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【明確な公約違反】「「聖域」5品目の関税撤廃も」そして 【12/2は京都へ!国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて」】

こちらのニュース、頭カリカリ来てます。。


○「聖域」5品目の関税撤廃も 自民検討へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013100690215825.html

 自民党の西川公也環太平洋連携協定(TPP)対策委員長は6日、
TPP交渉が開かれているバリ島で記者団に対し、
「聖域」として関税維持を求めてきたコメなど農産物の重要5品目について、
関税撤廃できるかどうかを党内で検討することを明らかにした。(後略)


本日の三橋貴明さんのブログ記事
「グローバル資本主義を超えて」を是非、読んで下さい。
( http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11630077722.html )


TPPの問題は日本だけの問題ではありません。


現在は、アメリカの経済学会は「主流派」がひっくり返りつつあるそうです。


そんななか、
京都大学大学院教授であり内閣官房参与でもある、
藤井聡先生率いる京都大学レジリエンス研究ユニット主催で、

エマニュエル・トッド、ハジュン・チャンを招待したシンポジウム
「グローバル資本主義を超えて(Beyond Global Capitalism)」が2013年12月2日に京都で開催されます。


日本からの出演は、

藤井 聡先生 (京都大学大学院教授・レジリエンス研究ユニット長・内閣官房参与)、
中野剛志先生 (評論家)、
柴山桂太 (滋賀大学経済学部准教授)

三橋貴明さんも参加されるようです。

私も既に申込みしてます!!!



藤井聡先生に対して、
こんなことをいう甘利TPP担当大臣を許せません。

(拙ブログ参考)

●(必見動画)【甘利大臣】
藤井聡先生は、経済担当の顧問でなく、その経済対策は一世代前の考えである。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3815.html


甘利TPP担当大臣こそ、
一世代前の考えだよ!、って言える世論になるように頑張りましょう。


そして、国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて(Beyond Global Capitalism)」が
私が住む【京都】で開催されることも、とても嬉しいです。


私が初めて、
藤井先生、中野先生の存在をしったのは、
2011-08-22の【京都】で開催されたこちらのトークセッションからです。
(三橋貴明さん目当てで参加しました)


■『TPP開国論のウソ』刊行記念トークショー
徹底対論:未来を変える 希望の政治へ
増税・震災デフレ・TPP―不毛な政治の終わらせ方
三橋貴明(経済評論家) × 中野剛志(京都大学准教授) × 藤井聡(京都大学教授)


もう2年以上まえですね。

三橋さんも語っておられますが、

この時は、民主党の代表選挙前で、
「前原さんに決まれば、TPP交渉参加確定」という絶望的な時でした。

(拙ブログ参考)
●三橋貴明「一年半前、絶望に押しつぶされそうになりつつ京都に6人が集まったときを思うと、、、」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3053.html


そこからの盛り返しはスゴイと思います。



そして、【京都】と言えば、
私が尊敬する自民党の参議院議員 西田昌司先生の選挙区です!



そして、青山繁晴さんは、
共同通信時代【京都支局・京都府警】キャップで、よく京都御所の横を通っておられたそうです。


一昨日(2013年10月05日)の青山繁晴さん個人ブログには、
アメリカからこんな書き込みがありました。


「日本は甦る」 
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/04c5dc97c4955a6f0876d673bd609f8c


~~(引用はじめ)~~

きのうの8時間に及ぶ議論のなかで、印象深かったことのひとつは、
いつの間にか「日本とは何か」という議論にもなったことです。

 このたびアメリカ太平洋軍司令部(PACOM)やアメリカ太平洋艦隊司令部を訪ねて議論した大きな目的は、
太平洋における中国軍の野望にいかにフェアに向かい合うかをめぐって、
ひとりの民間人らしく、自律して自由に、とことんバトル・トークをすることです。


 それは、ごく自然に、憲法改正を最大の目標とする第二次安倍政権を、
最前線のアメリカ軍の頭脳たちが「右翼」と考えるのかどうかを含めて、
日本政治をめぐって激しく議論することにもなり、

そしてやがて、「日本はアメリカに戦争に負けて民主主義国家になったのではなくて、
もともとオリジナルな民主主義を追求してきた」という、
ぼくなりのささやかな持論をめぐって、突っ込んで議論することにもなりました。


 そのなかで、たとえばぼくが
「天皇陛下におかれては、京都にお帰りをいただき、
深い堀と高い塀に護られた武家の砦である皇居から、
堀もなく塀もたいへんに低く中が見える御所にお住まいを戻していただくよう、魂から願っている」(原文は英語)と話すと、

アメリカ側は意外なほど強い関心を示し、
「そのゴショに行くから、場所と、行き方を教えてくれ」と身を乗り出す人まで現れました。

 同行の独研研究本部・研究員の持っていたメモ用紙を借りて、
ぼくがそれを記すと、大事そうに胸のポケットにしまい込みました。

 彼は実際に京都へ行くと思います。

~~(引用おわり)~~


ということで、

世界の「思想の対決」のなかで、

【京都】は重要なキーワードなはずです。


是非、お時間が取れるかたは、
12月2日(月)は京都にどうぞ!

そして、京都御所も是非、ご覧ください! 
(紅葉の素晴らしい時期です!)



三橋さんのブログ記事、全文をどうぞ↓

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■グローバル資本主義を超えて(Beyond Global Capitalism)
三橋貴明さんのブログ記事 2013-10-07 09:42:22
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11630077722.html


 昨日、取り上げた「思想の対決」は、別に日本のみならず、
世界中で問題になっている現象です。

特に酷いのが、ユーロと中華人民共和国でございますね。

まあ、中国は民主主義国家では無いため、仕方がないのですが、
民主主義国家の集まるユーロまでもが、国民の主権が一つ、また一つと奪われ、
新古典派的、新自由主義的、グローバリズム的、構造改革的な政策を実施され、
「レント・シーキング」的な環境が生まれていっています。


 ユーロは「条約」でグローバリズムを国民に強要する政策で(TPPも同じ)、
ユーロ加盟国の国民には民主主義国でありながら、

金融主権や関税自主権、サービスの制度を構築する主権、投資規制の主権、
人的移動を規制する主権などがありません。

そんなことは、ユーロに暮らす「心ある人々」はとっくに気が着いていた話で、
代表的な人物が、「自由貿易は、民主主義を滅ぼす 」を書いたフランスのエマニュエル・トッドになります。


 また、アメリカでは当初から「レント・シーキングを推進する経済学」
に反対していたジョセフ・スティグリッツはもちろんのこと、

とっとと「転向」したポール・クルーグマンを始め、
経済学者たちが新古典派的な考え方に反旗を翻し始めました。

現在は、アメリカの経済学会は「主流派」がひっくり返りつつあるそうです。


 スティグリッツ同様に、
昨日のエントリーで言えば「ケインズ派」と言っていいハジュン・チャン(ケンブリッジ大学教授)は、
「世界経済を破綻させる23の嘘 」を記し、古典派的な経済学の「嘘」を暴きました。


 というわけで、京都大学大学院教授であり内閣官房参与でもある、
藤井聡先生率いる京都大学レジリエンス研究ユニット主催で、

エマニュエル・トッド、ハジュン・チャンを招待したシンポジウム
「グローバル資本主義を超えて(Beyond Global Capitalism)」が2013年12月2日に京都で開催されます。


 裏話をしておきますと、
藤井先生はクルーグマン、スティグリッツ、さらにはナオミ・クラインにもお声掛けをし、
三名ともに「OK!」という返事だったのですが、
スケジュール等の都合で来日がかなわなかったそうです。次回は是非!


『京都・国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて(Beyond Global Capitalism)」
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/bgc/

(ご挨拶)
 世界経済の発展を導き、世界中の人々の幸福の増進に資するであろうと多くの人々が素朴に信じていた
「グローバル資本主義 Global Capitalism」は、その本質的問題を徐々に露呈し始めています。

とりわけ、2008年のリーマンショックはその本質的問題を誰の目にも明らかな形で顕在化させ、

今日では、ギリシャ問題を抱えたEUにおいても、
巨大な所得格差や地域間格差によって不安定化しつつある中国においても、
巨大なデフレギャップを抱えるに至ったアメリカにおいても、
そして20年にも渡る長いデフレ不況にあえぐ日本においても、
大多数の人々が安定した仕事と暮らしを営むことができない状況へとたたき落とされるに至っています。


 この状況に至ってもなお「グローバル資本主義」の有効性を信じて疑わぬ人々は
未だ至る所で相も変わらぬ言説を述べ、

それに基づく政策的実践を続けてはいるものの、
この状況を前に、グローバル資本主義の終焉を冷静に理解し、

それが本質的に抱えていた問題を把握し、
これから何をすべきであるのかを政策的実践の形を構想しはじめた心ある人々が、
世界各地に確実に現れはじめています。

 本シンポジウムでは、
そうした1929年の大恐慌後の世界に大いなる相違を為す巨大な混乱の淵にある今日の世界において、
20世紀から21世紀初頭にかけて世界を席巻した「グローバル資本主義」を乗り越える方途を探ります。

そのために、「グローバル資本主義」に対して
それぞれの立場でそれぞれの地で疑義を呈し続けてきた論者達が、

グローバリゼーションが進行した21世紀の今日に於いても
なお日本の古い歴史と伝統が未だに息づく地である京都に論者達が集い、共に考えます。


主  催 : 京都大学レジリエンス研究ユニット(ユニット長:京都大学教授藤井聡)
後  援 : 株式会社文藝春秋
時  期 : 2013年12月2日(月), 10:00~17:30(終了予定)
      18:00~:懇親会(6,000円・別途・ブッフェ形式)
場  所 : 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
http://www.icckyoto.or.jp

参加費 : 2,000円(昼食込)
出演者 :
Emmanuel Todd (エマニュエル・トッド:人類学・歴史学者) 、
Ha‐Joon Chang (ハジュン・チャン:経済学者) 、
藤井 聡 (京都大学大学院教授・レジリエンス研究ユニット長・内閣官房参与)、
中野剛志 (評論家)、
柴山桂太 (滋賀大学経済学部准教授)』


 さて、現在の日本はまさにグローバル資本主義の「攻勢」を受けています。


『「聖域」5品目の関税撤廃も 自民検討へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013100690215825.html

 自民党の西川公也環太平洋連携協定(TPP)対策委員長は6日、
TPP交渉が開かれているバリ島で記者団に対し、
「聖域」として関税維持を求めてきたコメなど農産物の重要5品目について、
関税撤廃できるかどうかを党内で検討することを明らかにした。(後略)』



 本当だったら、またまた「明確な公約違反」ということになりますね。


『TPPの「紛争解決条項」 豪、一転受け入れも
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0404S_U3A001C1FF1001/

 オーストラリアのビショップ外相は環太平洋経済連携協定(TPP)に投資家と国家の紛争解決(ISDS)条項を盛り込むことに柔軟姿勢を示した。ISDS条項は米国が導入を主張、豪州の前政権は強硬に反発していた。TPPの懸案の1つが解消に向かう可能性が出てきた。日本重視の姿勢も鮮明にし、日本との経済連携協定(EPA)交渉を1年以内に締結する考えを示した。(後略)』


 ISDは典型的な「主権侵害条項」です。

 一応、自民党の「中の人」からは、TPPで報道される記事(特に日経)は、あまり信じないでほしい。
「飛ばし」が多いとのことですが、それにしても風雲急を告げてきた感は否めません。


 今回のシンポジウムを切っ掛けに、
是非とも「日本の問題」が「世界の問題」でもあることを知って欲しいです。

変な話ですが、現在の世界各国は「グローバル資本主義」からの脱却競争をしているようなものなのです。
最も早く抜け出した国こそが、次なる世界の規範となると確信しています。

 ちなみに、12月2日(月)はわたくしも京都に行くつもりです。
今後も日本を世界で最も早く「グローバル資本主義」から脱却させるために、努力は惜しみません。


(転載終了)
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  1. 2013/10/07(月) 12:30:04|
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