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世界で有名「HAMAMATSU」! 粒子物理学の研究のオンリーワン企業とは

昨日(2015/04/26)の 『三橋貴明の「新」日本経済新聞』記事
「[三橋実況中継]日本には凄い「技術」があります」を読みました。


【欧州では「HAMAMATSU」という日本語が、結構、有名】というお話で嬉しかったです。

何故かというと、妻の実家が浜松なので。

YAMAHAやSUZUKIなんかも有名ですが、
一般的には、「うなぎパイ」(笑)


「浜松ホトニクス」という企業がスゴイらしいです。

粒子物理学の研究で使われる高速加速器に必須の光関連の部品、資材、機器を供給しているのですが、
ほとんど「オンリーワン企業」なんだそうです。


妻の実家のご近所さんも勤めておられるそうで、
とても親しみを感じました。


まずは、こちらを↓

○[三橋実況中継]日本には凄い「技術」があります
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/04/26/mitsuhashinews-125/

それはともかく、徳間書店から「技術の本」を刊行するため、様々な取材を行いました。
いやあ、日本には凄い「技術」があります。

ここで言う技術とは、「手法」というミクロ的な話ではなく、「需要を満たす供給能力」という総合的な意味になります。

例えば、欧州では「HAMAMATSU」という日本語が、結構、有名だったりします。
「え! 浜松が有名なのっ!」と、浜松在住の方が喜ばれたかも知れませんが、
申し訳ありません、違います。

有名なのは浜松市ではなく、「浜松ホトニクス」なのでございます。

外国人は豊田市や日立市は知らなくても、
TOYOTAやHITACHIを知っているのと同じですね。

浜松ホトニクスがなぜ有名なのかといえば、
粒子物理学の研究で使われる高速加速器に必須の光関連の部品、資材、機器を供給しているためです。

しかも、浜松ホトニクス以外にはほとんど選択肢がないという有様で、
まさに「オンリーワン企業」なのです。

問題は、この手の事実が日本国内では全く知られていないという点ですね。

要するに、マスコミ問題ですが。

というわけで、今回、皆様が知っているようで、
実は全然知らない「日本の技術力」について著作を刊行いたします。お楽しみに!

(転載終了)
==


さらに詳しくは、三橋さんのブログに2日間にわたって書かれています。


超重要だから、2日間です。

○国際リニアコライダー(前編)
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12018549006.html


○国際リニアコライダー(後編)
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12018980244.html


詳しくはブログを読んで欲しいのですが、

「高速加速器」の巨大実験施設「国際リニアコライダー(ILC)」の候補地で、
「岩手県一関市から大東町大原にかけた一帯」が有力らしいです。


その経済効果ですが、

~~(引用はじめ)~~

 野村総研の試算によると、ILCの建設により、建設段階から運用段階に至る30年間で、
全国ベースで約25万人もの雇用機会が創出されるとののです。

 また、公益社団法人日本生産性本部は、ILCを日本に建設した場合、
我が国の産業界に起きるイノベーション(経営革新)の経済効果として、
一次効果と二次効果を合わせると、30年間で計44.7兆円にも達すると試算しています。


~~(引用おわり)~~

素晴らしい夢があります!!


ところが、

総建設費が現時点で約1兆912億円になると報告されていますので、

おそらく、
「1兆円ものカネを出し、超大型加速器などというわけのわからないモノを作るのか! ムダだ!」
 といった主張がマスコミから出るだろうと。。。


なんで、国民がこの「国際リニアコライダー(ILC)」の意義を知る必要があるんですね。


最後に「浜松ホトニクス」の「社長メッセージ」を紹介します。
http://www.hamamatsu.com/jp/ja/hamamatsu/vision.html

光の研究と、それを基盤とした製品開発を通じて、光の本質を追究する。光を通じて絶対真理とは何かを探るために、
いまだ解き明かされていない領域を探求する。

そして、そこから生まれる新しい知識にもとづいた応用の可能性をもとに、新しい産業を創成する。
これが私たち浜松ホトニクスの未知未踏を追求する精神です。


光技術の応用は、人類が想像さえしない領域で膨大に存在し、人類が手を差し伸べるのを待っています。

しかしながら、光の本質のほんの一部しか知らない人類には、
目の前にある応用でさえ満足に見えていません。

創業以来、私たちが受け継いできた絶対真理への挑戦も、
半世紀が過ぎた現在においてもなお緒についたばかりと言えます。

光技術の応用の可能性を、日本の浜松という地から全世界に向けて発信するためには、
単に研究・開発に力を注ぐだけではなく、あらゆる分野で光の可能性を拓く人を育成しなければなりません。

また、世界中の想いを同じくする人たちとの協調も必要です。

私たちは、絶対真理へと続く未知未踏領域の追求はもちろんのこと、
光技術の重要性を広く知らしめ、ニーズを開拓し、これにより、人類にとって価値ある新産業の創成を目指してまいります。

人類の知らないこと、できないことはまだ無限に存在している。

(転載終了)
===

折角なので、ビジョン(会長のメッセージ)です。
http://www.hamamatsu.com/jp/ja/hamamatsu/vision.html

(前略)
私たち浜松ホトニクスは創業以来、未知なこと、誰も知らないことをなんとかしてやってきました。

こういうものを是非作ってくれと言われ、工場の床に皆で座り込んで必死になって考えました。

すると、どうかすると成功品ができることがあります。

やっていくうちにその確率が高くなり、商品として成り立つようになります。

そういう過程を経てきたわたしたちが今言えるのは、
「人類の知らないこと、できないことはまだ無限に存在している」ということです。

(中略)

光の性質は“波であり粒である”

ある時は、電子の中にもぐりこむ“粒”としての光子。またある時は“干渉”という波の特徴を示す光。

光は、波と粒の両方の特徴を持つ不思議な存在です。

“粒”ですから1つ1つの光子は識別できるはずですし、
連続した“波”ですから極限まで分割した時間単位の中にも存在しているはず。

そんな命題を現在の光技術は証明し始めました。波であり粒である。

その双方の特徴を利用して、光の活用が進んでいます。

極限まで絞った光をスクリーン上で検出すると“粒”として振る舞う一方(左)、
その数が増えると干渉縞が姿を現し、光が“波”でもあることがわかります。 

(後略)
==

なんのこっちゃわからないと思いますが、

【粒子物理学】はいわゆるスピリチュアルの話しでもよく使われますが、
まだまだ人間が理解していないことが、これから科学的に解明されるのかも知れませんね。


それも、日本、浜松から!!


浜松ホトニクスさん、頑張って下さい!!

日本国民を応援して、「国際リニアコライダー(ILC)」の建設を後押ししましょう!


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  1. 2015/04/27(月) 12:49:26|
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