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「ロシア政治経済ジャーナル」でご紹介頂きました。「ロシアも土建化せんとアカン!」



メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」2013/5/28号
「再臨の諸葛孔明、橋下発言について語る」の記事の

「おたよりコーナー」にて、私のメールをご紹介頂きました。
国土強靭化についてです。



良かったら、最後の方をご覧ください。


それよりも、
本文の記事、
「再臨の諸葛孔明、橋下発言について語る」はとても興味深いです。

~~(引用はじめ)~~

さらに日本にはこの倫理面で究極の傷とも言えるものがあります。
それは「戦争に負けた」という冷酷な事実です。

あまり日本のメディアでは触れられませんが、
現在の国際社会および世界秩序というのは、建前上は国連
(というかそのまま第二次大戦の連合国)を中心とした秩序で構成されており、
しかもそのトップは国連安保理の常任理事国。

つまり日本(とドイツ)に勝った、戦勝国たちがつくった秩序なのです。

これが何を意味するのか?というと・・・
この秩序に逆らうような言論、たとえば今回の橋下市長のような発言は、
それが「事実かどうか」に関係なく、結局のところは、
国際社会からいやおうなしに反発を受けてしまうわけです。

~~(引用おわり)~~


次は絶対に情報戦で負けないように。


良ければ、「ロシア政治経済ジャーナル」の記事を転載して、
こちらの拙ブログもご参照してもらえると嬉しいです。↓


(拙ブログ参考)

●「橋下発言に対する世界の反応」オランダも抗議してるって知ってますか?
絶対に勝てない勝負です。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3637.html


「再臨の諸葛孔明、橋下発言について語る」をどうぞ↓

== RPE Journal===================================================


ロシア政治経済ジャーナル No.929 2013/5/28

★再臨の諸葛孔明、橋下発言について語る
http://archive.mag2.com/0000012950/20130528170704000.html

================================================================

北野です。


再臨の諸葛孔明は、橋下発言についてどう考えて
いるのでしょうか?

ひとつの発言についても、これだけ意味がある。

その深さを知りたい方は、ご一読ください。






全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



私が、「この人は諸葛孔明の再臨に違いない!」と確信している
人がいます。

日本一、そして世界有数の地政学者・奥山真司先生です。

奥山先生は、最近問題になっている「橋下発言」について、どう
考えておられるのでしょうか?

こちらをごらんください。


【転載ここから▼】

┠──────────────────────────────────
┃日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 ┃ http://www.realist.jp
┠──────────────────────────────────
├ 2013年05月27日 橋下大阪市長に勝ち目はない
┠──────────────────────────────────

おくやまです。

みなさんもすでにご存知の通りかと思いますが、
大阪市の橋下市長の、いわゆる「従軍慰安婦」問題に関する諸々の発言が
世界的に大きな波紋を広げております。

「アメ通」をお読みのみなさんの中には、
様々な意見をお持ちの方がいらっしゃるとは思いますが、
私はこの件については、単純にひとつの分析だけを示しておけば、
ほぼ、こと足りるのではないかと考えております。

それは何かというと、「戦略の階層」です。

「またそれか!」とお感じの方がいらっしゃるのは重々承知なのですが、
この概念は本当に色々なことを教えてくれるので、この問題でも触れざるを得ません。

-:-:-:-:-:-:-:-:-

では「戦略の階層」から何がわかるのかというと、
それは「今回の橋下市長には勝ち目はない」ということです。

※今回のお話は、「階層」の順番・構造が重要ですので、
  以下のURLにある、「戦略の階層」図を確認しつつお読み下さい。

  → http://www.realist.jp/strata.html

私の著書である『世界を変えたいのなら一度“武器”を捨ててしまおう』(http://goo.gl/Ss71o)
でも触れていることなのですが、西洋というのは、
東洋人(とくに日露戦争の時の日本人)に「技術」レベルでも負けるかもしれない、
と自覚してからは、その戦いや勝負を段々と上のレベル、
つまり「戦術」や「作戦」、さらには「戦略」というレベルに持ち込んでおります。

ところが日本を含めた非西洋諸国全体の能力が上がってきて、
「技術」よりも上の階層においても、同じように勝負ができるようになると
(例:サムソンがアップルに訴訟合戦を挑むなど)、
西洋は最終的に「戦略の階層」の観点すると最も高いレベル、
つまり「世界観」というレベルで決戦を挑んでくることになります。

この「世界観」というレベルは、哲学や神学、そして倫理のような、
もっとも抽象的で、「ソフト面」についてを扱うレベルなので、
これまでにこの面をあまり習ってこなかった我々日本人にとっては、
なかなか勝負しづらい局面になります。

さらに日本にはこの倫理面で究極の傷とも言えるものがあります。
それは「戦争に負けた」という冷酷な事実です。

あまり日本のメディアでは触れられませんが、
現在の国際社会および世界秩序というのは、建前上は国連
(というかそのまま第二次大戦の連合国)を中心とした秩序で構成されており、
しかもそのトップは国連安保理の常任理事国。

つまり日本(とドイツ)に勝った、戦勝国たちがつくった秩序なのです。

これが何を意味するのか?というと・・・
この秩序に逆らうような言論、たとえば今回の橋下市長のような発言は、
それが「事実かどうか」に関係なく、結局のところは、
国際社会からいやおうなしに反発を受けてしまうわけです。

-:-:-:-:-:-:-:-:-:-

今回の件で、仮に、橋下市長が事実を元にした「正論」、
いいかえれば「技術」や「戦術」の面での勝負に勝てるとしても、
その上の階層にある「倫理」面での問題である、
「人権」という思想面で負けているわけですから、もはや為す術がありません。

非常に残念ですが、これが冷酷な現実の姿です。
これを覆すためには、戦勝国側の主張に対して、
日本側はさらに崇高で普遍的な倫理観を元にした視点から
勝負を挑まない限り、無理なのです。

さらに重要なのは、この問題の底流には
「ユバーサル vs.ローカル」という価値観の対立もあるですが、
これ以上書くと長くなりそうなので、このつづきは、
回を改めて、議論を進めてゆきたいと思います。

( おくやま )

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(編集後記)

久方ぶりの、管理人よる編集後記です。
あと少しだけ、お付き合い下さい。

先日の、週末管理人号でもお伝えしました通り、
今回、おくやまさんも触れられているこの問題、
今、まさに世界中に燎原の火の如く、燃え広がっております・・・

そして、非常に悩ましいのは、
今回、おくやまさんがご指摘の点なのです・・・。

「アメ通」の読者の皆さまのような見識ある方ならば、
管理人のこの憂慮の念は、お分かり頂けると想いますが、
おそらく、多くの一般日本人は、
この問題が如何に危険であるかという認識がまだまだ薄いようにも想いますし、
そのフォーカスしている部分がかなりズレているように想います。

そんな中、案の定と言いますか、
以下のような内容の記事が世界向けて配信されております。

▼歴史を修正しても日本は復活させられない
(2013年5月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37858

この「歴史修正主義」というのがこれまた「地雷」ワードです・・・。

この件についてもしっかり考えないといけないと、
管理人は考えております。

ともかく、今回、おくやまさんがお話されている内容、
「アメ通」読者の皆さまも、ぜひ、身近な周囲の方とシェアして頂き、
今、日本はかなり危うい綱渡りをしている、
という現実について、お話してみて頂ければと想います。

この「戦略の階層」という観点から物事を俯瞰してみる、
ということがますます重要になっていると実感します。
実は、この「戦略の階層」を解説したCDですが、
ひっそりと(笑)改訂版を作りまして、
新たな智賢を加えて、3枚組のCDセットなりました。
期間限定の特別価格にてご案内しておりますので、
ぜひ、この機会にお聴きになってみて頂ければと。

http://www.realist.jp/strata.html

( 管理人 )

【転載ここまで▲】


ここから北野です。

どうですか、皆さん?

私のコメントは必要ないでしょう。

ちなみに、「再臨の諸葛孔明の思想にしばしば触れたい」
という方。


奥山先生、

そして、和田社長、管理人さん、

世界の裏表を知り尽くした3人で発行されている【無料】メルマガ
があります。

めちゃくちゃ役にたつ超ハイレベル、超ハイクオリティーメルマガ
ですので、迷わずご一読ください。

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(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)






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はじめての方は、まず「危機克服本」の動機と意義について、
こちらをお読みください。↓
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★「世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう」
奥山真司 フォレスト出版

(詳細は→ http://tinyurl.com/blfnv9j )


先日、私が「この人はひょっとして諸葛孔明の生まれ変わりなので
はないか?」と思っている、


日本一の地政学者・奥山真司先生


から本をプレゼントしてもらいました。



★「世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう」

(詳細は→ http://tinyurl.com/blfnv9j )


といいます。

レーガン大統領の戦略アドバイザーだった


コリン・グレイ博士


から「地政学」を学んだ。

そして、今では「日本一の地政学者、戦略学者」といわれる奥
山先生が


「人生戦略」


の本を出された。

この背景だけでも「ユニーク」ですが、中身はもっとユニークな
のでした。

奥山先生の本の最大の目玉は、「戦略の階層」というは
なしでしょう。

「戦略の階層」は7つにわかれています。


ところで、日本が得意とする「お家芸」はなんでしょうか?

そう、「技術力」です。


これは大昔からそうです。

欧米列強の黒船を見たとき、アジア諸国は「こりゃあ勝てんわ」と
あきらめた。

ところが、日本人だけは、「どうやったらこんなの作れるのかな?」
と興味をもった。

そして、2~3年後には、実際につくってしまった。

日本の技術力は、こんな大昔からすごかったのですね。


第2次大戦の「ゼロ戦」も当時最高レベル。

戦後も、あっという間に、技術力でアメリカを追い抜いてしまった。

世界的にも「技術は、日本だ」という確固たる評判を確立していま
す。

それなのに、アメリカに第2次大戦で負け、バブル崩壊でまたもや
負けた。

その理由については上で触れました。


もっと衝撃的で大事なこと。

戦略の7つの階層の中で、日本が得意とする「技術」は、なんと
「最下層」にあるのです。


もちろん、技術力は高いのがいいに決まっています。

しかし、やはりそれだけでは足りないのです。

戦略ピラミッドをみると、

一番下に「技術」があり、そのう上に「戦術」「作戦」「軍事戦略」
「大戦略」「政策」「世界観」があります。


奥山先生のすごさは、「国家」の「戦略の階層」を「個人の人生
に使えばいいじゃないか」と考えたところ。


私たちは「日本の自立」を心から願っています。

そのためには、「欧米はルールを勝手に変えてけしからん!」
と憤っていても仕方ありません。

「欧米支配者階級」のルールを学び、日本も対等に渡り合える
ようにならなければならない。


そういう気概のある人は、迷うことなく、再臨の諸葛孔明・奥山
先生の本をご一読ください。

じっくり読み、実践すれば、あなたの人生に「革命的変化」が起
こること、間違いありません。



★「世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう」
奥山真司 フォレスト出版

(詳細は→ http://tinyurl.com/blfnv9j )



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★Oさまからのおたより


北野さま

いつも貴重な情報ありがとうございます。

「プーチン、深まる苦悩」の記事も面白かったです。

拙ブログでも紹介させて頂きました。


●経済で苦悩するプーチンへ提言「ロシアも土建化せんとアカン!」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3611.html


ブログの中でも書いたのですが、

「シンプル」で「わかりやすい」戦略こそが、強力です。
というのに共感しました。

日本も「国土強靭化」をシンプルに進めて行ってくれたらいいので
すが、、、


TPPだったり、
道州制だったり、
憲法96条改正だったり、


なんか、変な方向ばかり頑張っているようで心配です。。。

日本も東京、大阪の知事さんでなく、
もっと地方の首長の意見が通って欲しいですね。。。

(参考)
○道州制法案 地方から慎重意見
NHK 5月8日 17時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130508/k10014435321000.html


普通に考えたら、地方都市にとって、道州制なんかメリットないで
すよね。

【TPPとセットで道州制】なんかしたら、
東北復興なんて絶対に不可能だと思います。

訳のわからない制度を導入するより、

内閣官房参与の京都大学の藤井聡先生の著書


○救国のレジリエンス
「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる
http://www.amazon.co.jp/dp/4062175029/


を多くの方に読んでもらって、

政府、地方、経済界が一体となって、
国土強靭化、地方のインフラ整備に一丸となって取り組んでほしい
です。

(拙ブログ参考)


●「新幹線や東名高速道路、無駄な投資だったんですか?
 あれで日本は成長したんですよ!」(安倍晋三)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2924.html


●そのとおり!米倉経団連会長
 「重複した物流網の構築は防災の面からも効果がある」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3074.html


●【祝】経団連の副会長
自民党の『国土強靭化基本法案』全面的に支持する考えを強調した。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2574.html


●鳥取知事「山陰に高速鉄道を」、徳島県「四国新幹線を」、
 京都府「北陸新幹線3ルート試算」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html


●【祝】全国知事会議で【災害対策強化を国に要望】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2663.html


7月に衆参同日選挙が噂されてますが、
「国土強靭化」が大きな焦点になりますように。祈り。


長文失礼しました。



=====================================RPE Journal=================

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http://archive.mag2.com/0000012950/index.html


(転載終わり)
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  1. 2013/05/30(木) 12:43:33|
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  4. | コメント:0
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