にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【AIIB効果・米財務省】韓国の不透明な“為替介入”を猛批判&日本の緊縮財政策を批判

アジアインフラ投資銀行(AIIB)について、
日本のマスコミでは、いまだ「バスに乗り遅れるな!」的な報道が多いですが、


青山繁晴さんは、もちろん反対です。
青山がズバリがなくなり残念ですが、ラジオで語られています。(7分)

○【アジアインフラ投資銀行AIIBに乗せられるな!】
青山繁晴「信じがたい低レベルの話」と激怒
https://www.youtube.com/watch?v=CQ6Kq4Vtvd4&


京都大学准教授の柴山桂太先生ももちろん反対です。


○【柴山桂太】AIIB幻想
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/04/16/shibayama-47/


中国包囲網でアメリカを味方につけたい日本にとっては、
このニュースもいいタイミングですよね。


○米国債の保有額、日本6年半ぶり首位 中国抜く
http://www.j-cast.com/2015/04/16233209.html



ただ、アメリカと仲良くなれば、
財政出動の内需拡大路線をとれずに、
自由貿易、TPPなどで日本は搾取されるのでは?

という不安はありますよね。

でも、最近のアメリカはむしろ日本より、
ずっとまともなような気がします。

三橋貴明さんの2015-04-14のブログ記事「自由貿易の罠」では、
ロイター(2015年04月13日)のこんな記事を紹介されています。

『コラム:TPPで米国が払う自由貿易への代償
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0N40JS20150413?sp=true


なんと、アメリカからTPPはアメリカにとってデメリットが大きいと


詳しくは三橋さんの解説をご覧ください。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12014053563.html



さらに三橋貴明さんの2015-04-13のブログ記事「アメリカからの警告」では、
ロイター(2015年04月10日)のこんな記事を紹介されています。

『焦点:米為替報告書、日本財政「緊縮的」緩和依存高いと批判 
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0N106O20150410


何とアメリカの財務省様から【日本の緊縮税制】を批判されています。

詳しくは三橋さんの解説をご覧ください。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12013592592.html


それにしても、ロイターは良い記事を書いてくれますね。

(拙ブログのロイター記事参考)

●【祝・ロイター】所得格差と戦うオバマ米大統領が
TPPを推進するのは【おかしな話だ】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4743.html


●【W祝・ロイター発】
「クルーグマン教授が安倍首相と会談」と「カレツキー論文」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4579.html


●【ロイター】が報道する【首相周辺の学者ブレーン】とは誰だ(笑)PB目標ピンチ!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4691.html


●【ロイター通信・法人減税、アベノミクスに「逆効果」】
アメリカの法人税の実効税率は、日本よりも高い!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4398.html


●【ロイター】「国家は破綻する」著者らが研究内容の誤り認める。
これが現代の「経済学」の現実
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3570.html


●【ロイターの必見コラム】
終焉しつつある「緊縮の時代」=カレツキー氏
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3377.html


アメリカの財務省様から【日本の緊縮財政への批判】の
ガイアツを日本の財務省は真摯に受け取ってほしいですね。

アメリカは積極財政、公共投資を頑張りました。
見習いましょう。


(拙ブログ参考)
●オバマ大統領の一般教書演説「米国は公共投資重視」
 なぜか日本では報道されず
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1861.html

●【祝】オバマが語った
「道路や橋の改修に向けた支出拡大し、雇用を創出する」 甘利大臣に感想を聞きたい。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3980.html


●【オバマの一般教書】
「経済成長における公平な「富の分配」を急ぐ」を報道しない日本
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4704.html


●【祝】「ローマ法王、オバマ大統領と初会談」
【貧富の格差是正】を話し合う!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4230.html


ご覧のとおり、オバマさんは、「公共投資重視」、「格差是正」に
頑張っておられます。

この点は、オバマさんの外交ダメの評価とは逆に評価されても
いいと思います。

安倍総理と真逆ですね。。。


次期、アメリカ大統領の有力候補、ヒラリーさんも
この路線を進むのではないかと思います。

○ヒラリー・クリントン氏が立候補表明 「チャンピオンになりたい」ってどういうこと?
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/13/hillary-english_n_7052632.html

「私は大統領に立候補します。我が国は困難な経済の停滞から回復しようとしています。
しかし、不況は依然として続いており、富裕層に有利な状況になっています。
一般のアメリカ人は常に擁護者(チャンピオン)を必要としています。

私は擁護者になりたい。そうすれば今の暮らしよりももっと良くなるでしょう。
前に進み、守ることができます。

なぜなら、家族が強くなれば、アメリカは強くなるからです」
==


私も、「チャンピオンになりたい」ってタイトルを見たとき、
ジャイアンキャラの発言かと思いました(笑)

擁護者になりたいということなんですね。

格差是正に向けて、取り組まれると思います。


アメリカ政府だけでなく、民間でもそんな動きがあります。

日経新聞(2015/4/15)

○「安易な株主還元やめるべき」 米資産運用会社CEO
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK15H0H_V10C15A4000000/

世界最大の資産運用会社、米ブラックロックのローレンス・フィンク最高経営責任者(CEO)は
「安易な株主還元をやめて会社の長期的な成長に注力すべきだ」とする書簡を
米主要企業500社のCEOに送った。
==

さらに、シアトルの企業では、こんなニュースも、

○社員の最低年収を830万円に、自らの年収は1億円削る 30歳CEOの大胆改革
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/16/give-1-million-salary-to-lowest-paid-workers-_n_7083900.html


ちなみに、アメリカの働きがいのある会社の雇用は、こんな感じです。

●【働きがいのある会社1位】
【アメリカSAS】が目指すのは【安定した長期雇用】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3967.html


昔の日本的な経営をアメリカは目指しているのでしょうか?


日本は竹中的雇用を目指していますが、、


安倍総理、じゃんじゃんアメリカの影響を受けてください!!


ということで、
AIIB事件以降、日本にとっては、アメリカとの付き合い方が
良い方向の話が多いと思います。


その逆に悪いことばかりの韓国と対比するとすごくわかります。


ロシア政治経済ジャーナル(2015/4/16号)の記事
「韓国を罰するアメリカ(AIIB、裏切りの代償)」によると


日本の緊縮財政を批判した米財務省が、
韓国の不透明な“為替介入”を猛批判したそうです。

韓国のマスコミは、これもAIIB効果と見ているようです。

詳しくは、こちらをどうぞ↓

RPE Journal==============================================

ロシア政治経済ジャーナル No.1188 2015/4/16


★韓国を罰するアメリカ(AIIB、裏切りの代償)

http://archive.mag2.com/0000012950/20150416000000000.html

===========================================================

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。




(●「まぐまぐニュース」に北野の記事が掲載されました。


★【訪米前】安倍総理必読!こんな議会演説なら米国を味方にで
きる?

http://e.mag2.com/1FFd9Al

「面白い」と思われたら「いいね!」押していただけるとうれしい
です。)




さて、前々号で、


「欧州、オーストラリア、韓国などがアメリカを裏切って中国側に
ついた『AIIB事件』は、

安倍政権にとって【第3の神風】である!」


と書きました。


なぜかというと、「日本は、唯一アメリカを裏切らなかった大国」
というステイタスになったから。

詳細はこちら↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20150413000000001.html




そして、前号では「早速【神風効果】がでてきましたよ」という
話をしました。


韓国の団体が、アメリカの政治家さんたちに、「慰安婦証言集」
をわたそうとした。


すると、かなり多くの議員さんが、「いりません!!!」とき
っぱり断わったというのです。


もちろん口に出していわないでしょうが、「アメリカを裏切
って中国についた韓国から物もらえるか!」ということでしょ
う。

詳細はこちら↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20150414000000000.html



そして・・・。


アメリカの韓国いじめがはじまったようです。




▼アメリカ財務省、韓国の不正を暴露




先日、読者のYさんからこんなメールをいただきました。



<北野様 AIIB第3の神風説 拝読しました。

これらも、参加見送りと間接的に関係しているのかもと思いました。

神風説大いに広めてください。>



そして、教えていただいたのが、これから紹介する記事です。


「Zak Zak 夕刊フジ 4月14日付。

元記事はこちら↓
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150414/frn1504141140001-n1.htm





<米財務省、韓国の不透明な“為替介入”を猛批判 “手口”まで
世界に暴露


2015.04.14


米財務省が韓国の不透明な為替介入を世界に暴露した。

輸出の不振で経済が低迷するなか、ウォン高阻止のため、先進国は
もちろん新興国でもやらないような巨額介入を秘密裏に行ったと指
摘、

朴槿恵(パク・クネ)政権による対日本円でのウォン高対策も批判
した。

日本の円安が容認される一方、為替介入で悪名高い中国よりも強い
トーンで指弾されるなどさらし者になった韓国では、アジアインフ
ラ投資銀行(AIIB)をめぐる米国の意趣返し、との陰謀論まで
出るなど動揺を隠せない。>





韓国が、ウォン高を阻止するために(こっそり)巨額介入をしてい
た。


これをアメリカ財務省が「暴露した」というのです。


しかも、韓国がAIIBでアメリカを裏切ったことへの「復讐では
ないか?」という「陰謀論」がでている。


もう少し詳しくみてみましょう。





< 報告書は米財務省が議会向けに半年に一度提出しているもので
、各国の経済状況や為替政策について言及している。

 これまでの報告書で毎回やり玉に上がるのは中国だ。

今回も、制裁の対象となる「為替操作国」への認定こそ見送ったが、
人民元が「著しく過小評価されている」との見解を維持した。


 ただ今回の報告書で中国よりも厳しく批判されたのは韓国だ。

韓国に関する項目では、


「韓国は公式には市場で為替レートを決めている」

「2013年2月には他のG20(20カ国・地域)諸国と同様に、
為替レートをターゲットとした意図的な通貨切り下げ競争はしない
ことを約束した」


と前置きしたうえで、実際には韓国当局がウォン高を阻止する形で
為替介入を行っていると指摘した。>




ここまででアメリカ財務省は、「韓国はウソをついた」といっている
のですね。


しかし、「為替介入」なんて、どこの国でもやってます。


何が問題なのでしょうか?





<「他の大半の主要な新興国市場や先進国経済と異なり、韓国は為
替介入について公式な報告を行っていない」と厳しい表現で


隠蔽体質を批判。
~~~~~~~~~~~~~~~

14年夏に大規模な介入を実施、同年8月から11月までは小康状
態だったが、ウォン高圧力が強まった12月から今年1月にかけて
再び介入規模が拡大したと分析した。


 1ドル=1000ウォン突破に近づくと介入するという傾向も指
摘、今回の報告書では月ごとの介入額を推定したグラフまで作成す
る念の入れようで、


韓国のやり口が腹に据えかねている様子がうかがえる。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



なるほど~。


「隠れてこっそりやってるのが問題だ」というのですね。




< 対ドルだけでなく、対日本円でも、朴政権の当局者が昨年11
月、ウォンを安くするよう意図したことも明記するなど批判は詳細
かつ具体的で、

ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求を行った。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



この部分非常に重要です。


韓国と日本の製品は、「かぶっている」ことが多い。


で、品質は、ほとんどの場合(すべてとはいいませんが)日本の方がよい。


では、なぜ韓国は躍進できたのか?


そう、円高で日本製品が「高かったから」。


相対的ウォン安で、韓国製品は「安かった」。


ところが、アベノミクスの金融緩和で、円安が進んだ。


そして、世界市場で日本製品が安くなった。


すると世界の人々は、「あまり値段が変わらないのなら、やっぱ日本製品
の方がいいよね」

と考えるので、韓国製品が売れなくなった。


で、韓国政府は、「韓国製品をさらに安くし、競争力を保つために」「こ
っそり為替介入」していた。


「ウォンを安く保つこと」は、韓国企業にとって「死活問題」というこ
となのでしょう。


しかし、アメリカはそんな韓国の事情を知り尽くしたうえで、




<ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求を行った。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



これ、言葉は礼儀正しいですが、言い換えれば、



「韓国経済、このまま破滅しろや!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ということでしょう?


「・・・・ていうか、アメリカは、すべての国にそうなのでは?」


韓国に対して、「特に厳しい証拠」はこちら。






< 日本に対しては量的緩和の結果として円安が進んだことに言及
したものの、批判的なニュアンスはなく、消費増税など緊縮財政策
を批判し、景気拡大を求めた。

同様に量的緩和を行ってユーロ安が進んだ欧州への批判もなかった。>

(同上)




日本と欧州には優しく、韓国にだけ厳しい。





アメリカ財務省から激しく批判された韓国の反応は?




<聯合ニュースによると、韓国の企画財政部と韓国銀行などの当局
者は「政府は一度もウォン安を意図して介入したことはない」と反
論、韓国経済新聞は社説で「安保問題である高高度防衛ミサイル
(THAAD)の配備問題はともかくとしても、


韓国がAIIB加入を宣言した最近の動きと全く関係がないとはみ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ることができない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~

と米国の政治的な意図まで勝手に読み取っている。>(同上)





韓国は、「AIIBに入って中国側についたことへの復讐だ!」と見ていると。



断言はできませんが、そんな可能性だってあるでしょう。


「市場経済なんちゃら」といいますが、いまでも「政治的意図」は非常
に重要です。


たとえば、皆さん「アメリカはすべての独裁に反対だ」と思っていません
か?


そういいながら、アメリカは「絶対君主制」のサウジアラビアと仲良しで
すね?



それに、アメリカは、イスラエルの核兵器を黙認しつつ、一方でイランの
核開発に反対しています。


アメリカが、「核不拡散」の原則に忠実であるのなら、「イスラエルの核
保有に反対」「イランの核保有に反対」とするべきでしょう?


しかし、「政治的意図」が優先され、「イスラエルはOKだけど、イランは
ダメ」となる。


結局、世界は「こんな風に」動いているのです。


(世界がどう動いているのか、完璧に理解したい方は、こちらがお勧めで
す。↓
http://hec.su/hHN   )





▼なぜアメリカを裏切った欧州と中国はいじめられないのか?




ここで賢明な読者さんから疑問がでることでしょう。


「韓国がAIIB問題が原因でいじめられている可能性があるのは
わかりました。

でも、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、ルク
センブルグなど欧州諸国も裏切りましたよね?

なぜ韓国は、真っ先にいじめられているのでしょうか?

それに、AIIBをつくった中国がいじめられないのはなぜ?」



まず欧州諸国について。


アメリカは、欧州と「対ロシア制裁」で協力関係にある。


だから、欧州をいじめて、「ロシア側に寝返られたら困る」のでしょう。



AIIBをつくってアメリカの覇権に挑む中国。


こちらは韓国と違って世界2位の大国。


ですから、「トータルな戦略構築」が求められる。


韓国のように「米財務省の意向で崩壊させることができる」国とは違
うということです。


しかし、「対中情報戦の強化」はすでにはじまっているように見えま
す。


長くなりましたので、その件についてはまたの機会で触れることにし
ましょう。



このように、「AIIB=第3の神風」が吹いています。


しかし、日本政府はこの神風をうまく活用しなければなりません。


そんなチャンスが4月29日に訪れます。



この日米議会で演説される安倍総理。


どうすれば、アメリカの議員さんを号泣させ、全アメリカ国民を
「親日」にすることができるのか?


それを可能にする「演説案」をつくりましたので、是非ご一読く
ださい。

http://e.mag2.com/1FFd9Al
●PS

ところで、私が、世界情勢を分析し、未来を予測する方法、全
部暴露しています。


これを読めば、あなた自身も世界の未来をあらかじめ知ること
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時流をよむ必要がある、経営者、起業家、ビジネスマンの方は
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●面白かったら、拡散お願いいたします。>



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  1. 2015/04/18(土) 14:46:46|
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