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【注目の東大教授・吉川洋氏】京大教授・藤井聡氏との対談で日経新聞が削除した発言は??

今、最も注目されるのは、
東大教授・吉川洋氏です。

日本経済新聞で、
財政再建に関して、京大教授・藤井聡氏と対談

『財政再建、深まる対立  東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO85253340T00C15A4TY6000/

東大教授 吉川洋先生は、
「財務省御用学者寄り」なのですが・・・

この対談のなかで、京大教授・藤井聡先生が発言した部分が
ごっそり抜けいてるそうです。

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(削除された藤井先生の発言)

実際、実質破たんしつつあるギリシャと全然違うのは、
通貨発行権のある自国通貨での債務かどうかという点だ。

所有者が日本人かどうかという以前に、
そ国債が円建てかどうかということが破綻リスクを考えるにあたって決定的な意味を持つ。

実際、自国通貨建て債券で完全破綻した国家は筆者の知る限り存在しない。

破綻論者はいつもそれを無視するし、
実際、今、吉川先生もその一点を外して、破綻リスクを論じている。

もちろん、日銀がこれ以上、貸せなくなる可能性もゼロではないから、
===========================


なるほど、、、

「財務省御用学者」で、破綻論者にとっては、
決定的に、これ↓は絶対に知られたくないんでしょうね。

=========================
実際、実質破たんしつつあるギリシャと全然違うのは、
通貨発行権のある自国通貨での債務かどうかという点だ。
=========================


ということを、本日の三橋貴明さんのブログ記事で紹介されています。

○続 ファンタジック・ワールド
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12011666155.html

==(転載開始)==


 日本経済新聞の記者は、
いわゆる財政破綻論にとって「決定的に致命的」な上記太字の部分を、
故意に「落とした」わけでございます。

 ちなみに、わたくしも以前、
テレビ朝日の「みのもんたの朝ズバッ!」にVTR出演した際に(小幡氏と解決した番組)、

「日本国債は100%自国通貨建てであり、
子会社の日本銀行が買い取れば政府の実質的な負債は消滅するため、
財政破綻などあり得ない」

と語ったのですが、
その部分が見事にカットされたという経験を持ちます。

 恐らく、というか間違いなく、
財務省及び御用学者たちにとって最も都合が悪いのは、

「日本国債は100%自国通貨建てであり、
子会社の日本銀行が買い取れば政府の実質的な負債は消滅するため、
財政破綻などあり得ない」
 という事実が広まることなのでございます。


 というわけで、
例により「日銀保有の国債・財融債・国庫短期証券」と
「日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券」のグラフを作成し、
政府の借金が実質的にどれだけ減ったか見てみましょう。


【日銀保有の国債・財融債・国庫短期証券と、
日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券(単位:億円)】
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_50.html#Hoyu


 数字を書いておきますと、
一応、政府に返済義務がある「日銀以外保有の国債・財融債・国庫短期証券」の金額は、
ピークの12年9月から14年末までに、何と69兆円減りました。

日本政府は子会社の日銀に国債を買い取らせることで、
二年強で「くにのしゃっきーん」を70兆円近くも(現時点ではもっと)減らしたわけです。


 くにのしゃっきーん、が減っていますよ、吉川教授。


 ところで、菊池英博先生が、上記、吉川教授のファンタジーについて、
痛烈に批判していらっしゃいました。

https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/641763195924627?pnref=story

「同氏はケインジアンであると称して”転換期の日本経済(岩波書店、1999年)”で
「日本経済低迷原因は需要不足にある」と明言していたのに、

小泉内閣の経済財政諮問会議の委員になると内需抑制の構造改革に賛成して緊縮財政を進め、
日本のデフレを深刻にさせた人物です。

さらに、財務省が進言した「財政健全化法」の基本になる財政判断の誤り
(「純債務」では健全財政であった日本の財政を「粗債務」だけでを見て判断したこと)を無視して、「デフレの原因は海外要因である」と発言するなど、事実認識の誤りが目立ちます。」


 吉川洋教授は、かつては需要拡大という「まともなこと」を主張したにも関わらず、
内閣の経済財政諮問会議に入った途端に、「需要削減」を主張し始めた、
典型的な財務省の御用学者であり、「変節の教授」なのでございます。


 藤井先生は、上記「吉川問題」について、
「日本の国益に直結する深刻な問題」(確かにそうです)であるため、
専用のWEB差異とを京都大学のホームページ等に開設する予定とのことでございます。


 それにしても、吉川教授は「自ら好んで」ファンタジック・ワールドに飛び込んだわけです。
日本の「財政問題」を巡る闇は、深いです。


 とりあえず、上記のグラフを大いに活用し
(わたくしは自分が作成したグラフについて著作権を主張しておりません)、

「政府の借金が実質的に減っていっている」
 という現実を、是非とも広めて下さいませ。

==(転載終了)==


ということです。


めでたく(!)「くにのしゃっきーん」を70兆円近くも減らしたわけです。

黒田バズカーのお蔭で。(日銀もアピールして下さい!(笑))


ということで、
東大教授・吉川洋氏を名指しでどんどん拡散しましょう!


もう一人の変節、佐々木先生もお忘れなく!

(拙ブログ参考)
●【都構想推進の佐々木信夫氏】
かつては「特別区を廃止して、東京市を作れ」と主張(笑)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4818.html

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