にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【自称「イスラム国」と日本の立ち位置】青山繁晴・中野剛志・北野幸伯

最近、ブログを書く時間がなく、、
まとめてのご紹介です。

まず、後藤健二さん、湯川遥菜さんのご冥福を
心よりお祈りいたします。

後藤さんの殺害のニュースには、
本当に心が苦しくなりました。


私が大好きな番組、関西ローカルの朝日放送
「正義のミカタ」にもご出演されていました。。。


本当にこの事件については、
報道も混乱していて、個々の問題だけを見ていると
判断を間違うと思います。


世界の大きな流れを理解したうえで、
【自称「イスラム国」】と日本の立ち位置を考えましょう。


私の尊敬する3人の先生
青山繁晴先生、中野剛志先生、北野幸伯先生の記事を
ご紹介します。


まずは、北野先生

ダイヤモンド・オンライン 2015年2月4日の記事

○戦後70年の今年、中国が仕掛けてくる“罠”
北野幸伯 [国際関係アナリスト]
http://diamond.jp/articles/-/66110


いっけん、「戦後70年の今年、中国が仕掛けてくる“罠”」
って、【自称「イスラム国」】問題と関係ないじゃん。

と思うかも知れませんが、

一部転載します。

(転載はじめ)

しかし、安倍総理がイスラム国への空爆を繰り返す欧米支持を明確にすることで、
「日本が危険になる」というのは、ある面、そのとおりだ。

つまり、今後の日本の動き方次第では、
「脅威でなかったものを、脅威にしてしまう」危険性がある。

ところが、「欧米と距離を置いて勝手に戦わせておけばいい」と単純にならないのが、
大人の世界のつらさである。

日本には、「他の脅威」があり、
その脅威に対抗するために欧米の力が必要なのだから。

(ブログ筆者中略)

というわけで、日本は中国の罠にはまらないよう、
米国、欧州との関係を良好に保つべきなのだ。

そういう理由で、欧米による「イスラム国」との戦いを支援することには、重大な意味がある。

 そのせいで、確かに日本人はイスラム国の標的にされる。

しかし、それはシリア、イラクへの邦人渡航制限を実施し、
訪日外国人のチェックを強化することで、かなり防ぐことができる。

 さらに、日本の敵は「イスラム国」のみであり、
「イスラム教国」ではないことを、常に語るべきだ。

そして、イスラム諸国が喜ぶ支援も、惜しまず行うべきだろう。

(転載おわり)


日本にとっての一番の脅威は、
【中国の尖閣諸島問題】であることを絶対に忘れては
ダメだということです。


これと良く似たような解説を
中野剛志先生もされていました。

久々に動く中野先生が見れてめちゃうれしかったです。
やっぱり面白いですわ。

こちら↓

2月2日にBS朝日に中野剛志先生が登場されているのが、
FC2動画で見れます。
(36分。途中で、FC2の無料会員登録が必要ですが・・)


○津田大介 日本にプラス 2015年2月2日【BS朝日】
「“保守の論客に聞く”2 
中野剛志氏に聞く“米国の覇権の衰退”と戦争の危機
http://video.fc2.com/content/20150203L7K5VMHG/

テーマは、
【米国の覇権の衰退”と戦争の危機】



そして、最後は毎週水曜日の青山さんのアンカーです。

先々週、1/21放送分

●【青山繁晴】日本政府は、
イスラム国に『1円1ドルたりとも払わない』
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4697.html

先週 1/28放送分
●【青山繁晴】ISILは、
「身代金要求」から『国家として認めさせること』に目標を変えてきた
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4707.html


昨日、2/4放送分はこちらで見れます↓

「ヨルダンパイロットを焼殺か…イスラム国を青山解説」
=========================
○文字起こし(ぼやきくっくりさん)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1678.html

○動画(我が国のかたち)
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11985655256.html
=========================


一つなるほどなぁと思ったのは、
「イスラム国」という表現ですが、

国じゃないから、「ISIL」とか、「ISIS」とかという表現に
変更されているところがありますが、

the Islamic 【State】の略で【ISXX】という意味なので、

【State】=国だから、英語で逃げているだけなんですね。


だから青山さんからの提言では、【自称『イスラム国』と呼びます】
だそうです。


もう一つは、拉致問題について、

今回の殺害事件はある意味、ご自身の覚悟で、
自称『イスラム国』に入られましたが、

あの拉致事件は、本当に連れ去れた訳ですから・・・
もっと日本人・政府が怒りをあらわにしてもいいはずなんだと。。

世界にもっと知ってもらおう。

確かに、今回のテロ事件と比較して考えると
そう思いました。

是非、ご覧ください。

=========================
○文字起こし(ぼやきくっくりさん)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1678.html

○動画(我が国のかたち)
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11985655256.html
=========================


あと、青山さんからは、
「安倍総理の中東訪問」を批判する人が多いが、
それは、テロを喜ばせるだけ。

という話も、かなり力を入れて解説されてます。

イスラエル訪問は昨年5月から準備していたので、
中止する方が国益に反すると、、、


個人的には、この意見にあまり賛同できませんでした。

そもそも、イスラエルに前のめりに外交を続けていた
安倍総理を心配していたので、、、

フランスのテロの直後でもあるので、
中止にする理由はあったと思いますが・・・


代表的な批判記事をいくつか紹介します。

○日本人殺害予告 安倍政権が事件発生後に犯した“3大失態”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156608

・親イスラエル議員を現地本部に派遣
 →中山副大臣といえば、イスラム国にとって敵国扱いのイスラエルと親密な議員
  日本・イスラエル友好議員連盟」に所属。議連の事務局長を務めたこともある。

・イスラエル国旗バックに安倍首相が会見


○後藤健二さん“殺害映像”公開の裏で、
現地対策本部・中山外務副大臣は「自分の宣伝に躍起」だった?
http://www.cyzo.com/2015/02/post_20493.html


この中山外務副大臣はかなり評判が悪いですよね。

大阪選出の衆議院議員で、
大阪護国神社の例大祭にも参列される保守派と見れる方だと思いますが、


遠藤健太郎先生も、中山外務副大臣には、
いつも厳しいご意見です。

例えば、こちら↓

(平成27年)1月21日
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post3676/

~~(引用はじめ)~~

こともあろうに中山泰秀副外相をヨルダンのアンマンへ派遣し、
あろうことか安倍晋三首相がパレスチナにおける欧米認証のマフムード・アッバース氏に
情報提供を要請するという、
もはや「絶対にこの二人は助からない」という方向へまっしぐらに下っています。

(中略)

 人材派遣屋に拾われ、選挙事務所をハートマークだらけにして
高級外車に乗るしか能がないくせに、

何かの講演会で「もうすぐ第三次世界大戦が起きる」
と発言したらしい副外相を現地へ派遣して、

一体何になるとでも思っているのでしょうか。

あのような人物は、断じて何の役にも立ちません。

~~(引用おわり)~~


かなり厳しいでしょう。

中山 泰秀外務副大臣は、

落選時代中に、パソナにお世話になったそうです。(Wikiより)

【2009年(平成21年) 9月、株式会社パソナグループの代表補佐に就任】


で、気になるのが、

イスラエルと親密な中山 泰秀外務副大臣が

【もうすぐ第三次世界大戦が起きる】

と発言したことです。。


ちょっと陰謀論的ですが、、、


戦争をしたいイスラエルの思惑で、
中山外務副大臣が動いていたとしたら、、、

結構、見事だと思いませんか?


そもそも、アメリカの動きも怪しいという人がおられます。

○『「残忍なように見えるイスラム国を作って、
テロとの戦いをずっと続けたい」。これが米国の本音』:
西谷文和氏ツイートまとめ
http://togetter.com/li/777046


西谷文和さんは、藤井聡先生とも交流があるジャーナリストの方です。


あと、「岐路に立つ日本を考える」の朝香豊先生も
このような見方です。

○ISILはアメリカが泳がせているのではないか?
http://ameblo.jp/minna4970/entry-11984075471.html



で、安倍総理は、外務省の反対を押し切って、
中東訪問を決行した。(外務省は違うと言ってますが)


○安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150126-00000007-pseven-soci

~~(引用はじめ)~~

 ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、
ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。

『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」

 周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。関係者が続ける。

「総理は総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、
『日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。
今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう』と自信満々で、
常人の感覚とは違うなと感じた」

 テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが
「積極平和外交」の実態だったのか。

~~(引用おわり)~~


この内容には、官邸側がかなり圧力を掛けているのでしょうか?


○2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道
(総理中東訪問関連)に関する申し入れ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/prs/page4_000955.html

~~(引用はじめ)~~

2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,
総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが

外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,
外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。

~~(引用おわり)~~

さて、どうなのでしょうか、、


もちろん、テロを喜ばせるようなことはダメだと思いますが、
安倍総理、中山副大臣を信頼することも、とても不安です。


なんか、安倍総理の発言は、
ブッシュ大統領的に感じるのですよね。。。。

そして、戦争をしたい勢力も、確実に存在はしていると思います。

「ザ・リアルインサイト」の最新号では、
世界最終戦争の勃発のシナリオについてです。
http://www.realinsight.tv/


陰謀論のように感じると思いますが、
解説しているのは、

元駐ウクライナ兼モルドバ大使
吉備国際大学客員教授
馬渕 睦夫 先生です。

単なる陰謀論とは思えません。


ひとまず、イスラエルにはちょっと気を付けた方がいいと思います。

奥山真司先生のこちらの動画(8分)もご参考まで

○世界からは韓国以下の評価だよ、イスラエル|「奥山真司のアメリカ通信」
https://www.youtube.com/watch?v=0i1Jt6KAxz4


日本の立ち位置を誤らないように、、、
世界戦争は避けられますように、、、

====


メルマガにも登録してもらえると嬉しいです。
登録はこちらから↓

メルマガ「にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース」
(ほぼ平日1回配信)

=> http://melma.com/backnumber_190011/


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

★★お薦め情報★★

とても読みやすい本です!!

私も会社帰りの疲れた(笑)、通勤電車でも読めます。

是非どうぞ↓

(☆アマゾン政治部門 1位!外交・国際関係部門 1位!)


●日本自立のためのプーチン最強講義
~ もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら

=> http://p.tl/RBl6

私の「書評」はこちら↓

●【書評の書評】「日本自立のためのプーチン最強講義」
【安倍総理支持の方に読んで欲しい】
http://news.ap.teacup.com/nippon_iikuni/1139.html


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

スポンサーサイト
  1. 2015/02/05(木) 18:16:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<02/05のツイートまとめ | ホーム | 02/04のツイートまとめ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/tb.php/4717-21561297
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)