にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース

気になるニュースを思うまま書いてます。

【安倍総理の靖国参拝】次は【情報戦】に勝ちましょう!

平成25年(2013年)最後の記事です。

最初にお伝えしますが、
私は靖国神社がとても好きです。

妻と初めて出会った場所も、靖国神社です。

そして、私が尊敬しており、拙ブログでご紹介しています、

青山繁晴さん、藤井聡先生、柴山桂太先生とは、
大阪護国神社での講演会でサインを頂きました。

「自虐史観」などはありません。

総理大臣が靖国神社に参拝するのは、当然だと思っています。

という前提で、、


メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」2013/12/28号の記事、
「【靖国参拝】★中国の罠にはまった安倍総理」
( http://archive.mag2.com/0000012950/20131228140549000.html )

を読みました。

そして是非とも、多くの方に読んで頂きたいと思っています。
(下記に転載致します)


拙ブログでは、世間の【安倍総理の靖国参拝、支持!!】の空気を読まずに(笑)
こんなブログを書きました。

●【安倍総理、靖国参拝】
そして、来年6月に新成長戦略、「構造改革進める」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4063.html

新自由主義的な政策は、
保守的施策とセットで進められるのが流行りです・・・

ということと、

【小泉元総理は民間調査会社に世論調査をさせ、
 政権の支持率が上がることを確認してから参拝を決定しています。】

ということを紹介させて頂きました。

安倍政権1年の区切りで参拝するのは、
安倍総理の支持者、政権支持率などを強く意識されたと思いますが、

国際関係で考えた場合、このタイミングがどうだったのか?

なんで、アメリカがこんな態度なのか?

ということを冷静に考え欲しいです。


絶対に忘れてはいけない視点が2つあると思います。

一つは、
【「自虐史観」がない、戦前も「戦争に負けた」という事実】

 戦前もアメリカ、中国などに情報戦では完全に負けて、
 孤立したまま戦争に突入したことを忘れないようにしましょう。


二つ目は、

現在も、「中国は日本を孤立させようとしている。」
(アメリカ、ロシアを中国の味方につけたい)
ということ。

場合によっては、
「東京オリンピックだって、開催できるとは限りません」


(拙ブログ参考)
●【東京五輪の中国の狙い】
日本が低姿勢なら「尖閣をGET」、
強気なら「東京五輪を中止に」(青山繁晴)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3863.html


●東京五輪は【2度目の中止】に追い込まれるのか?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3965.html


一方、外務省に関する明るいニュースとしては、

「国際世論戦、中韓の一方的主張に対抗 両国駐在の欧米特派員を招待 外務省」

というのがあります。

「岐路に立つ日本を考える」ブログにて解説されています。

こちら↓
●外務省の姿勢転換を評価!
http://ameblo.jp/minna4970/entry-11739066800.html


外務省、頑張って下さい!!!


ご英霊のためにも、
今度は、「情報戦」で必ず勝利しましょう!!


そして、
私も映画「永遠の0」をお正月休みに観てくる予定です。

原作を書かれたひ百田尚樹さんが推薦されている本が売れています。

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護国神社ガイドブック


多くの方が、「永遠の0」を観て、
そして、靖国神社、護国神社への参拝者が増えることを祈念して、
今年最後のブログと致します。

でわ、是非とも冷静に
「【靖国参拝】★中国の罠にはまった安倍総理」の記事全文をどうぞ↓

== RPE Journal===================================================


ロシア政治経済ジャーナル No.1004  2013/12/28


【RPE】【靖国参拝】★中国の罠にはまった安倍総理
http://archive.mag2.com/0000012950/20131228140549000.html

================================================================

★【靖国参拝】★中国の罠にはまった安倍総理


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。





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皆さまもご存知のように、安倍総理が26日、靖国を参拝されました。


私は、この記事を書こうかどうか、1日迷いました。


日本の大きな流れに乗って、「首相、ご英断すばらしい!」(^▽^)
などと、当たり障りのないことを書いておけば、私は安全な場所に
いることができます。


しかし、一日考えてみました。


満州で戦死した祖父はなんというだろうか?


靖国の英霊の皆さまは、私になんというだろうか?


きっと



「戦争を止めなさい!

どうしても戦争になるのなら、今度は勝つようにやってくれよ!」



そんな声が、私の魂に響いてきます。


それで、決心して本当のことを書くことにしました。


少々長くなりますが、日本の現状を知るために、どうしても必要な
内容です。


年末の忙しい時期ですが、是非時間をとって、考えながら読んでい
ただきたいと思います。


まず、はっきりしていること。


安倍総理の靖国参拝を世界一喜んでいる男の名前。


その名は・・・。










習近平。






▼靖国参拝、道義的立場


まず、私の立場をはっきりさせておきましょう。


安倍総理は今回の靖国参拝について、こう語っておられます。



<「本日、靖国神社に参拝をいたしました。

日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し尊崇の念を表し、
そして御霊(みたま)安らかなれと手を合わせてまいりました。

同時に靖国神社の境内にあります鎮霊社にもお参りをしてまいりま
した」

「鎮霊社には、靖国神社にまつられていない全ての戦場に倒れた人
々、日本人だけでなく、諸外国の人々も含めて全ての戦場で倒れた
人々の慰霊のためのお社です。

その鎮霊社にお参りをしました。

全ての戦争で命を落とされた人々のために手を合わせ、ご冥福をお
祈りをし、二度と再び戦争の惨禍によって人々の苦しむことのない時
代をつくるとの決意を込めて、不戦の誓いをいたしました」>



どうですか、これ?↑


私は、「そのとおり!」と思います。


そう、道義的に、私は総理の靖国参拝に大賛成なのです。


私は、左翼ではなく、自虐史観の持ち主でもありません。


世界一広大な植民地をつくったイギリス、原爆で世界史上空前
絶後の大虐殺をおこなったアメリカ。


そんな国々に、日本が道義的に劣っているとは思いません。


もし私が国際関係、世界情勢を日々研究していなければ、


「総理、あっぱれ!!!」(^▽^)


と手をたたき、ビールで乾杯もしたことでしょう。


しかし、この問題は、もう一つの視点から見る必要があるのです。



▼日本は「戦時中」という視点


これは、もちろん、「中国と戦争中」ということです。


「大げさな!」と思われますか?


実際の戦闘は行われていませんが、その前段階の「情報戦」は
白熱しています。


中国のここ数年の動きを見てみましょう。


08年、リーマン・ショックから「100年に1度の大不況」がはじまる


09年、アメリカの没落が加速、中国は9%以上の成長をはたし、
一人勝ち状態に。

アメリカ一極世界は崩壊し、米中二極時代がはじまる。


10年、尖閣中国漁船衝突事件勃発。

中国は、「尖閣は中国固有の領土である!」と全世界に宣言する。


11年、東日本大震災により、ひとまず休戦。


12年、日本政府、尖閣を「国有化」。

以後、中国は、「領海侵犯」「領空侵犯」を常態化させる


13年1月、中国海軍レーダー照射事件

同年11月、中国、防空識別圏を一方的に設置。尖閣を含むことか
ら日米と対立が激化



とまあ、こういう動き。


日本人は「平和ボケ」しているので、中国がしばらくおとなしくして
いると、「あれ?中国、尖閣はあきらめたのかな?」


などと考えてしまいがち。


しかし、中国政府は、わが日本政府とは違い戦略をたて、目標を
たて、計画をたて、着実に実行しています。


常に受け身で、状況をコントロールせず、ひたすら起こったことに
対処しつづける日本とはわけが違う。


そう、中国は、尖閣強奪、沖縄支配にむけて着実に布石をうって
いる。


つまり、日本と中国は、「戦争状態にある」と認識しておいた方が
いい。


これは「危機を煽っている!」という話ではありません。


実際の行動を見てそういっているのです。


ということはですよ、総理大臣の言動だって、「平時」とは違うもの
が求められるのです。


今は、「道義上」のこともそうですが、それ以上に、「私の行動は、


1、「中国との(実際の)戦争を回避するのに役立つだろうか?」


2、「仮に実際の戦争になった場合、日本の勝利につながるだろ
うか?」


そういう風に考えて行動する必要がある。


今は、そうせざるをえない、極めて「ヤバイ」時期なのです。


次に、世界各国の反応を見てみましょう。



▼中韓は、毎度の反応


当たり前ですが、中国、韓国はいつもと同じ反応です。


まずは、韓国から。




<「嘆きと憤りを禁じ得ない」韓国が非難声明

読売新聞 12月26日(木)19時2分配信

 【ソウル=中川孝之】安倍首相の靖国神社参拝を受け、韓国の
劉震龍(ユジンリョン)文化体育観光相は26日午後、「嘆きと憤り
を禁じ得ない」との政府声明を発表した。

 韓国はこれまで、日本の首相らの靖国参拝に対しては外交省
報道官らが抗議を表明してきたが、今回は抗議のレベルを格上
げした。>



中国は。




<<首相靖国参拝>中国メディア 日本批判報道が終日続く

毎日新聞 12月26日(木)20時55分配信
 【北京・工藤哲】安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け、中国国内
では国営中国中央テレビ(CCTV)が26日、日本批判の報道を終
日続けるなど、中国国内で反日世論が一層強まることが懸念され
る事態となった。

日系企業のビジネスや民間交流が今後さらに停滞する可能性もあ
り、北京の日本大使館などの中国の在外公館は、在留邦人に安
全の注意を呼び掛けた。>


<CCTVは「安倍政権の右傾化の本質が明らかになった」と放送。

中国版ツイッター「微博」では「日本製品をボイコットしろ」「日本人
を中国に入れるな」「宣戦行為であり、戦争に備えよ」といった過激
な書き込みが相次いだ。

また、靖国参拝を「拝鬼(亡霊を拝むこと)」と書くことから、「大陸で
は毛を拝み、日本では鬼を拝む」など、日本を揶揄(やゆ)する書
き込みもあった。>




中国でビジネスをされている方、中国在住日本人の皆さんは、とて
もお気の毒です。


しかし、この二国は、「日本が何をしても、必ず批判すべし!」という
方針ですから。


問題は、他の国々です。



▼アメリカは、「失望」


日本と中国が「戦争状態にある」とすれば、決定的に重要なのはア
メリカの動きです。


なぜか?


日中が実際に戦うことになったとき、アメリカが動かなければ日本
は勝てないからです。


もちろん、戦闘で勝つことは可能かもしれません。


しかし、最後の最後に「核」で恫喝されたらどうします?


最悪なのは、米中が「組んで」しまうこと。


こうなると、もう日本には1%の勝ち目もありません。


だから、日本はアメリカを味方につけておくことが絶対重要なの
です。


で、アメリカの反応はどうだったか?


アメリカ大使館が声明を出しています。




<<首相靖国参拝>米大使館声明(全文)
毎日新聞 12月26日(木)23時22分配信

安倍首相の26日の靖国神社参拝に関する在日米大使館声明

日本は大切な同盟国であり、友好国である。

しかし、日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させる行動を取っ
たことに、


米国は失望している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

米国は、日本と近隣諸国が共に、過去からの微妙な問題に対処し、
関係を改善し、地域の平和と安定という我々の共通目標を前進さ
せるための協力を推進する、建設的方策を見いだすよう希望する。

我々は、首相が過去に関する反省を表明し、日本の平和への決
意を再確認したことに留意する。>



↑「アメリカは失望している」そうです。


これ、日本人のほとんどは、「中国・韓国を傷つけたから」と思っ
ているでしょう?


そうじゃないですよ。


なぜ中国・韓国は、「靖国参拝」に反対するの?


そう、いわゆる「戦犯」がまつられているからですね。


(*ちなみに、私は東京裁判は「インチキだ」と思っています。)


ところで、この「戦犯」を決めた「極東軍事裁判」。


誰が主宰したのですか?


そう、「アメリカ」が主宰した。


つまり「戦犯」を決めたのはアメリカなのです。


安倍総理は、戦犯をまつっている神社に参拝し、「何をお祈りして
るんだ?」と、アメリカは当然考えます。


ひょっとして、「汚名を着せられて、成仏できないでしょう。私がア
メリカをぶちのめして、名誉挽回しますから、待っていてください」


などと祈願しているのかもしれない。(アメリカの妄想)


少なくとも、「戦犯」を決めたアメリカから見ると、安倍総理の行動
は、

「アメリカの決定に不満をもっている」

「歴史の修正が常に頭にあるらしい」

と見える。


上にも書きましたが、私は「アメリカが正義で日本が悪」とは全然
思いませんし、「東京裁判が善」とも思いません。


しかし、ここでは、「アメリカがそう思っている」ことが重要。


なぜなら、日本はアメリカの助けなしに、中国に勝てないのですか
ら。


さて、安倍総理は、「アメリカが反対すること」を事前にはっきり知
っていたそうです。



産経新聞12月27日付、阿比留瑠比さんの記事から。



<この初冬、衛藤晟一首相補佐官がひそかに米国へと赴いた。

目的は米政府要人や識者らと会い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野
湾(ぎのわん)市)移設問題をはじめさまざまな日米間の問題につい
て意見交換することだったが、同時に首相が靖国神社に参拝した場
合の米側の感触を探る狙いもあった。



「思っていたより厳しかった…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

衛藤氏が直面したのは厳しい現実だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


日米外交筋は「米側には『オバマ政権はせっかく安倍政権を評価し
ているのにもったいない』という意見が多い」と指摘する。

実際、今回の首相の靖国参拝後、駐日米大使館は早速「失望」を
表明した。

これはホワイトハウスの意向だとされる。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「失望した」は「ホワイトハウスの意向」だそうです。


このように、安倍総理は、アメリカが怒ることを事前にはっきり知り、
なおかつ参拝を行った。


平時であれば、「あっぱれ!」といえるでしょう。


しかし、「日中関係が戦争前夜」という時期に、アメリカを怒らせる
ことは賢明なのでしょうか?


日本は、アメリカ抜きで中国に勝てるのでしょうか?


日本は、アメリカと中国が組んだとき、勝つ算段はあるのでしょう
か?


安倍総理には、是非その辺教えていただきたいです。


ちなみに、「実害」も出ています。




<日米防衛相の電話会談中止=米が要請、靖国参拝影響か

時事通信 12月27日(金)19時41分配信

 小野寺五典防衛相が27日で調整していたヘーゲル米国防長官と
の電話会談が、米側の申し入れにより取りやめとなった。

防衛省関係者が同日、明らかにした。防衛省は年明けにも行う方向
で、米国防総省と再調整する方針だ。

米側の異例の対応について、日本側には安倍晋三首相の靖国神
社参拝が背景にあるとの見方が浮上。

日米関係にさらなる影響を及ぼすことを懸念する声も出ている。>



▼親日国家群もすべて反対


次に他の国々の反応も見てみましょう。


最近ようやく関係が良好になってきたロシア。




<靖国参拝は遺憾=ロシア外務省

時事通信 12月27日(金)1時22分配信

 【モスクワ時事】ロシア外務省のルカシェビッチ情報局長は26日、
安倍晋三首相の靖国神社参拝に関して声明を出し、「このような行
動には遺憾の意を抱かざるを得ない」と批判した。

 声明は、参拝の背景について「国際世論と異なる偏った第2次大
戦の評価を日本社会に押し付ける一部勢力の試みが強まっている」
と主張。

「歴史への正しい理解が、軍国主義と戦った近隣諸国との関係の
重要な土台となると確信する」と表明した。>




ほとんど中国、韓国と同じ反応ですね。


ちなみにロシアは日本にとって、「対中国」で大事です。


アメリカが中東支配に成功したとしましょう。


米中関係が悪化したと仮定する。


アメリカは中東産油国を脅して、中国への原油輸出を止めることが
できます。


しかし、中国は、陸続きの資源超大国ロシアから、原油・天然ガス
をいれることができる。


逆にいえば、中東を抑え、ロシア(と中央アジア)が日米側にいれ
ば、


中国は戦争をするためのエネルギーがなくなってしまいます。


世界3大戦略家のルトワックさんも、


「中国包囲網でロシアは決定的に重要な役割をはたす」

「ロシアの動向で、米中どちらが勝つかが決まる」

「日本は、ロシアを中国包囲網にひきいれるのに、もっともたくさ
んのカードをもっている」


と語っていました。


せっかく良好になっていた日ロ関係。


今回の靖国参拝で、後退であります。



次。


イギリスは?




<フィナンシャル・タイムズ、安倍政権の右傾化を指摘

朝日新聞デジタル 12月26日(木)23時32分配信

【ロンドン=伊東和貴】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は26
日、「日本の首相による靖国参拝は(小泉純一郎氏の参拝から)7
年間、非公式に凍結されてきたが、それが破られた」と指摘。

反対論の根強い特定秘密保護法が成立したことにも触れ、これま
で「アベノミクス」による経済浮揚に軸足を置いてきた安倍首相が


「右翼の大義」の実現
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

に焦点を移しつつあるとの見方を示した。>




安倍総理は、「右翼の大義の実現」を目指しているそうです。


「大げさな!」と思われるかもしれませんが、アメリカと共に、世界
の情報を牛耳っているイギリスが、

「そう見ている」ことを知っておくことは大事です。



日本が大好きな台湾は?




<<首相靖国参拝>台湾「近隣国民感情を傷つけてはいけない」

毎日新聞 12月26日(木)20時49分配信

 【台北・鈴木玲子】安倍晋三首相の靖国神社参拝について、台湾
外交部(外務省)は26日、声明を出し「歴史を忘れず、日本政府と
政治家は史実を正視して歴史の教訓を心に刻み、近隣国や国民
感情を傷つけるような行為をしてはならない」と批判した。

さらに東シナ海の尖閣諸島(沖縄県)の領有権を巡って、緊張が高
まる中、関係各国に対して対立的な行動を高めないよう、冷静な
対応を呼びかけた。>




世界一の親日国家(あえて国家と書きます)台湾もこの反応。


EUは?




<首相靖国参拝>「建設的でない」…EUが批判毎日新聞

12月27日(金)10時13分配信

【ブリュッセル斎藤義彦】安倍晋三首相の靖国神社参拝につい
て、欧州連合(EU)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表
(外相)は26日、日本と近隣諸国との緊張緩和に「建設的では
ない」と批判する声明を発表した。

アシュトン外相は、日本と近隣諸国が長期的な地域の安定の
ため、信頼を醸成し緊張を和らげる努力を傾けるよう促した。>



挙げただけで、靖国参拝に反対なのは、


アメリカ、イギリス、EU、ロシア、中国、韓国、台湾。


平時だったら問題ないでしょうが、中国と戦争前夜で、

一国でも味方を増やさなければいけない状況。


靖国参拝が、親日国家にも批判されているのは、重く受け止める必要
があるでしょう。



▼国際世論は重要じゃない?


私はネットで、人々の反応をチェックしてみました。


ほとんどが総理の「靖国参拝」を歓迎しています。


そして、その気持ちはわかります。


さらに、中韓および、アメリカが反対している件について、


「安倍総理がやっていることは正しいのだから、世界が反対しても
関係ない!」


という意見がとても多いです。


しかし、「国際世論」は、特に戦争の「勝敗」に決定的役割をはた
します。


思うに、日本はいままで、「そこまでやらなくとも」というほど、「国
際世論」を気にしていました。


ところが、ある時期、突如として、「国際世論なんて、関係ないね!」
となることがある。


そう、たとえば「満州国建国時」。


国際連盟で、42か国が建国に反対。


賛成は、日本一国。


全世界から孤立した日本は、国際連盟を脱退した。


日本国民は、世界で完全に孤立したことはまったく気にせず、

松岡全権代表を「英雄」と崇めまつった。


しかし、結果はどうでした?


1937年に日中戦争がはじまった。


中国は、アメリカ、イギリス、ソ連3超大国から支援をうけ、日本と
戦っていました。


この時点で、すでに「日本の敗北は決まっていた」のです。


政治家さんも日本国民も、再び「国際世論」をあまくみるようになっ
ています。


日本は愚かにも「いつか来た道」を進みだすのでしょうか?


習近平の笑い声が聞こえてくるようです。



▼中国の罠にはまった安倍総理


すでにかなり長くなってしまいましたが、もう一つ、最重要のこと
を書かなければいけません。


安倍総理は「中国の罠にはまった」ということ。


もうかなり疲れてきましたので、「日本自立のためのプーチン最
強講義」から転載します。


長いですが、重要ですので、是非熟読してください。


【転載ここから▼】

<中国は、米ロ韓を巻き込んで反日包囲網を作ろうとしている


次に中国の動きを予測してみましょう。

これを知ることは、それほど難しくありません。

中国政府が何を言い、何をやっているのか調べてみればいい。


まず、こちらをごらんください。

これからあげる二つの記事は、「それでも中国が黒幕と確信できな
い人」の参考にもなるでしょう。



<「韓ロと共同で日本に対処を」=尖閣にらみ、領土問題で中国紙

【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の国際問題紙・環球
時報(かんきゅうじほう)は一一日、李(イ)明博(ミョンバク)韓国大統
領の竹島訪問とメドベージェフ・ロシア首相の北方領土訪問をめぐ
り、

「中国は領土問題でロシアと韓国の立場を支持し、共同で日本に
対処すべきだ」

とする社説を掲載した。>(時事通信二〇一二年八月一二日配信)



「対日本で共闘しよう」と提案しています。



<中国の立場として「日本の釣魚島(ちょうぎょとう)への危機転
嫁を防止するために中国がロシアと韓国の指導者の島への上
陸に反対することはできない」と指摘。

むしろ「中国は釣魚島問題でロシアから中国への支持を取り付
け、韓国世論の中国への同情を集め、米国の中立的立場を勝
ち取るべきだ」とし、「そうなれば、日本が釣魚島問題で騒げる
空間は小さくなる」と主張、日本側の尖閣諸島国有化の動きを
けん制した。>


尖閣問題で、


 1 「ロシアから支持を取りつけ」
 2 「韓国から同情を集め」
 3 「アメリカを中立化させる」


ここに、中国の方針が明確に示されています。


●日本には沖縄の領有権もないとして、沖縄も支配下に置こうと
している中国


もう一つ、今度はロシア国営ラジオ「ヴォイス・オブ・ロシア」のH
Pからの転載。(太線筆者)



< 中国の著名な専門家は、中国と同様、日本と領土問題を抱
えるロシアと韓国に対し、反日統一共同戦線を組むことを呼び
かけた。

この共同戦線は日本の指導部に対し、第2次世界大戦の結果を認め
、近隣諸国への領土要求を退けさせることを目的としている。>

(The Voice of Russia 二〇一二年一一月一五日)



このように、中国が主導し、ロシア、韓国を巻き込み、「反日統一戦
線」を作ろうとしている。

ロシアが中韓に呼びかけるとか、韓国が中ロに呼びかけるという話
はなく、中国が「主導国」「黒幕」であることが、はっきりわかるでしょう。


で、「反日統一戦線」って何?

「第二次世界大戦の結果を認め、近隣諸国への領土要求を退けさ
せることを目的としている」

つまり、中ロ韓が一体化して、日本に「尖閣」「北方領土」「竹島」の領
土要求をあきらめさせようと。



< 14日モスクワで行われた露中韓の三国による国際会議「東アジ
アにおける安全保障と協力」で演説にたった中国外務省付属国際
問題研究所の郭?? (ゴ・シャンガン)副所長は、こうした考えを明
らかにした。

郭氏は、日本は近隣諸国との領土問題の先鋭化に意識的に対応
し、第2次世界大戦の結果を認めないことを見せ付けたと強調して
いる。

郭氏は対日同盟を組んでいた米国、ソ連、英国、中国が採択した
一連の国際的な宣言では、第2次世界大戦後、敗戦国日本の領
土は北海道、本州、四国、九州4島に限定されており、こうした理
由で日本は南クリル諸島、トクト(竹島)、釣魚諸島(尖閣諸島)の
みならず、沖縄をも要求してはならないとの考えを示した。>(同前)


なんと、日本には「沖縄の領有権もない」そうです。

ここに中国の本音が見えますね。

中国は、尖閣のみならず、沖縄も支配下に置こうとしているのです。



<こう述べる郭氏は、中国、ロシア、韓国による反日統一共同戦線
の創設を提案している。

日本に第2次世界大戦の結果を認めさせ、近隣諸国への領土要求
を退ける必要性を認識させるために、この戦線には米国も引き入
れねばならない。>(同前)


驚きです。

中国は、日本と領土問題を抱えるロシア、韓国のみならず、「アメ
リカ」も一緒に「反日統一戦線」を作ろうというのです。

ロシア、韓国はわかるとして、どうやってアメリカも自陣営に入れ
ようというのでしょうか?


ヒントは、「日本に第二次世界大戦の結果を認めさせ」という言葉
にあります。


確かに、竹島問題、北方領土問題は、第二次世界大戦の結果と
して発生しました。

しかし、尖閣問題は、一九七〇年代に起こったので、これだけは
「第二次世界大戦の結果」と無関係です。

しかし、中国はこの言葉を利用し、日本を追い込もうとしているの
です。

つまり、


「日本は第二次世界大戦で負け、北方領土、竹島、尖閣、沖縄の領
有権を失った。

しかし、日本は図々しくも中国固有の領土である島々の占領を続け、
ロシアや韓国に領土を要求している。

これは、日本が全然過去の過ちを反省していない証拠だ。

日本はまたもや『右傾化』し『軍国主義』の道を歩もうとしている。

世界はこれを止めなければならない」



とまあ、こういう論理。


日本とアメリカは現在同盟国。

しかし、第二次世界大戦時、アメリカ、中国、ロシア(当時ソ連)
は、一つになって日本と戦った。

つまり中国は、「領土問題を歴史問題にすりかえること」で、米
中ロ韓による「反日統一戦線」を形成しようとしているのです。

日本はこのことをはっきり知っておく必要があります。>


【転載ここまで▲】



昔からの読者さんはご存知ですね。


私は、中国にこういう戦略があることを書き、再三警告してきまし
た。


中国の戦略が成功するかどうかは、日本の政治家、特に総理の
言動にかかっています。


ようするに、日本の総理が、


・東京裁判史観に疑問をとなえる

・日本は侵略国家ではないと叫ぶ

・歴史の修正を求める

・靖国に参拝する

・アメリカ製憲法を改正する

(集団自衛権は、「歴史」と関係ないので、OK)



などをすれば、中国の罠にはまる結果になります。


なんども書きますが、


私は東京裁判史観を認めていません。

アメリカ製憲法を神聖視もしていません。


しかし、今はそんなこといってる場合じゃないのです。


中国と熾烈な情報戦が行われている現状で、「罠」にはまったら
いかんのです。


そう考えると、残念ながら安倍総理の靖国参拝は、


「見事に中国の罠にはまった!」といわざるをえません。


習近平が大声で笑い、共産党の幹部たちと宴会に興じている
光景が目に浮かびます。

怒ったふりをして、笑いをこらえきれない彼の顔も・・・。


結果、中国、韓国ばかりでなく、日本の勝利に決定的に重要な


・アメリカ
・イギリス
・EU
・ロシア
・台湾


などとの関係にも、ダメージを与えてしまったのですから。


このままでは、アメリカ、イギリス、ソ連、中国を一度に敵にまわし
、破滅した2次大戦と同じ結果になってしまいます。


総理は、是非とも2次大戦の敗戦理由を研究され、慎重な言動を
とっていただきたいと思います。


でなければ、日本は再び「孤立して破滅」します。


だって、今回の靖国参拝、アメリカ、イギリス、ロシア、中国が反
対。


これって、みんな、二次大戦の敵国、戦勝国ですよね?


また、同じ過ちを繰り返すのは愚かです。


以上、



日本の真の国益のために、本当のことを書かせていただきました。



ちなみに、「日本が中国に勝利し、なおかつアメリカからの自立を
成し遂げるパーフェクトな方法」。


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