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田原総一朗「教育勅語をいまでも僕は暗唱できる。現代にも通じる、大事な教えである」

産経新聞らしい、教育勅語を
「今後の道徳教育考える一助に」という記事です。

こちら↓

●教育勅語原本 52年ぶり確認 「今後の道徳教育考える一助に」
産経新聞 4月9日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000103-san-soci


それよりも、こちらの記事が気になりました。


日本の若者より、
田原総一朗さんの右傾化が心配です。(笑)


●田原総一朗公式メールマガジン  2014.4.8号
「どうする、日本の教育!僕がどうしても言いたい2つのこと」

 バックナンバーはコチラからご覧になれます。
 ⇒ http://www.taharasoichiro.com/cms/

~~(引用はじめ)~~

日本の教育には、2つの大きな課題が
あると僕は思っている。
ひとつは「道徳」、もうひとつは
「人材の育成」についてだ。

僕が子どものころには、
「教育勅語」というものがあった。
教育勅語は、大日本帝国憲法が
発布された1年後の
1890年に発表された。
当時の「正義と倫理」を詰め込んだ
ものといっていいだろう。
明治国家の外側は憲法、
内側は教育勅語だった、
と僕は思っている。

戦前の子どもたちは、みな学校で
教育勅語を暗記させられた。
いまでも僕は暗唱することができる。
「朕(ちん)惟(おも)うに
我が皇祖皇宗國を始むる」
から始まって、
「父母ニ孝ニ、兄弟(けいてい)ニ友ニ、
夫婦相和シ、朋友相信シ」
とくる。
父母には孝行し、兄弟は仲よく、
夫婦むつまじく、友だちは信じ合う、
といった意味だ。
「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉シ」
という軍国主義に通じると思われる
言葉が、なかにはある。
だが、ほとんどが現代にも通じる、
生きていく上で大事な教えが、
たくさんあったと僕は思う。


いわゆる明治憲法は、明治の元勲、
伊藤博文が中心になって制定した。
憲法制定の下準備のために
ヨーロッパ諸国を視察したとき、
伊藤は、あることに気がついたという。
イギリス、アメリカ、ドイツ……、
どの国も国民の心の根底に
「キリスト教」があるのだ。

「嘘をいうなかれ」「殺すなかれ」
「盗むなかれ」……。
キリスト教は「~するなかれ」という
戒(いまし)めの宗教である。
だから、国民の多くが
キリスト教徒である欧米諸国の憲法は、
個人の心の中まで踏み込む必要がない。

一方、日本は仏教徒が多い国である。
そして日本の仏教は、きわめて
戒めが少ない宗教だ。
キリスト教徒と違って、仏教の信者は
毎週お寺に通ったりしない。
しかも、「八百万(やおよろず)の神」の
言葉があるように、どんなものにでも
「神が宿る」という発想がある。
日本人の宗教観は、よく言えばおおらか、
悪くいえばいい加減なのだ。


ヨーロッパ諸国を視察した伊藤は、
そこでハタと悩んだ。
日本のような国を治めるのに、
憲法だけでよいだろうか--。
そこから生まれたのが、
教育勅語なのだ。
憲法ではカバーできない心の問題を、
天皇が「教育勅語」として
国民に与える形をとった。
先に書いたとおり、憲法と教育勅語は、
日本を支える両輪だったのだ。

ところが戦後になって、
「教育勅語」は廃止された。
新しく日本国憲法はできたが、
一方の「心」の指針は
なくなったままだ。


日本人の道徳の欠如、社会の乱れの
原因はここにある、
というのが安倍首相の見方だ。
それならばと、安倍首相は憲法に
道徳的な考えを盛り込もうとした。
「家族は仲よく」ということを
憲法に明記しようというのだ。

だが、心の内面にまで憲法が
入り込む必要があるのか。
たとえば、さまざまな議論をとおして、
人として大事なものを学ばせることは、
充分に可能ではないか。
そもそも、心の問題を憲法に
盛り込んでいいのか。

~~(引用おわり)~~


素晴らしいですね、

最後にすっかり右傾化している
拙ブログで取り上げた田原総一朗さんの記事を列挙して終わります。

(拙ブログ参考)

★真っ当な歴史観!!

●田原総一朗「勉強したら分かった、日本は侵略戦争なんかしてない、
アジアを開放するために戦ったんだ」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-552.html


★でも、橋下さんを応援するような保守派とは違います!!

●「維新八策」期待はずれ。
橋下ブームは下火になるのではと僕は懸念する。(田原総一朗)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1924.html


★左翼の脱原発とは一線を画します!!


●田原総一朗「日本の原発の技術は世界最高の水準である。
世界中の誰もが認める事実だ」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2402.html


●「原発は危険だからやめよう」では文明の歴史に反する(田原総一朗)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1132.html


●たとえば脱原発しても、
今の原発を20年近く使い続けるしかない。(田原総一郎)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-986.html


★ エネルギー安全保障を真剣に考えています!

●田原総一朗【原子力の代替として、
再生エネルギーよりメタンハイドレートがはるかに有望】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-965.html


★皇室への思いも強いです。

●田原総一朗「僕は、旧宮家の復活には反対ではない」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2022.html



田原総一朗さんの右傾化が心配です。。。

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  1. 2014/04/09(水) 19:48:07|
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