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【FRB 量的緩和縮小を決定】がアベノミクスへもたらす二つの大きな影響

【FRB 量的緩和縮小を決定】しましたね。


本日(2013-12-19)の三橋貴明さんのブログ記事
「FOMC(米連邦公開市場委員会)の決断」
( http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11732108951.html )より

~~(引用はじめ)~~

さて、アメリカが量的緩和の「規模」を縮小することになりました。
「量的緩和の終了」ではなく、「縮小」でございます。


債権買付のペースを緩めるという話です。

--
『FRB 量的緩和縮小を決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131219/k10013949011000.html

 アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会は、
国債などを買い入れて金融市場に大量の資金を供給している今の量的緩和について、
雇用情勢の改善傾向などを踏まえ、
来月から買い入れ規模を月間850億ドルから750億ドルに減らし、
リーマンショックのあと続けてきた異例の金融緩和策の修正に踏み出すことを決めました。(後略)』
--

 正直、量的緩和縮小(終了ではなく)だけで、
各国の株式市場や為替レートに大きなショックを与えるのではないかとビビッていましたが、
金融市場は事前に織り込んでいたようです。


 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明は、

「資産購入の道筋はあらかじめ決まったものではない」
 ものの、

「今後入手する情報が、
労働市場状況の改善継続とインフレ率の中長期的な目標値への回帰という
委員会の予想をおおむね支持すれば、
委員会は今後の会合において一層慎重に資産購入ペースを落とす可能性が高い」
 と指摘しています。


 FOMC会合後の記者会見で、バーナンキ議長は、
「われわれが取る措置はデータ次第になるだろう」
 と指摘し、

「インフレと雇用拡大の面で改善が見られれば、
恐らく毎回の会合で小幅な緩和縮小を続けると私は想像する」

 さらに、景気が悪化した場合は、
「縮小を1、2回の会合で見送る」
 可能性もあり、逆に景気が加速した場合は、
「縮小ペースを「少し速めることも可能」
 と話しています。

 要するに、今後のアメリカの景気の状況を見て、
量的緩和のペースを維持したり、あるいは早めたりするということです。

~~(引用おわり)~~


ということで、
とりあえずはびっくりする程でもなかったようですね。

良かった。。



実は、一昨日の中野剛志さんの有料メルマガを読んで、
(私が読んでいる唯一の有料情報です。)

結構、ビビっていました。


こちらです。↓(有料なので一部しか読めません)


======================
〇無双!中野学校 vol.015
ニッポンのジレンマ
http://chokumaga.com/magazine/free/124/15/
======================


ざっくりと、
どんなことが書いてあるかと言いますと、


アメリカが量的緩和を縮小すると、



二つの大きな影響

をもたらすと予想されるそうです。


第一に、

「新興国から資金が大量に流出し、景気後退や通貨危機」


日本は、外需を失うことになる上に、来年4月から消費税を増税し、
内需をも抑圧することになります。

【最悪のタイミング】

(1997年に消費税を増税した直後に、アジア通貨危機が勃発したのと同じ・・)



第二に、


日本は量的緩和を継続していますので、理論的には、為替は

円安/ドル高

日本の通貨安による輸出競争力の強化について、

【アメリカからの批判が強まる】可能性があります



だそうです。。


確かに、アベノミクスの「金融緩和」は、
幸い、アメリカからお咎めなかったですが、

これからは、そうとも限らないのかも知れませんね。。



※詳しくは、会員登録をどうぞ。(初月無料・月額525円)
http://chokumaga.com/magazine/free/124/15/
======================



なんとか、最悪のシナリオにならないことを祈ります。


さて、昨日、12/18放送の関西テレビ「アンカー」
青山繁晴の“ニュースDEズバリ”スペシャルで、

なんと、安倍総理が生出演されていました。

こちらで内容が見れます。

〇文字起こしはこちら↓ (「ぼやきくっくり」さんのブログ)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1487.html

〇動画はこちら↓ (「我が国のかたち」さんのブログ)
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11731805465.html


私も忘年会帰りの酔っ払いで家で録画を観たのですが、
特段、予想された内容だったので、特に印象は残りませんでした。


支持率が低下しており、
青山さんも安倍総理に対して厳しいコメントを発言を繰り返されていたので、

そういうところを回復しよういう意図が安倍総理側にあっての、
番組出演なのかなぁと感じました。


番組での消費増税10%見送りについての言及は、
新聞記事でも取り上げられていました。


こちら↓

〇消費税10%、経済状況で14年末に判断…首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131218-OYT1T01021.htm

~~(引用はじめ)~~

 安倍首相は18日、関西テレビの番組で、
消費税率の10%への引き上げについて

「(2014年)7~9月の(経済)状況を見て判断したい」と述べ、
法律通り15年10月に税率を10%に引き上げるかどうかの判断を
14年末にも行う考えを示した。


 景気の状況次第では引き上げを先送りする法改正を行うかどうかを問われると、
「もちろんその通りだ。そのための首相だ」とも語った。

~~(引用おわり)~~


もう、10%への引き上げの判断が近づいているんですよ。。。


この法律を通した時点で、
おかしいですよね。

こんな短期間にさらに増税するって、、、


で、安倍総理は、10%への引き上げは否定的らしいです。

ところが、軽減税率に熱心な公明党は、
財務省に取り込まれて、軽減税率適用を条件に10%引き上げに熱心なようです。


安倍総理を応援したい気持ちにもなりますが、

そもそも、このタイミングで消費増税8%を決めたことに対する、
不信感はぬぐえないですよね。。


そもそも、安倍総理は、

消費増税法案が通った時も、


●安倍さんは2012年6月の時点で
 「現在のデフレ状況が続けば、消費税は上げない」を明言
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2553.html


まだ野党の総裁時代も、

●【祝・日経の安倍総裁インタビュー】
消費税はデフレ脱却が不十分な場合は、2014年4月からの増税を見送る考え
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html



と発言されて消費増税には否定的だったので、
私としても、衆議院選挙などを応援したいたのですが・・・・



どうなんですかね。。


消費増税8%が取り消せないのであれば、

「国土強靱化」の公共事業をしっかりと進めて欲しいですが、、

それも不安です。


保守派への耳障りの良い話をして、
新自由主義的な政策を続けるのであれば、


哲学者・適菜収先生がご指摘されるような
結末になるのではないでしょうか、、

【国民の疑念が軽蔑に変わったときに政権は崩壊するだろう。】

こちら↓


〇統治者の条件は…時代錯誤の新自由主義路線進める安倍政権
産経新聞 2013.10.12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131012/plc13101210460010-n1.htm

(前略)

自民党は先の参院選で圧勝したが、
TPPに関する「コメなど重要5項目を聖域として死守する」との
公約をすでに反故(ほご)にしている。

今秋には雇用を流動化させる「解雇特区法案」を提出するとのこと。

この20年にわたるわが国の停滞の原因を突き止め、
そこから教訓を汲み取るのが指導者の役割であるはずだが、
耳当たりのいい言葉を並べて保守層を騙しながら
時代錯誤の新自由主義路線を推し進めているのが現在の安倍政権ではないか。


道州制や一院制に理解を示す安倍氏が
憲法改正によりどのような国を目指そうとしているのか。

国民の疑念が軽蔑に変わったときに政権は崩壊するだろう。

(転載終了)
====


安倍政権が良い方向に進みますように。。。



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  1. 2013/12/19(木) 12:27:38|
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