にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

小泉八雲の物語「稲むらの火」は、その後日談が今の日本に超重要!!

本日、とても嬉しいことがありました。

2014年「まぐまぐ大賞」の「ニュース・情報源部門」で【大賞】(1位)を受賞された
メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の北野幸伯さんより、
拙ブログ(にわか日本好きが選ぶ 気になるニュース)をお薦めでご紹介頂きました!!

ホントに光栄です。

こちらです。↓

【RPE】★2015年、日本の岐路1(なぜ中国は凶暴化したのか?)
http://archive.mag2.com/0000012950/20150105000000001.html

~~(引用はじめ)~~

【無料】

●北野がいつも楽しみにしているメルマガとは?


私がいつも楽しみにしているメルマガをご紹介します。


●にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース


といいます。

名前は謙虚ですが、内容は非常にしっかりしています。

世界情勢もそうですが、主に日本の政治について参考になることが
多いです。

日本在住の皆さんでも、おそらく知らない情報が満載です。


そして、私は発行者Oさんのことをとても尊敬し、信頼しています。

Oさんは、日本を確かに愛している愛国者ですが、同時にリアリス
トでもあります。

Oさんが自分でいっているわけではありませんが、「保守リアリス
ト」だと思います。


百聞は一見にしかず。

是非ともこのメルマガをご一読ください。

後悔しないこと、北野が保証します。


【無料】登録はこちら↓
http://melma.com/backnumber_190011/

~~(引用おわり)~~


随分と褒めて頂いて照れくさくなりますが、(笑)
お蔭様でメルマガの読者がどっと増えました。

北野さま、本当にありがとうございます!


ということで、初めて拙ブログ、メルマガをご覧になった方も
多いと思いますので、少し自己紹介致します。

京都市内在住の42歳の会社員です。(大阪に通勤しています)
妻と娘(1歳7か月)と三人暮らしです。

私自身は、経済学も政治学も国際関係学をちゃんと学んだことは
ありません。ただのサラリーマンです(笑)

ブログで何を書いているかというと、
私が尊敬している先生の記事をたくさんの人に読んで欲しいとの
願いを込めて紹介記事を書いています。


全て無料で読める記事ですが、元ネタにしているのは、

まずはもちろん、
メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」です。

登録はこちら
=> http://www.mag2.com/m/0000012950.html


そして、毎日更新される
○三橋貴明さんのブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/


○毎週火曜日は、
「週刊西田」の配信日です。
http://www.shukannishida.jp/top.html


参議院議員(京都)西田昌司先生の動画は、
とても自民党の政治家とは思えないタイトル動画を配信続けておられます(笑)


そして、火曜日は、京都大学教授で内閣官房参与の藤井聡先生が
メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞」を担当されています。

〇三橋貴明の「新」日本経済新聞
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

これまた、内閣官房参与という肩書でギリギリの記事を書かれています(笑)

ちなみに、藤井先生は、
東野幸治さん司会の関西ローカル番組
「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」にも毎週土曜日に登場しています。
http://asahi.co.jp/mikata/cast/


そして、水曜日は、
関西テレビ「アンカー」での青山がズバリ!のコーナーです。

こちらで番組が見れます。

〇動画はこちら↓ (我が国のかたち)
http://ameblo.jp/blogdetox/

〇文字起こし(ぼやきくっくりさん)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/


これらも合わせて、
関西、京都ならではの情報も配信できればと思っています。

関西情報ピラミッドは、なかなかイケてますよ。(笑)



でわ、本日2回目の記事になります。
(年末年始は配信してませんでしたので)


三橋さんの12/29のブログ記事を紹介します。


大河ドラマで、吉田松陰が登場してますが、
幕末には、大地震もたくさん発生していたことも知っておくべきだと思います。

あの有名な小泉八雲の物語「稲むらの火」は、
実は、後日談が超重要なのです。

どうぞ↓

○繁栄への道(後編) (三橋貴明さんのブログ)
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11970348552.html

~~(引用はじめ)~~

 1854年、安政南海地震が発生し、現在の和歌山県や高知県、
大阪府などに大津波が押し寄せ、数千名の死者が出てしまいます。

 地震発生時、紀伊国広村(現在の和歌山県有田郡広川町)の庄屋であった濱口儀兵衛は、
村の高台に住んでいたため、海が一斉に引いていくのが見えました。

 大津波が来る、と判断した濱口儀兵衛が村を見ると、折り悪く「祭りの準備」に忙殺されていた村人は、
誰も津波来襲に気が付いていません。このままでは、村人が全滅することになります。

 濱口儀兵衛は積んであった脱穀を終えた稲の束(稲むら)に松明で火をつけました。

高台で煙が上がるのを見た村人たちは、火事を消しとめるべく坂を上ってきました。


 そこに、津波が押し寄せ、村人たちは命が助かったわけでございます。
いわゆる「稲村の火」の物語です。
物語版「稲村の火」とは、微妙に細部が違うのですが、今回は史実に沿ってご紹介いたしました。

 話はここで終わりません(物語版は終わっていますが)。

津波で壊滅状態に陥った村を再建し、村人の流出を食い止めるべく、濱口儀兵衛は私財を投じ、
海岸に高さ5メートル、長さ約600メートルの堤防を築き、海側に松並木を植林します。

いわゆる「広村堤防」です。

 濱口儀兵衛の堤防建設事業は、まさに「雇用の場」を生み出しました。

本来であれば、離散するはずだった村人たちは、「雇用」されたため、村に残りました。


 そして、広村堤防は1946年の昭和南海地震から、村を守りました。

 また、「稲村の火」の物語は、
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)により小説となり(A Living God)、世界に広まりました。

ハーンは、1896年の明治三陸地震で2万2千人もの犠牲者が出たニュースを聞き、
「稲村の火」の物語を書き上げたそうです。

 ハーンの物語は、「私財(稲むら)」に火をつけて村人を救った濱口儀兵衛に焦点が置かれていますが、
むしろ重要なのは「その後の物語」なのでございます。

つまりは、津波で壊滅状態に陥り、村人が暮らしていけなくなり、
離散すること確実な状況で、濱口儀兵衛が私財を投じて「津波建設」という公共事業を興し、
村を存続させたという偉業です。(財源は私財ですが、明らかに「公共のため」の事業なので、公共事業と呼びます)


 濱口儀兵衛の事業は、少なくとも三つの効果をもたらしました。

(1) 村に雇用を創出することで、現在の村人に所得をもたらし、離散を防いだ

(2) 堤防を建設することで、将来の村人の生命を昭和南海地震から守った

(3) 村を存続させることで、他の地域の安全保障を強化した
 
 (3)が分かりにくいかも知れませんが、大規模自然災害が多発する我が国では、
国民が「分散して暮らす」ことが、安全保障上、極めて重要です。

昨日も書きましたが、「国民が助け合う」ことなしでは、この国では生きていけないのです。

堤防建設事業二より、「非常事態に他の地域を助ける拠点」としての広村が存続したという話です。

 上記(1)-(3)に加え、村が再建されれば再び田畑が耕され、
農産物の生産により村人に所得がもたらされることになります。

堤防がない状況では、村人は安心して田畑を耕そうとはしないでしょう。

 というわけで、濱口儀兵衛は堤防を私財で建設することで、
村の農産物の生産量を増やしたことになります。

すなわち、生産性の向上です。
 
 さて、わたくしは最近、上記「稲村の火」の物語を、
たまたま同じタイミングでお二方が語られるのを耳にしました。

お一人目は、現内閣官房参与である京都大学大学院教授の藤井聡先生です。

そして、二人目が、東京十八区から衆議院議員に当選された土屋正忠議員です。

土屋議員は、2013年12月に成立した国土強靭化基本法をはじめとする国土強靭化三法の議案提出者のお一人です。
(国土強靭化三法は議員立法だったのです)

 わたくしが先日の総選挙で土屋候補(当時)の応援に出向いたのは、
国土強靭化三法の議案提出者の中で、たった一人の東京からの出馬者だったためです(そうなのです・・・)。

まあ、元総理大臣について何としても比例復活させずに、落選させたいという思いもありましたが。

 自然災害大国である我が国では、「需要」は途切れることがありません。

日本国民にとって、「安全という名の商品」の需要は、事実上、無限に存在するわけでございます。

 そして、需要が存在する限り、政府や民間企業が、
「需要を満たすためには、どうすればいいのか?」
 に知恵を絞り、技術開発することで、我が国は潜在GDP(供給能力)を蓄積、
拡大していくことになります。潜在GDPの蓄積こそが、その国の「経済力」です。

 橋本政権期に44兆円だった公共投資は、現在は20数兆円にまで絞られてしまっています。

結果、我が国の土木、建設に関する潜在GDPは弱体化してしまいました。

日本で土木・建設の供給能力を毀損するということは、
これはまさに国家的自殺行為以外の何物でもありません。

(引用者中略)

 逆に、本格的に「国土強靭化」を実施し、
予算と供給能力を「長期的」に回復していけば、我が国は「繁栄への道」を進むことになります。

 そのためには、「稲村の火」に代表される、「当たり前の物語」を日本国民が取り戻す必要があるのです。

~~(引用おわり)~~


「当たり前の物語」を取り戻しましょう!!

この「稲村の火」の話の後日談が超重要であることは、
東日本大震災が起きて1カ月も経たない頃から拙ブログで紹介していました。

ちなみに、私はこの話を占部賢志先生の講演会で知りました。

(拙ブログ 2011/04/05)
●津波の教訓「稲むらの火」 64年ぶり教科書に復活
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-424.html

(拙ブログ 2011/04/22)
●「稲むらの火」教科書復活1年早ければ…主人公の玄孫は、灘高理事長
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-515.html

(拙ブログ 2013/03/09)
●「いなむらの火」がブームです。
国土強靭化を知るなら「いなむらの火」の濱口梧陵の精神を学ぼう
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3402.html


なので今回、三橋さんが紹介されてのがとても嬉しいです。

どんどん「稲むらの火」、そしてその後日談が広まりますように。

ありがとうございます。

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  1. 2015/01/05(月) 18:17:11|
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