。

 そうした「勝つためには何でもアリ」のやり方の中で
「負けたら政界引退」を公言する作戦に打って出て、引っ込みがつかなくなったというのが、
全ての顛末を物語っているように思います。

橋下市長は自分に対する印象を良くするために、敗北後の記者会見でも大芝居を打ち、
その結果として橋下氏を信頼して集まって来た大阪維新の会と
維新の党の人々に壊滅的な打撃を与えました。

それが潔い態度として評価に値するのかどうか、冷静に考えてもらいたいと思います。

 念のために言っておきますが、
自陣営を有利にするためにはウソやハッタリを展開するというのは、
「都構想」に反対する側にもある程度当てはまるところがあり、
何も維新の側だけがおかしいわけではありません。

 私が言いたいのは、橋下氏の姿勢が戦いに敗れたまじめな改革者の
潔い態度などでは断じてないということです。

記者会見での笑顔は大芝居にすぎません。

彼や彼のような人物を持ち上げるようなことは、
私たちは決して行ってはいけないと、私は思います。

(転載終了)
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  1. 2015/05/20(水) 12:38:11|
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