にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【米政府】日本にプルトニウム返還要求/靖国参拝を繰り返さないことを要求 「情報戦の敗北を【直視】しましょう」

安倍総理の靖国神社参拝問題に絡んだ、
気になる2つのニュースです。

まずは読んでください。


これ(↓)では、余計に今後の靖国神社参拝への道のりが厳しくなったのではないでしょうか、、、

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〇米政府、靖国参拝後の安倍政権にさまざまな注文
ウォールストリートジャーナル  2014年 1月 24日
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304402204579339710521565876.html?dsk=y

米政府関係者は、安倍晋三首相が中国と韓国を怒らせた
靖国神社参拝を繰り返さないことを確約するよう日本に求めており、

日本政府がこれまでの第2次世界大戦に関する
公式の謝罪を確認することを検討するよう首相に要請すると述べている。
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ダボス会議の司会者の質問、
中国の思い通りですね。。。 


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〇日中の武力衝突「日本次第」 ダボス共同議長の姜氏
朝日新聞 2014年1月26日
http://www.asahi.com/articles/ASG1V1511G1TUHBI02P.html

 世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)は25日に閉幕を迎え、
7人の共同議長が参加した最後の討論会が開かれた。

そのうちの1人で、中国工商銀行会長の姜建清氏は
安倍晋三首相が現在の日中関係を第1次世界大戦前の英独関係になぞらえたことを問われ、

「中国は平和を愛する国。
武力衝突が起こるかどうかはすべて日本にかかっている」と指摘した。


 討論会で、司会者が「安倍首相は(第1次大戦が始まった)1914年の状況を引用し、
日中関係を説明した。我々は心配すべきか」と質問。


これに対し、姜氏は「1914年に至るまでに日本は中国を侵略し、
大戦後はさらに中国の領土を奪った。

第2次大戦では、日本はアジアのナチスだった」などと訴えた。

 また、安倍首相が中国に対して「対話のドアは開いている」と繰り返していることについて、
姜氏は「(関係改善の)カギは日本側にある」と答えた。(ダボス=前川浩之)
==========



安倍総理は追い込まれていますね。

というか、追い込まれているということを日本人が良く知らない点が、
一番まずいことだと思います。


アメリカの「失望」は大げさに報道されている!、

アメリカは、日本の民主党と同じでオバマ(民主党)政権はダメだ!、

で、済む話ですか???


本当に中国の罠にはまって、
日本はどんどん孤立しますよ。


そして、そんなタイミングで、
アメリカから日本にプルトニウム返還要求です。

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〇米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分
共同通信 2014/01/26 19:59
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012601001661.html

核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米政権が日本政府に対し、
冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を求めていることが26日、分かった。

 このプルトニウムは茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃料用の約300キロ。
高濃度で軍事利用に適した「兵器級プルトニウム」が大半を占め、
単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する。

 日本側ではこれまで「高速炉の研究に必要」と返還に反対する声も強かったが、
米国の度重なる要求に折れて昨年から日米間で返還の可能性を探る協議が本格化している。

==========


この要求が、安倍総理の靖国参拝と直接つながっているのかどうかは、
わかりません。


しかし、最悪のことを考えた方が良い時期だと思います。


昨日のメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」では、
日本が世界でどのように見られているのかを解説されています。



日本が正しい!、アメリカか間違っている!の問題でなく、
【今、日本がどう見られているのか?】

ということをまずは直視しましょう。


自虐史観がなかった戦前も
【日本は孤立して、戦争に負けた】という事実を忘れていはいけません。


是非どうぞ↓


== RPE Journal===================================================


ロシア政治経済ジャーナル No.1018 2014/1/26

【靖国問題】★北野、あまりのひどさに愕然としました。
天を見上げて日本の未来を憂いました。
http://archive.mag2.com/0000012950/20140126133956000.html

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全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!

北野です。




触れたくないテーマ(靖国問題)に関する話がつづきます。


私も無視しようかと思ったのですが。


「日本のため」に、仕方なく書くことにしました。


今回のお話、



●【靖国参拝】★中国の罠にはまった安倍総理

http://archive.mag2.com/0000012950/20131228140549000.html


●【靖国参拝】★総理が「中国の罠」にはまった具体的影響がでは
じ めました

http://archive.mag2.com/0000012950/20140108000000001.html


●【靖国参拝】★米英中ロは、何を恐れているのか?

http://archive.mag2.com/0000012950/20140110000000000.html



と深く関連しています。

まだの方は、最初にこちら↑をご一読ください。



▼RPEの分析方法とは?


RPEは、他の媒体と根本的に違います。


何が異なるのでしょうか?


世界には、いろいろな情報ピラミッドがある。


・米英情報ピラミッド(日本はこの支配下にあり、独自の情報ピラ
ミッドをもたない。)

・欧州情報ピラミッド

・クレムリン情報ピラミッド

・中共情報ピラミッド

・イスラム情報ピラミッド


などなど。


で、日本は、米英情報ピラミッド内にあり、いいように洗脳されてい
る。


いわゆる国際人とよばれる人も、ほとんどは「米英情報ピラミッド」
から情報を得ている。


彼らは、英語のニュースを見たり、英字新聞・雑誌を自由自在に
読めたりする。


それは、とてもすばらしく、大切なことですが、一歩間違えば「ます
ます深く米英情報ピラミッドにはまってしまう」結果にもなりかねませ
ん。


RPEはどうなのか?


RPEは、米英情報ピラミッド、クレムリン情報ピラミッド、欧州情報ピ
ラミッド、中共情報ピラミッド、(必要ならば)イスラム情報ピラミッド


を自由自在に行き来します。


だから、RPEは「すべての情報ピラミッドを超越している」のです。


「米英情報ピラミッドではこういっているが、他の情報ピラミッドでは
こういってるよ」


と比較できる。


それで、アフガン戦争、イラク戦争、ロシア─グルジア戦争、リビア
戦争、シリア戦争計画、イラン問題


などについて、日本では全然見かけない情報を出すことができた。


そこに人(=情報提供者)は介在していません。


いえ、正確にいうと、人を通じて情報は常に入ってきています。


しかし、特定の情報源を信用しすぎると、逆に利用されることがあ
る。


テレビで日本の有名評論家さんたちのお話を聞いていると、「あ~
この人は、情報源から利用されているのではないか」と感じること
があります。


その場合でも、「95%くらいは正しいことをいって信用を得て、5%
くらい嘘をいってミスリードする」のでとても判別しにくいのです。

(もちろん、ご本人に悪気はないと思います。)


▼参加者


今回は、珍しく人から入ってきた情報です。

出演者はロシア人3人。


1、ロシアの国営通信社に勤務する女性幹部。

彼女は、国営通信社にいますから、それこそ、世界中の情報を
得ることができる。

そして、「世界でどんな報道がされているか?」を詳細に知ること
ができます。

彼女を、仮に「国際情報通のAさん」としましょう。



2、中国通。

彼は、中国語がペラペラ。

中国とのビジネスで財をなしました。

今は、会社の運営を人に任せ、セミリタイア中。

大学で「気功」を教えたりして、気楽な生活をしている。

とはいえ、上層部を含む中国人とのつながりは、常にあります。

彼を「中国通のBさん」と呼びましょう。



3、日本通。

最後の一人は、日本に住んだ経験もある日本通。(女性)

90年代に「日本経済」を学び、「ロシアの行くべき道はこれだ!」と
確信した。

しかし、日本がアメリカ型に変質したのでとても嘆いています。

「わびさび文化」「日本の建築」が大好き。

アニメ「精霊の守り人」をこよなく愛する日本びいき。

彼女を、「日本通のCさん」としましょう。



4、観察者 北野

日本の立場を弁明しようとすると、ヒートアップするので、黙ってい
ます。

彼らの意見を変えようと努力するより、「現時点でどんなことを考
えているか?」知る方が大事です。



▼日本は「攻撃的政策」を意図的に進めている?!


国際情報通のAさんがいいます。


「それにしても、日本はここ一年で変わったわよね。

世界中で、安倍総理は『攻撃的政策』(アグレッシヴナヤ パリ
ティカ)を進めていると報じられているわ!」



日本通のCさんが聞きます?


「靖国のこと?」



国際情報通のAさんが答えます。


「そうよ。

世界が反対しているに、それを強行する。

どう考えても『意図的に挑発している』としか思えないでしょ?」



日本をこよなく愛する日本通Cさんは、日本をフォローします。


「安倍さんに、挑発する意図など全然ないわよ。

彼は、特定秘密保護法で支持率が下がったから、支持率をあげたか
っただけよ」




国際情報通のCさんはいいます。


「そんなこといっても、信じる人いないわ。

安倍さんは『総理大臣』なのだから、自分の言動の結果をあらかじ
め考える必要があるわ。

あらかじめ考えたら、世界が反対することはわかるはず。

わかっててやったのなら、『意図的に挑発している』ことになるじゃな
い?」



日本通のCさんはいいます。


「そう。

総理大臣なら、自分の言動の結果をあらかじめ考える必要がある。

でも考えない、いえ『考えられない』総理大臣もいるのよ。

安倍さんは、『考えられない総理大臣』なのよ。

だから、彼に『世界を挑発する意図』なんて全然ないわ」



自国の総理大臣について、ここまでいわれて、北野(心の)刀に手
がのびました。


しかし、深呼吸して、グッとこらえます。



国際情報通のAさんが、つづけます。


「まあ、『意図的かどうか』はいいとして、結果は同じだわ。

だって、安倍さんの言動には一貫性があるじゃない?

『日本を取り戻す!』

『東京裁判は勝者の断罪!』

『侵略の定義は定まっていない!』

『靖国参拝!』

『憲法改正!』

これらすべては、安倍さんが『歴史修正主義者』であることを示して
いるわ。

つまり彼は、『悪いのは日本ではなくて、ロシア、アメリカ、中国、イ
ギリスだと歴史を書きかえたいのでしょう?」



ここに至って日本通のCさんも反論できなくなります。


日本通のCさんは、「・・・・・・・まあね~。彼が歴史修正主義者であ
ることは確かよね」と暗い顔になりました。



▼中国は・・・


国際情報通のAさんは、中国通のBさんに話をふります。


「ところで、中国はどうなの?」



中国通のBさんはいいます。


「そりゃあ、めちゃくちゃ怒ってるよ。

『我々も戦争は望まないが、日本が挑発するのなら一戦やむなし』

という意見がほとんどだ」



私は、「中国人の9割が日本との戦争を支持する」という報道を思
いだしました。

「本当にそうだったのか!」と。


日本通のCさんが、「勝算はあると思っているの?」とたずねます。



中国通のBさんは、


「中国は、日本との戦争に勝利することを確信している。

なんやかんやいっても、最後は『核』で恫喝することもできるしね。

『尖閣をわたすか?それとも核ミサイルを東京におとすか?』

と脅迫すれば、東京の指導者に選択の余地はないと思っている。」



ここで私は、質問します。


「中国は、アメリカファクターをどう考えているの?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



中国通のBさんはいいます。


「中国は、『中米は経済的つながりが強すぎるので、中日戦争が起
こってもアメリカは動けない』と考えている。


あるいは、『アメリカが動かない状況にもっていける』と確信している。


いずれにしても中国は、日米分断戦略を一貫性をもってやっている
から、早晩『日米分断に成功すること」を誰も疑っていない。

安倍さんは、残念だけど、完全に中国の手の平の上で踊っている」



「中国は、『日中戦争時、

アメリカが動かない状況を作り出すことができると確信している』」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「安倍総理は、中国の手の平の上で踊っている」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



私は愕然としました。


一つは、中国のプロパガンダが、ここまで広く深く浸透しているこ
と。



二つ目は、日本の政治家は、そのことを知らない。

「孤立させられていること」に気づいていない。


「靖国に反対しているのは、中韓だけ。

アメリカの反対はそれほどでもない。

他国は全然気にしていない」


と完全にKY状態になっている。



三つめは、日本のマスコミが、「反対しているは中韓だけ。アメリ
カの『失望』は強い表現ではない。

他国は全然反対していない」とミスリードしている。

それで、国民も「日本が世界で孤立していること」を知らない。



四つ目は、


「安倍総理の言動は、完全に中国のシナリオどおりであること」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

に日本の政治家さんたちが、全然気がついていないこと。



私は、「第2次大戦前も、きっとこんな感じだったのだろう」と思い、
寒気がしてきました。


同じような感じで、日本は満州国を建国。


全世界が反対しても、「たいしたことないね!正義は日本にあり!」
といって、国際連盟を脱退してしまった。


それを日本国民は、「あっぱれ松岡!」と拍手喝采して大喜びした。



もちろん、現状は、当時と比べればマシです。


しかし、安倍総理は、「アメリカ製憲法を改正する!」と固く決意さ
れている。

(私はアメリカ製憲法信者ではありません。念のため。)


結果、


1、日本とアメリカはさらに分断される

2、中国はアメリカから、「日中戦争時、アメリカは不介入」との約
束をとりつける

3、中国、尖閣を侵略

4、日本はアメリカに助けを求めるも、アメリカは「歴史の見直しを
求め、軍国主義化している日本を助けるわけにはいかない」と
無視

(●もっとありがちなのは、助けるフリだけして、戦闘には参加しな
い。
例、ロシア─グルジア戦争時の米軍の動き。)


5、尖閣は中国の実効支配下になる



こんな未来が見えてしまいました。


私は帰り道、天を見上げて神々に祈りました。




「どうか日本をお救いください。

『いつか来た道』に日本をおいやらないでください・・・」




神々からの答えは聞こえません。(涙)



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  1. 2014/01/27(月) 12:26:04|
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