にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【集団的自衛権」行使容認は日本の「安全」のため 】と、【保守的であるということ】

メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞」 の執筆者に
適菜収氏と佐藤健志氏が加わるそうです。

こちら↓
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/06/29/mitsuhashinews-94/


哲学者・適菜収さんの記事はとても面白いので、
これからまた楽しみが増えました!


適菜収さんは、産経新聞でもコラムを書かれています。
最新(2014.6.28)のものはこちら↓


〇【賢者に学ぶ】保守的であるということ 哲学者・適菜収 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140628/plc14062809500010-n1.htm

一部転載します。

~~(引用はじめ)~~

保守主義の代表的な思想家マイケル・オークショット(1901~90年)は、
荘子の一節を論文「保守的であるということ」の脚注で紹介している。

 周朝の始祖・文王が、視察中に釣りをしている老人を見かけた。
「ところが彼の釣りは本当の釣りではなかった。というのは、
彼は魚を獲るために釣りをしていたのではなく、ただ楽しむためにそうしていたからである」。

そこで文王は、老人を登用して統治を行わせたいと考えた。
このエピソードが意味することはなにか?

 釣りという行為は、それ自体に目的が含まれる。

 「従って釣り人は夕方手ぶらで家に帰っていく時でも、
魚の獲れた場合と比べて少しも不満足ではないこともある」

 釣師は「慣れ親しんだ」道具を活用し、
「腕前を発揮すること」に喜びを感じる。

こうした道具に対する愛着に、オークショットは保守との適合を見出す。

 外科医は手術中に手を止めて器具を作り直したりはしない。
職人は急ぎの仕事のときほど、使い慣れた道具を選んで使う。

 「道具の使用の本質は使い慣れることであり、
それゆえ人間は、道具を使用する動物である限り、保守的性向を有するのである」

(中略)


 保守的な統治者は、規則を維持することの重要性を身体で理解している。

 彼らの仕事は夢を語ることではなく、
「既にあまりにも情熱的になっている人々が行う諸活動の中に、
節度を保つという要素を投入すること」である。

それは決して怠惰や臆病ではない。
単なる仮定の上での事態に対処する目的で行われる変革を力で阻止するのだ。

 規則を修正する際には、
「それに服する者達の諸々の活動や信条における変化を常に反映したものでなければならず、
決してそうした変化を押し付けることがあってはならない」。

またそれは全体の調和を破壊するほど大がかりなものであってはならない。
統治者自らが夢を語り、トップダウンで規則を変更するのは、
オークショットに従えば、もっとも保守から遠い態度ということになる。

~~(引用おわり)~~

さて、誰のことを言っているかわかりますよね。(笑)


適菜収さんは集団的自衛権に関しても
安倍総理のやり方を反対されています。

〇【適菜収】 集団的自衛権 安倍内閣は鳩山内閣よりアブナイ!
2014年5月13日放送『おはよう寺ちゃん活動中!』 より、(9分44秒)
https://www.youtube.com/watch?v=fs4AmadIQsQ


適菜さんも集団的自衛権の行使自体には反対されていません。

ただ、憲法解釈に関しては総理が「最高責任者」であると語り、変更するようなことが
許されたら、なんでも好き勝手にできてしまう。。

また、鳩山総理みたいな人が誕生したら・・・
日本完全終了。。。。


アメリカは、日本の集団的自衛権の行使には賛成ですが、
米紙でも批判が出ているみたいです。

こちら↓

〇解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言
NewSphere 2014年6月27日(金)
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/newsphere-20140627-17857/1.htm

一部引用します。

~~(引用はじめ)~~

【内閣法制局を自分の道具にしてしまった首相を批判】

 ウェブ誌『ザ・ディプロマット』は、第9条の再解釈を可能にするために、
本来は独立性の強い機関であるべき内閣法制局を、安倍首相が自身の「道具」にしてしまったことを批判する。

 憲法改正は、長い間、首相にとっての使命であり続けた。
しかし、それを行おうとすると、国民と、連立パートナーの公明党から強い反発を受ける。

そこで首相は、改正よりも容易な、再解釈という解決策を見出した。
内閣法制局がそのための手段を提供するだろうと首相は気づいた、と記事は語る。

 内閣法制局は、第9条を含む憲法の解釈で主要な役割を果たしている。
従って日本の防衛政策の中心的役割を果たしているとも言える。

安倍首相は同局を、自分の有利になるように利用することを決めた、と記事は語る。

昨年8月には、自分と近しい見解を持つ小松一郎氏を長官に就任させた(小松氏は5月に退任、6月逝去)。
その後、首相は、2月の衆議院予算委員会で、
憲法解釈に関しては自分が「最高責任者」であると語り、再解釈に向けた動きを本格化させた。

~~(引用おわり)~~


自分が「最高責任者」だ!

なんて、鳩山さん、菅さんが総理時代に言ったら、
それやー、烈火のごとく、保守層は批判したと思います。

じゃ、安倍さんが、言ったら許されるのか?

私もこの「自分が「最高責任者」」発言を聞いて、嫌になりました。


東田剛先生も心配されています。↓

●【東田剛】心配なのは、集団的自衛権それ自体よりも、
解釈変更の強引な「手続き」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4325.html


青山繁晴さんも心配されています。

●【青山繁晴】アメリカ軍のやる戦争を、
世界のどこでも自衛隊が支援する【集団的自衛権】はダメ
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4277.html



私が安倍総理のそういう姿勢に疑問をもった最初は、
2013年3月に「2012年度補正予算が参院本会議で1票差で可決」した時に、


安倍首相が、
「1票差というのは『決められない政治』から『決める政治』への大きな第一歩だ」
と発言したときです。


(拙ブログ参考)
●安倍首相へ 「決める政治」とドヤ顔ですが、
それは議会制民主政治の否定では?【野田さんと同じレベル?】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3375.html


このあたりから、独裁キャラになってますよね。。

ところで、私も憲法改正でなく、
憲法解釈での「集団的自衛権の行使容認」には賛成です。

(拙ブログ参考)
●【拡散希望】「西田昌司×城内実 外交対談」
【靖国参拝、憲法改正は当面、見送るべき】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3107.html


何故、【憲法改正】でなく、
憲法解釈での「集団的自衛権の行使容認」の方がいいのか?


メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の発行者、北野幸伯さんが
本日のダイヤモンドオンラインの記事で、とても分かりやすく解説されています。

こちら↓

〇「集団的自衛権」行使容認は日本の「安全」のため
戦争準備に入った中国を牽制する唯一の道
http://diamond.jp/articles/-/55118

是非、多くの方に読んで頂いて、
まずは、【「集団的自衛権」行使容認】が日本の安全のためになる。
ことを冷静な理解して欲しいです。


そして、アメリカと同時に、【ロシア】が非常に大切な国であることも。

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  1. 2014/06/30(月) 12:38:38|
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