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【祝】トルコが「エルトールル号」を再現し親善航海へ! 日本で「エルトゥールル号」の映画撮影へ!

一昨日の記事に続き、

○小泉八雲の物語「稲むらの火」は、その後日談が今の日本に超重要!!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4664.html

和歌山県ネタです。


昨日(2015/1/6)のメルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」を読んで、
めちゃうれしかったです。

超親日国のトルコが125年前の悲劇と救出の美談
あの「エルトールル号」を再現し、日本へ友好の航海を決定したそうです。

まずはこちらをご覧ください。↓

○宮崎正弘の国際ニュース・早読み(トルコが「エルトールル号」を再現し親善航海へ)
平成27年(2015)1月6日(火曜日)号
http://melma.com/backnumber_45206_6147492/

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 トルコが、あの「エルトールル号」を再現し、日本へ友好の航海を決定
  125年前の悲劇と救出の美談で日本との友情が築かれた
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 2015年1月3日、トルコと日本との合弁・鉄鋼工場がトルコ国内にオープンした。
そのテープカットに臨んだアフメト・ダウトォール首相は「すでにトルコ軍統幕議長のネスト・オザル将軍との合意に基づき、エルトールル号を再現し、日本へ昔のインド洋ルートを冒険航海し、友好親善の両国関係を深めたい」と記者会見した。

 エルトールル号の悲劇といえば、トルコの小学校教科書にも載っている。
オスマン・トルコ皇帝の命令により、明治維新後まもない日本に派遣された三本のマストからなる帆船のフリゲート艦で、エルトールル号は皇帝の名前に由来する。
乗員ら使節団は明治天皇にも拝謁し、各地で歓迎された。

 その帰路、和歌山県串本沖で遭難し、乗組員580名が遭難したが、串本の漁民等の必死の救助活動によって69名が助け出された。
 日本は生存者を軍艦二隻に分乗し、トルコへ送り届けた。その送迎使節団には若き日の秋山真之も加わっていた。

被災から二年後に巨額の義援金をあつめて旧沼田藩家老の末裔だった山田寅次郎がトルコを訪問した。

皇帝と拝謁したおり、トルコに残って教育をして欲しいと懇請され、武士道精神などを教えている。その教え子のひとりがケマル・アタチュルク(近代トルコ建国の父)だったことはあまりにも有名だろう。

 そして125年を閲した。

 帆船を再現し、同じルートを航海させて日本へやってくるのは、あたかも中国が「鄭和艦隊」を再現し、アジアからアフリカ諸国に友好航海にでたように、トルコの国威発揚でもあり、とりわけ目的地を日本としたところに歴史的意義がある。

 実際の航海がいつになるかは未定だが、日本への航海が成功すれば、マスコミも感動をこめて報道し、日本人のトルコ贔屓にも貢献するだろう。

(転載終了)
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トルコとの友好には歴史があるのです!!

1)125年前の1890年(明治23)
  和歌山県串本沖「エルトゥールル号」の悲劇と救出の美談

2)30年前の1985年
  「トルコによるイラン在住日本人救出」
  
3)13年前の2002年のサッカーワールドカップ日韓大会
  試合は、日本はトルコに負けましたが、翌朝トルコの有力紙ヒュエトの見出しには、
  泣くな、サムライ 我々の心はみなさんと一つだ」
  トルコは日本の分まで戦うと書かれていたそうです。。。

詳しくは、拙ブログをご参考にどうぞ↓

●親日国のトルコ地震 
(「1985年トルコによるイラン在住日本人救出」を忘れずに)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1348.html

●【東京五輪決定】トルコ首相、安倍首相を抱擁で祝意
 スペイン、トルコありがとう!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3854.html


僕は今回の【トルコが「エルトールル号」を再現し親善航海へ! 】記事を読んで、
あ、こんなことなら、日本で「エルトゥールル号」の映画をやってくれたら、
超盛り上がるのに、、

と思って検索したら、出てきました。↓


○和歌山)串本町予算案に「エルトゥールル号」映画関連も
朝日新聞デジタル 2014年12月11日
http://www.asahi.com/articles/ASGD9524LGD9PXLB00D.html

串本沖で沈んだトルコ軍艦エルトゥールル号が題材の田中光敏監督の映画「東の太陽、西の月」(仮題)は来年1月、
同町の紀伊大島などで撮影を予定している。
これに伴い同町は「日ト友好映画製作補助事業」として、
関係者の炊き出しなどにかかる費用100万円などを盛り込んだ補正予算案を町議会に提案した。

 エ号は1890(明治23)年9月、串本町沖で台風の影響で沈没。

将兵約600人のうち69人が地元住民に助けられた。
映画は東映配給で、製作費約10億円。再来年の正月映画として公開を予定している。

(転載終了)
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映画やるんですね。来年の正月映画ですか、楽しみです!!


田中光敏監督ってどんな方かと思って検索したら、
こんな記事ができきました。とてもいい映画になる予感が、、

○日ト合作映画で田中光敏監督が講演 串本町
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=272637


田中監督は、大阪芸術大学の同級生だった田嶋勝正串本町長から9年前、1通の手紙が届いたことを紹介。大好きな串本の町に、今の日本人が大切にしなければならない心を持った素晴らしい先人たちがいたことについて書かれており、それがエ号の話だったという。

 歴史の中で本当に時代を動かしているエネルギーとなっているのは、名も無き民衆たちであるとした上で「100年以上の友好の礎を築いたきっかけは、樫野で起こった救出劇で、その人たちの真心。名も無き人たちの名も無き行為は時代を大きく動かす」と話した。

 田中監督は「ことし11月にクランクインすることになると思うが、ここに来ている会場の人にも映画に参加してもらい、一緒になって日本とトルコの合作映画を作らせていただけたらと思う。映画には多くのスタッフ、役者、スポンサー、協賛など、たくさんの出会いがある。一期一会を大切に」と話した。

 昨年10月、安倍晋三首相がトルコを訪問した際、日ト合作の映画作りについて、2015年の公開へ向け両国が協力していくという発言をしたことにも触れた。ことし1月には、東京都で開かれた安倍首相の晩さん会に田中監督が招待され、トルコのエルドアン首相と安倍首相の二人から、両国の友好のために世界の人々が感動できる映画を作ってほしいという趣旨の励ましを受けたという。

 田中監督は「エ号遭難をきっかけとした出来事は、日本人が誇りに思い、日本の子どもたちが自分の国を自慢できるもの。そういう心を持った先人たちがこの町にいたということを今の日本人が誇りに思い、世界へ発信できる素晴らしい話だと思っている」と強調した。

 映画は11月のクランクインに向けて準備を進め、両国の映画人で一本の映画を作る。日本映画界にとっても初めてのことで、歴史に残ることになるだろうという。「先人たちの思いを日本中、世界中へ僕たちと一緒に広げていってもらいたい。皆さんと手を取り合って、良い作品作りをしたい」と述べると、会場から大きな拍手が起きた。


(転載終了)
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【トルコのエルドアン首相と安倍首相の二人から、
 両国の友好のために世界の人々が感動できる映画を作ってほしいという趣旨の励ましを受けたという。】

スゴイ人からの励ましですね。(笑)


ただ1点、トルコについては心配なことがあります。

東田剛先生が、昨年6月に、こんなことを書いておられます。
「トルコは、国際的にも国内的にも、政治的に経済的にも、非常に危ない状況」

詳しくはこちらを↓

(拙ブログ参考 2014/06/18)
●【イラク情勢】混乱の原因はトルコのクルド人政策?
中東の火薬庫になるトルコに原発を売り込む日本
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4382.html

そんなことも頭には入れておく必要があるでしょうね。



ところで、田中光敏監督と田嶋勝正串本町長は、
大阪芸術大学の同級生だったんですね。びっくりです。


私が毎日欠かさず「真正保守政策研究所」代表の遠藤健太郎さんのブログをチェックしているのですが、
その遠藤健太郎さんも大阪芸術大学出身です。

で、ちょくちょく映画ネタも出てきて面白いのですが、

最近でいうと面白かったのがこちら2つです。

○優しさは世界を救えるか?
http://endokentaro.shinhoshu.com/etc/post3632/

 さて、米国のアニメーション作品『ベイマックス』(ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ配給)は、わが国の東京に似せた(サン・フランシスコの要素も強い)架空の街を舞台に、今は亡き兄が遺した介護ロボットと少年(弟)との不思議な交流を描いています。

 「優しさは世界を救えるか?」をテーマにしており、実はここに最も日本的なものを感じるのです。占領憲法(日本国憲法)下の悪い部分を申しているのではなく、もっと民族の本質的な性質のこと。

 兄の死には或る疑惑があり、解明されるにつれ、弟にも身の危険が迫ります。しかし、神社の鈴をモチーフにデザインされたベイマックスは、人を傷つけることを禁じられたロボットのようなのです。

 一体どうするのでしょう? どうなるのでし

(転載終了)
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○バンクーバー朝日と嘉農
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post3620/

 http://www.vancouver-asahi.jp/
 ▲映画『バンクーバーの朝日』公式サイト

 映画『バンクーバーの朝日』(フジテレビジョン開局五十五周年記念作品・東宝配給)が二十日、封切られました。全国のTOHOシネマズなどで公開されています。

 監督と撮影監督は、ともに大阪芸術大学映像学科出身の石井裕也(『舟を編む』など)と近藤龍人(『桐島、部活やめるってよ』など)。

 物語は大東亜戦争開戦前、カナダのブリティッシュ・コロンビア州ヴァンクーヴァーに実在した日本人野球団「バンクーバー朝日」の奮闘を通し、日系カナダ人たちが侮蔑的人種差別と貧困を乗り越え、いわゆる「白人国家」で高い評価を受けるまでが描かれています。

 昨今、在日韓国・朝鮮人、中共人のさまざまな問題が取り沙汰されていますが、ひとまず私たちの先人たちが海外で差別にあえいでいた事実に基づく視点を持つことは、大変意味があるのではないでしょうか。

 本作は、日本人の或る種の「精神」を鼓舞する目的では一切作られていないでしょうが、勤勉且つ安い労働力としてカナダの人たちから嫌われ、荷物を運ぼうとすると「汚いから触らないで」と吐き捨てられていた日本人たちがなぜ、カナダで社会的地位を確立できたのか、或いはどうすればそうなるのか、日本人だけでなく在日外国人のすべての人人に観ていただきたいのです。

 http://www.taipeinavi.com/special/5048839
 ▲台北ナビ:侍ジャパン来台記念 注目の野球映画「KANO」を詳しく紹介します!
 http://kano1931.com/
 ▲映画『KANO』公式サイト

 さて、十八日記事のコメント欄に、台湾の嘉義農林学校(現・嘉義大学)野球部が大日本帝國統治下で夏の甲子園に出場し、準優勝までしていた歴史に基づいて、現下の選抜高校野球(春)大会二十一世紀枠に台湾の高校を招いてはどうか、またそのように喚起してはどうか、というご意見が寄せられました。

 国民党の馬英九総統は、党主席を辞任するに至った統一地方選挙の大敗を受け、その親中政治に翳りが見え始めました。

 日台関係について私は、わが国側がその友好維持を怠っていると指摘したことがありますが、絆を育むにはさまざまな方法があります。

 嘉農学校のことを描いた映画『KANO』(馬志翔監督作品)は、いよいよ来年一月二十四日に公開されますが、これを機に「台湾の招待を」と呼びかけてみましょう。

 夏の大会は朝日新聞社、春の大会は毎日新聞社が公益財団法人日本高等学校野球連盟(高野連)とともに主催していますから、ハードルは高いですが、そのような意見が出始めたということを認知させるのは大切です。


(転載終了)
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映画『ベイマックス』では、ウォルト・ディズニーが、
映画『KANO』では、台湾が、日本のイメージを良くしてくれてます。

中国が日本を孤立させようとしている今では、
とてもありがたく、貴重なことだと思います。

日本人も親日国の思いに気付き、どんどん友好が深められますように。


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  1. 2015/01/07(水) 12:32:51|
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