にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

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【東日本大震災から四年】撤去されたプレハブ仮設住宅は【1%未満】

あれから4年です。

亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


本日の三橋貴明さんのブログより一部転載します。

○東日本大震災から四年が過ぎ去り
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12000131919.html

--(転載開始)--

 1万5891名の方が亡くなり、
2584名の方が行方不明のままである東日本大震災から、四年の歳月が流れ去りました。

 今年2月時点でも、未だに22万9000人の方々が、避難生活を送られています。

(ブログ筆者中略)

 東日本大震災は、日本国を「人間」に喩えると、片腕を骨折したようなものだと思います。

未だ復興が成し遂げられていない現状について、我々国民は、
「ギブスを付けたままの状態」
 であると認識しなければなりません。

 東日本大震災から2年ほど経ったころでしょうか。経済産業省の某官僚が、

「神戸(阪神淡路大震災時の)とは異なり、
東北はGDPを稼げないから、復興資金を投じても元が取れない」

 といった発言をしたことがリークされたのを思い出します。

 我が国は、一部の地域の衰退を放置しておいて構わない国ではありません。
 何しろ、世界屈指の自然災害大国なのです。

 わたくしは東京都民ですが、東京圏は首都直下型地震という脅威に晒されています。

いざ、首都直下型地震が起きた際、わたくし達東京都民は、
今度は「復興した東北の皆様」に助けて頂かなければならなのです。

 無論、東京圏に限りません。大規模自然災害という非常事態が発生した際に、
国民が「互いに助け合う」ことがなければ、
この厳しい日本列島でわたくし達国民は生き延びることが不可能なのでございます。


 上記の「国民が互いに助け合う気持ち」こそが、

真の意味における「ナショナリズム」であると信じています。


--(転載終了)--

【神戸(阪神淡路大震災時の)とは異なり、
 東北はGDPを稼げないから、復興資金を投じても元が取れない】

 経済産業省の某官僚の衝撃的な言葉ですが、
 多くの日本人が、そう思っている面もあると思います。。



もう一つご紹介したいのは、
本日の「三橋貴明の「新」日本経済新聞」の記事

【佐藤健志】震災4周年を迎えて~まだ、何も終わっていない
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/03/11/sato-36/

です。 一部転載します。


--(転載開始)--

2011年の東日本大震災から、今日で4年となりました。

というと、だいぶ前のことになったようですが、復興はまだまだこれからなのが本当のところ。
たとえば3月8日の読売新聞は、次のように報じています。

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県に建設されたプレハブ仮設住宅計約5万3000戸のうち、
今年1月までに撤去されたのは、1%に満たない計467戸にとどまることが3県への取材でわかった。

被災者の転居先となる災害公営住宅(復興住宅)の建設が遅れているためで、
発生4年で復興住宅の8割近くが完成した阪神大震災では、
約4万8000戸あった仮設の32%が4年時点で撤去された。

東北の被災地では、住まい再建の遅れが目立っている。

(ブログ筆者中略)

私は2013年に刊行した『震災ゴジラ! 戦後は破局へと回帰する』(VNC)で、
「被災地を巨大な壁で囲い、壁の外側に『繁栄する日本の風景』の映像を映し出せば、
復興は達成されたと見なされるんじゃないか」
という趣旨のことを書きましたが、まったくシャレにならないのが怖いところ。

たとえば中野剛志さんは、2012年に刊行された藤井聡さんとの対談本『日本破滅論』(文春新著)で、
こう発言しています。

「本気で被災者を心配しています」と言って、何もしない。典型的な例がこうです。

(2011年)3月に、600年に一度の大震災が起きて、全力で対応しないといけないのに、
この国は6月に(被災地の救済や復興にどれだけ予算を回せるかという)財源の話をしだした。

これは、「自分の親や子が死にかかっていて、
お金を出して治療すれば助かるという時に、お金がもったいないといって見捨てる」という話に近いわけです。(中略)

なのに、そのことを誰もおかしいとは言わない。
マスメディアも財源の議論をむしろ積極的(=肯定的)にとらえている節がある。
(41ページ。表記を一部変更)

彼ら(=政府を中心とする政治家たち)の本音は結局こうなのです。「
被災地にお金を投じて、経済が衰退している過疎の農村地帯を復興させても仕方ない。

もっと有効活用できるところに投資すべきだ」。
はっきりいって、もったいない、経済的に引き合わないと思ったんです。
(54ページ)

藤井さんもこれにたいし、「もったいないとは、お金を出すにしても嫌々でしかないということです。
(中略)被災者を同胞とは思わず、赤の他人としか見ていないわけですね」(同)と応じました。

このときの政府は、今や悪評だらけとなった民主党政権です。
ならば「日本を、取り戻す」とか「地方創生」などと謳っている、現在の自民党政権はどうか?
3月4日の毎日新聞に、こんな記事が出ていました。

(全文はこちら↓)
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/03/11/sato-36/

--(転載終了)--


私も復興構想会議で増税の議論になるのには、怒りを覚えました。

「復興構想会議」でなくて、
「復興ついでに増税したい会議」と変えたらどうかと。

(拙ブログ:2011/06/12)
●復興構想会議 「復興財源は増税」を明記。岩手県知事は反対。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-739.html


今や、【日本人は素晴らしい!!】という風潮もありますが、
どんどん最低な人間に近づいていることも認識する必要があると思います。


上記の佐藤健志先生の記事のなかにありますが、
岩手県の達増拓也知事は、とても頑張っておられるそうです。


このままの記事だと元気がでないので、
最後は、岩手頑張っての記事を紹介して終わります。


(拙ブログ 2014/03/13)
●じぇじぇ! 岩手は【アマノミクス】という政策理念を提唱、
もちろんTPPには反対です。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4199.html

(拙ブログ 2014/09/08)
●【アマノミクス効果は継続!】三陸鉄道が大幅黒字に 「あまちゃん」効果続く
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4497.html

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  1. 2015/03/11(水) 12:38:03|
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