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【TPP交渉の仰天!】森駐米公使「ISD条項を盛り込む米国案を日本は支持している」この人が日米並行協議の日本代表

おまっとさんの
毎週水曜日は、
『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の東田剛(中野剛志さんのそっくりさん)先生の記事で、
「安倍政権に健全な絶望感を持とう!」の日です。


本日の記事
「【東田剛】え? 日本の代表がISD条項を支持」には仰天しました。。


自民党の公約はどこにいったんですかね????

これは本当に怒り狂わないと、まずいことになると思います。


もう一つ、本日の東田剛先生の記事では、
稲田朋美大臣が8月15日に靖国参拝する意向について、
触れておられます。


さすが、
「百人斬り裁判から南京へ」( http://www.amazon.co.jp/dp/4166605666
という本を出されている稲田先生です。


【やっぱりイナダ。百人斬っても大丈夫!】と絶賛されています。


稲田朋美大臣は、
大臣になる前に、こんな素晴らしい記事を
TPP大推進しているさなかの産経新聞の「正論」に寄稿されています。

(拙ブログ参考)
●【産経新聞の記事】
TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだ。(自民党 稲田朋美)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1438.html


この正論の記事のなかで、
稲田先生は、書かれています。

~~(引用はじめ)~~

農業をスケープゴートに議論を矮小(わいしょう)化せず、

ISD条項(投資家と国家間の紛争条項)による司法権、
立法権の侵害の問題や最大の非関税障壁とされる国語は守れるのか
という文明の危機の問題として議論しなければならない。

正確な情報も発信されず、
交渉に参加すべしとか、ルールを作るとか、途中で脱退できるのできないの、
と抽象的な議論に終始しているようでは、
全てをなし崩し的に譲歩することになるのがオチである。


~~(引用おわり)~~

素晴らしい!!


稲田先生、どうか頑張ってください!!


東田剛先生の記事を読んで、健全な絶望感を抱く
安倍支持層が増えますように。。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『三橋貴明の「新」日本経済新聞』  2013/08/07


【東田剛】え? 日本の代表がISD条項を支持
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/08/07/korekiyo-56/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

FROM 東田剛


稲田朋美大臣が8月15日に靖国参拝する意向を表明しました。
素晴らしいことです。

おそらく、先週のメルマガで書いた「どっかで腹をくくらないと、いずれ日本から「保守」は消える」という意識が、
稲田大臣にもあったのだと思います。

稲田大臣が偉いのは、中国を刺激するなと米国が圧力をかけると知っていながら、それでも参拝する意向を表明したことです。

靖国参拝しない言い訳をぐだぐだ並べている腰抜けの親米保守とは、格が違います。

やっぱりイナダ。百人斬っても大丈夫!
http://www.amazon.co.jp/dp/4166605666

官邸も容認する意向だとか報じられていますが、そんなん当たり前でしょう。私人としての参拝を政府が容認しなかったら、憲法違反じゃないですか。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0600R_W3A800C1EB1000/?dg=1

官邸としては、対外的には「信教の自由ですから」と逃げ、国内の保守層向けには「閣僚の参拝を容認した首相も、気持ちは一緒です」と言える。
男って、いつもずるい。

で、もし稲田大臣の靖国参拝が米国の反発を買ったら、日本はどうなるか?
別にどうともなりません。


2003年のイラク戦争に、メキシコは反対しましたが、別に米国に潰されてはいません。
二年前、オバマ大統領はシリアのアサド大統領に退陣を要求しましたが、アサドはまだ大統領の座にいます。
最近も、エジプトの軍事クーデタの直前、米国政府は、エジプト軍にクーデタをしないよう説得しましたが、一蹴されました。米国の意向に反して非民主的に成立した新政権ですが、米国は別に何もしてません。
つまり、米国は、その程度の国に成り下がったということです。

米国に逆らったら潰されるとか、米国に従っていれば安全という時代ではありません。
この現実を直視できないのが親米保守。
最近、言っていることが壊れてきてます。

ところで、「ポリアンナ症候群」って、ご存じですか。

「直面した問題の中に含まれる(微細な)良い部分だけを見て自己満足し、問題の解決にいたらないこと」や「常に現状より悪い状況を想定して、そうなっていないことに満足し上を見ようとしないこと」を指す精神疾患のことだそうです。

 例えば、「民主党政権を想定して、そうなっていないことに満足し上を見ようとしない」とか、「米上院が中国非難決議というニュースだけを見て自己満足し、問題の解決にいたらない」とか、これがポリアンナ症候群。

 あなたの周りにもいるでしょう?
 自虐はよくないからって、ポジティブ・シンキングで現実から逃避するポリアンナ保守。
 半年前は、「安倍さんが、TPP交渉は聖域なき関税撤廃を前提としないと文書で確認した!」とかはしゃいでいました。

 しかし、そんなポリアンナ保守も、TPPに関しては、最近、さすがに口数が減ってます。
 そりゃ、そうでしょう。
 すでに、アフラックのアヒルに、日本郵政がカモにされたんですから。

 ポリアンナ保守がもっと黙りたくなるニュースがある。

 5月1日、森健良駐米公使が、ワシントンのセミナーで、日本の参加でTPP交渉がペースダウンするという懸念を否定し、その一例として、「TPP最終合意にISD条項を盛り込みたいとする米国案を日本が支持している」と発言したそうです。

http://www.jmf.or.jp/USA/USA_46/usa46_p1.html

 TPPに関しては、守秘義務の対象外である日本政府の交渉スタンスすら、与党に情報開示されない状態です。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251070.html

 ところが、政府がISD条項は受け入れる方針であることが、米国で情報開示されていたというわけです。

 え、自民党の公約は?
 あれは、公約ではないですから。

しかも、もっと恐るべきことに、7日から始まる日米並行協議の日本代表は、この森健良氏だそうです。
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010266.html

「あ-、あー、聞こえない、聞こえない・・・」「安倍さんしかいない、安倍さんしかいない、安倍さんしかいない・・・」(by ポリアンナ保守)


PS
もしあなたが、
「ISD条項を盾にグローバル企業にやりたい放題やられてはたまらない」
「日本国民がグローバル資本家の搾取の対象になるのは許せない」
とお考えなら、、、「月刊三橋」がお役に立つはずです。

「中国大炎上~破壊しつくされた大国の断末魔」の配信は、8/10まで。
http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE/index_china_mag.php

PPS
次号は「アメリカ格差社会~グローバル資本主義の悪夢」になります。
実は、アメリカ人もとても不幸だったりします。


PPPS
ISD条項については、これ。
http://amzn.to/1aao2uo

PPPPS
面白いけど、ポリアンナ保守が読んでも無駄なのが、これ。
http://amzn.to/10XzXGK

PPPPPS
じゃあ「保守」って、何なのよと思ったら、この講座。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=209053&userflg=0



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ご覧いただけます。
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(転載終了)
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  1. 2013/08/07(水) 12:39:03|
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