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青山繁晴「本当の政界再編ていうのは、改憲派と護憲派の再編」 それより、新党「みんなの民主的な維新の会」の設立を希望します。


昨日の関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”を見ました。

文字起こしはこちら↓

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■7/24放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
参院選後、安倍政権の狙いと展望、課題山積の政策をどう進めるか…青山ズバリ
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1415.html
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一番、驚いたのは、
民主党が今回の選挙戦で創価学会の裏支援を受けていたという、
民主党大物議員の「告発」の紹介です。


ただ、今回はあまり青山さんの意見に賛同する気持ちになれませんでした。

本当の政界再編ていうのは、改憲派と護憲派の再編と仰ってますが、


こちら↓

~~(引用はじめ)~~

〇青山繁晴
「はい。これ何年か前の『アンカー』ですでに申したんですが、
本当の政界再編ていうのは、改憲派と護憲派の再編なんです。

自由民主党の中にも、護憲派の方いらっしゃいますよね。
たとえば、選挙特番に出た古賀誠さんも、あの、選挙は引退されてる、
議員は引退されてるけれども、少なくとも96条の改正は反対だと。

でも本当はね、9条の第2項は、改正すべきだと古賀さんはおっしゃってんですが、
実は、その、今の憲法のままで行こうと、自民党は党是として新しい憲法を作るって言いながら、
今の憲法の方が都合がいいって人が自民党の中にもたくさんいて、
その人たちが親中派とか親韓派、あるいは親北朝鮮派と言われる人と重なってたりするわけですよ。

安倍外交の足を必ずそこが引っ張りにくることも安倍さん考えてるから、
これは2013年体制ってのはここから、政界を、憲法変えるのか変えないのか、
国民がはっきり選べる体制にして、2016年の衆参ダブル選挙にしたいと。

今回見送ったってことを負の遺産にするんじゃなくて、
そういう分かりやすい選択肢にして、ダブル選挙に持って行きたい。

そういう考えがあるから実は世耕さんも、さらっと、そのことを実は言ったわけですね。

そうすると、私たちにも、まず憲法どうするかを考える時間があり、
従って、消費増税が終わるまでは、なかなか憲法改正ができない、
安倍さんのやりたいことはできないといってガッカリされる人もいるかもしれないけど、
ガッカリする必要はありません。

むしろ着実に、僕たちも考える時間を、お互いに持った方がいいと思います」

~~(引用おわり)~~

なんというか、

「改憲派」と言っても、バラバラですし。。

「改憲派」で集まろう!!ってやったら、
あの橋下さん一派や「みんなの党」が集まる訳ですよね。

(拙ブログ参考)
●「憲法改正」で同じだが、安倍総裁と橋下氏では「出口戦略」が全く異なる(大前研一)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3006.html


そんな人達が集まっても、全くトキメキません。。。


それより、先日の田原総一朗さんのブログ記事の方が理解できます。

こちら↓
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●「歴史に学ぶ、「政権交代」で人類は何を選択したのか?
http://www.taharasoichiro.com/cms/?p=1097

(転載始め)

田原総一朗です。

先日、日本に住む韓国人の方から
僕の番組宛てにメールが届いた]
要約するとこんな内容だ。

「成熟した資本主義において新自由主義は、
限られた富の奪い合いとなる」
「そして、一部の限られた人たちだけが富み、
貧富の格差は開くばかりになる。
実際、現在の韓国がそうなってしまっている」
「やはり新自由主義はよくないのではないか」

彼の言うことはよくわかる。
自由競争を前提とする新自由主義には、
そういった負の側面があることは事実だ。
では、新自由主義がよくないとして、
対する社会民主主義はどうなのか。

社会民主主義では、国民の間で
できるだけ格差が生じないようにと考える。
そのために社会保障を厚くするから、
いわゆる「大きな政府」になる。
富の再分配を積極的にするのだから、
格差は少なくなるのだけど、
人間というのは正直なもので、
そうなると社会全体の経済成長も
なくなってしまうのだ。

このように社会民主主義には、
長所と短所がある。
同じように新自由主義にも、
長所と短所がある。
政治に完璧な「正解」などないのだ。


ところが、その「完璧な政治」を
目指した国があった。
ソビエト社会主義共和国連邦、旧ソ連である。
1991年に崩壊したソ連は、
マルクス主義を標榜して築かれた、
共産主義国家として、
長く理想の国だとされてきた。

僕はソ連を訪ねたことがある。
1965年に映像関連の文化交流で
招待されたのだ。
そこで、僕はモスクワ大学の学生と討論をした。
そのときのことだ。
僕がフルシチョフについて質問したところ、
その場が凍りついたのだ。
「政治について、触れないでください」
と後でガイドにきつく注意された。

その前年に、西側諸国に対する
寛容的な政策を理由に、
ソ連の最高指導者・フルシチョフが
失脚したばかりだったからだ。
ソ連に「言論の自由」などなかった。
だが当時、日本の多くの知識人と
メディア関係者は、
ソ連を理想の国だと
勝手に思い込んでいたのだ。


平等で、完璧な「理想の国」を
実現しようとすれば、
必ずどこかに歪みが出る。
そのことを、
ソ連という国の行く末を見て、
僕たちはようやく知った。

「理想の国」と言われながら、
「粛清」という名の大量殺人が行われ、
党幹部や一部の階層は贅沢を極めながら、
建前だけの「平等」を謳っていた。
ソ連の工業製品は、なんら創意工夫もなく
欠陥品ばかりだった。
これでは、経済成長など
望むべくもないことだろう。


改めて言おう。
政治に完璧な「正解」などない。
新自由主義にも、社会民主主義にも、
正解はない。
では、どうしたらよいのか。

やはり政権交代でバランスを
とっていくしかないのではないか。
たとえば、新自由主義によって自由競争が
活性化すれば、経済は上向きになる。
しかし一方で、格差は開いてしまうだろう。
この状況が行き過ぎたら、
社会民主主義の政党が政権をとればいい。
社会保障を厚くして、格差を
縮めるようにするのだ。

このような政権交代が、一定の期間ごとに
行われるのが理想ではないか。
アメリカでいえば、「共和党=新自由主義」と
「民主党=社会民主主義」の政権交代だ。
イギリスでも「保守党=新自由主義」と
「労働党=社会民主主義」で政権交代をしている。

では、日本はどうか。
実は自由民主党という党は、一党のなかに
新自由主義と社会民主主義という
ふたつの勢力があった。
そして、自民党のなかで、
「政権交代」を繰り返してきたのだ。
現在の自民党、すなわち安倍政権は
新自由主義だ。


このような「政権交代」を見ると、
日本という国は、つくづく特異な政治を
行う国なのだと、僕は思う。
だが、そうであっても、
やはりアメリカやイギリスのように、
選挙によって政権交代が行われることが、
健全な政治の姿なのではないだろうか。

いまの自民党が新自由主義ならば、
自民党に対抗できる社会民主主義の政党が
存在すべきだと僕は思っている。
そういう意味で、民主党の現状を
つくづく残念に感じている。

民主党になるか、それとも新しい政党が
出てくるのかわからない。
健全な政権交代ができる二大政党制が、
近い将来、実現することを僕は信じている。

(転載終了)
====


【現在の自民党、
 すなわち安倍政権は新自由主義だ。】

と、田原総一朗さんも思っておられるわけですね。。。

その田原さんは竹中平蔵さんと本を出されたりと、
仲良くされていますので。。


あと、三橋貴明さんも
同じようなことを以前に仰ってたのを拙ブログで紹介しました。


(拙ブログ参考)
●新党「みんなの民主的な維新の会」の設立を希望します。社会の安定のために。笑
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3038.html

ーー引用始めーー

■24年体制 後編
三橋貴明さんのブログ 2012-12-22 07:00:45
( http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11432158264.html )より、


 よろしいんじゃないでしょうか。

民主・維新・みんなが結集し、
竹中平蔵氏を再び招聘し、
新党「みんなの民主的な維新の会」を立ち上げて下さいませ。

そして、新古典派経済学に基づく綱領を書くのです。

 そうすれば、55年体制下で社会党や共産党を支持していた人たちが、
一斉に「みんなの民主的な維新の会」支持に回ります。

昨日も書いた通り、地球市民(社会党、共産党など)
と新古典派(日本維新の会、みんなの党など)は、
国家を否定もしくは嫌悪している点が共通しており、
非常に相性がいいのです。

だからこそ、最近まで社会党や共産党、
あるいは民主党を支持していた人たちが、
「橋下がんばれ! 石原負けるな!
 中央官僚制度をぶち壊せ!
 霞が関改革だ! 
グレートリセットだ!」
 とかやっているわけでございます。
(まあ、そうなると、
さすがに旧たちあがれの方々は離党すると思いますが)

 いずれにせよ、
今後の自民党がどれだけまともな政策を続けたとしても、
必ず反発を抱く人たちが出ます。

その受け皿が、
バリバリの新古典派経済学的政策を掲げる
「みんなの民主的な維新の会」になっていくというのが、
24年体制の肝ではないかと思うわけでございます。

「反与党」の受け皿がないと、
社会はむしろ不安定化していきます。

 というわけで、わたくしは皮肉でも何でもなく、
「あちら」の皆様に
「みんなの民主的な維新の会」を実現してほしいと
願っているわけでございます。

ーー引用終わりーー


新党「みんなの民主的な維新の会」ができれば、、、

党首は、安倍総理ですか????


ここが日本の苦しいところですね。。


さて、今後どうなるやら。。

ーーー

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  1. 2013/07/25(木) 14:40:55|
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