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安倍総理「1~6月でならすと成長している」【4~6月期のGDPの急落について】

この記事を読んで、驚きました。。。

こちら↓
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■GDP落ち込みに首相「ならすと成長している」
読売新聞 2014年08月13日 13時40分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140813-OYT1T50077.html

安倍首相は13日午後、4~6月期のGDPの落ち込みについて、
「1~6月(の半年間)でならして見ると、
 前年10~12月より成長している。

政府としては冷静な経済分析を行いながらしっかり対応し、
成長軌道に戻せるよう万全を期したい」と述べた。

 山口県下関市内で記者団の質問に答えた。
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何と何を比較したらいいのか????

こんな比較で納得する人いるのでしょうかね、、、、

少々景気が悪かろうが、
もう、消費税を10%に上げますよ。って国民へのメッセージなんですかね。


先日の拙ブログでも書きましたが、青山繁晴さんによると
現状はこうだそうです↓

(拙ブログ:2014/08/08)
●【青山繁晴】安倍政権は、
消費増税法を改正する体力がないので、10%へ増税!?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4453.html

だそうです。

そもそも、8%に上げる時も、
苦慮して考えているのは演技だったようですしね。


同じく青山繁晴さんのご指摘です。

(拙ブログ:2013/10/03)
●安倍総理の本音【消費増税悩んだ振りは全部演技】
&【法人税29%への引下げたい】(青山繁晴) 
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3903.html

全ては法人税減税のためなんでしょうか・・・・



「安倍総理は、消費税10%にはさすがに上げない!」
というのは淡い期待だと思います。


大きな増税反対世論を作らないとマズイと思います。



それにしても、安倍総理、麻生財務大臣と
政権を取る前は、「デフレ脱却前には、消費増税はしません!」と
明言されていましたよね。。


こんな感じで↓

(拙ブログ 2012/10/03の記事)
●麻生元総理
「デフレ脱却前に消費税はあげない! 
 これが自民党の基本姿勢だ!」(10/1の講演会にて)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2965.html


(拙ブログ 2012/10/16の記事)
●【祝・日経の安倍総裁インタビュー】
消費税はデフレ脱却が不十分な場合は、2014年4月からの増税を見送る考え
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html


この言葉を信じて、
安倍政権誕生を祈った私がバカでしたかね。。。

これって詐欺だと思いますが、違いますかね。。


さて、何と何を比較したらいいのかの話に戻しますが、

本日の三橋貴明さんのブログ記事
「続 マイナス6.8%」
( http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11909653601.html )
がとても参考になります。

ほんの少し、ゆっくり数字を見てください。


1年前と比べて、経済規模が拡大したのか、縮小したのか・・・



~~(引用はじめ)~~

 さて、14年4-6月期のGDPの中身について解説しましたが、
今回は実質GDPの実額について注目してみましょう。

なぜ、実質GDPの実額なのかといえば、
GDPデフレータがプラス化し(消費税増税したので当たり前ですが)、
名目だと実態がつかめなくなってしまうためです。


 実質GDPの実額について、97年と比較してみます。

(1) 前回の増税

 96年4-6月期 113兆2085億円
 96年7-9月期 116兆5373億円

 97年4-6月期 114兆9052億円
 97年7-9月期 118兆5293億円

(2) 今回の増税
 13年4-6月期 128兆3411億円
 13年7-9月期 131兆0900億円

 14年4-6月期 128兆1761億円
 14年7-9月期 ?

 お分かりでしょうか。


 前回の増税時、

つまり97年第2四半期の実質GDPは、
対前年同期比で見ると、1.5%の成長だったのです。

もちろん、昨日も書いた通り「対前期比」で見るとマイナス0.9%、
年率換算マイナス3.55%でしたが、

対前年同期比では、
「消費税増税前の駆け込み消費の反動」があったにも関わらず、
対前年同期比ではプラス化していました。


 すなわち、一年前と比べて経済の規模が拡大していたのです。


 それに対し、今回は、

14年第2四半期の実質GDPが対前年同期比でマイナス0.12%。

第2四半期の時点で、一年前より経済規模が縮小してしまっているのです。

より、落ち込みが激しいことが、
実質GDPの対前年同期比からも分かります。

 さて、今年の第3四半期(7-9月期)は、対前期比で見ると、
経済成長率がV字回復するのは当たり前です。とはいえ、

「V字回復したとしても、対前年同期比のGDPを回復していない場合、
一年を通じて経済規模が縮小したことになる」

 わけでございます。

 具体的に書くと、14年第3四半期の実質GDPは、
昨年第3四半期の131兆900億円を上回らなければ、
「一年を通じて経済規模が縮小した」ことになってしまいます。

(中略)

 GDPの縮小は、国民の所得縮小です。
すなわち、国民の貧困化です。

 そして、今回の国民の貧困化をもたらしたのは、安倍政権です。

経世済民という観点から見ると、明らかな「失政」なのです。


 昨日も書きましたが、失政は問題です。

とはいえ、さらに問題なのは「失政から目をそらし、対策を打たないこと」なのです。

 安倍政権に早急に「失政」を認めさせ、
正しい対策を打たせなければなりません。

厳しい戦いが始まります。

~~(引用おわり)~~


頑張りましょう!
安倍政権を応援するためにも、

安倍政権に早急に「失政」を認めさせ、
正しい対策を打たせなければなりません。

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  1. 2014/08/14(木) 12:27:32|
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