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三橋貴明さん、【TPP】で櫻井よしこ氏&田久保忠衛氏とバトル(国家基本問題研究所のイベントにて)

櫻井よしこ氏が主幹する国家基本問題研究所は、CIAの出先機関か?
と良く噂されますが、、


その国家基本問題研究所のイベントに呼ばれた三橋貴明さんが

「抽象論」のTPP推進の話をする、、
櫻井よしこ氏&田久保忠衛氏とバトルしたそうです。


空気を読まずに、素晴らしい!(笑)

三橋さんは今後永遠に、国基研のイベントに呼ばれることはないでしょう。
とのこと。


『三橋貴明の「新」日本経済新聞』 2013/07/29号で、
その時の様子が書かれています。

三橋さん、頑張ってください!!

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『三橋貴明の「新」日本経済新聞』 2013/07/29

【三橋貴明】TPPの密室交渉は許されない
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/07/29/mitsuhashi-52/

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TPPや消費税を推進する人の特徴は、「抽象論」しか話さないことです。

「国を開くんです。アジアの成長を取り込むのです。中国包囲網です。日本の農業は世界に羽ばたけます。まさか、国を開くのに反対するんですか?」

「国の借金がGDPの二倍に達しています。将来世代にツケを残さないための増税です。そもそも、消費税増税は国際公約です」

この手の抽象論に、三橋たちが容赦なく「具体論」で反対するわけですが、そうすると彼らは「別の抽象論」を持ってきます。先日、あるイベントで国家基本問題研究所の田久保忠衛氏が、

「TPPは国を開くためにやるんです」

と仰ったので、三橋が例により、

「国を開くって具体的に何ですか? 日本の関税は諸外国よりも低く、十分に国を開いているわけですが。それとも、グローバル企業の為に国内の制度を変えることが『国を開く』という意味なんですか? 国を開くという抽象論のために、日頃から文化や伝統や歴史を大切になどと言っている人が、アメリカのグローバル企業のために日本市場を差し上げるというわけですか? くだらない抽象論はやめて、具体論で議論しましょうよ」

と、申し上げたところ、今度は櫻井よしこ氏が、例の口調で、

「女性として、反論、させて、頂きます。アジアの、成長・・・」

と言いかけたので、三橋は空気も司会者の怯えた視線も無視して、

「何がアジアの成長ですか。TPP交渉参加国のGDPは八割が日本とアメリカです。TPPにアジアなんてないんですよ」

と反論すると、櫻井氏が、

「アメリカにモノを売るという選択肢も・・・」

と言ってきたので、容赦なく、

「アメリカに売るものといえば、家電と乗用車でしょ? アメリカにおける家電の関税は5%、乗用車は2.5%に過ぎません。そんなものを取ってもらうより、アベノミクスで円安が進んだ方が輸出企業の競争力は上がりますよ」

とやりましたので、三橋は今後永遠に、国基研のイベントに呼ばれることはないでしょう。

まあ、それはいいんですが、ガチで討論すると、TPPも消費税も推進派側は勝ち目がないのです。何しろ、TPPも消費税も「やってはならない理由」はいくらでも上げられますが、「やるべき理由」は皆無なのです。

もちろん、あらゆる政策は善でも悪でもなく「タイミング」です。将来的には、日本の消費税増税やTPP参加を「やるべきとき」が来るかも知れません。未来がどうなるかなど、誰にも分かりません。

とはいえ、現時点では全くダメです。そんなことは(恐らく)分かっているからこそ、推進派はやたらと「抽象論」でやってくるわけです。我々はともかく、一般の国民に対しては、抽象論で「黙らせる」ことができます。

抽象論とは「相手に思考停止させ、沈黙させる」ことを目的にした手法なのです。もちろん「レッテル貼り」も同じです。

抽象論やレッテル貼りに対し、黙っていてはいけません。言葉、フレーズ、用語の意味をきちんと考え、相手に「定義」を問いかけて下さい。特に、TPPも消費税も経済絡みの話なので、「数字」でやるのが効果的です。

さて、参議院選挙が終わり、勝負の秋が近付いてきました。


PS
もし、あなたが「日本のTPP参加は許せない」
「日本が<第2の韓国>にしたくない」とお考えなら、、、
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980_2013_07/index.php



※メルマガのバックナンバーを以下で
ご覧いただけます。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/


(転載終了)
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櫻井さんは、

産経新聞では、
こんなこと(↓)を書いていました。

●TPP参加は、ベトナムにとって当面、得るものよりも失うものの方が多い(櫻井よしこ)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2364.html


「TPP参加は、ベトナムにとって当面、得るものよりも失うものの方が多い」
とか言いつつ、

結論は、日本はTPPに参加すべきなんですよね。


TPP推進論者は、結構、交渉参加の理由が
変わるんですよね。


「日米同盟強化のために、TPP!!」

とか言うわりには、

「一方でTPPは不利になったら離脱できるんだと!」

って、
そんなことしたら、
「日米同盟が余計にボロボロになるじゃないの?」って話なんですが。。


そのあたりは、中野剛志先生のこの動画が、
めちゃ分かりやすいです。 (再生回数30万、11分の動画です)

●TPP賛成論者を論駁す【中野剛志】西部邁ゼミナール2011年3月16日放送
http://www.youtube.com/watch?v=9amjatPD_l4




(拙ブログ参考)
●「アメリカこそ、ゆすりの名人ってやつでしょ(笑)あ、更迭されてしまう」【中野剛志】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-1423.html



安倍総理が夏休みに入る前に、
TPP反対で大盛り上がりしましょう!!



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  1. 2013/07/30(火) 19:39:23|
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