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六十年前の朝鮮動乱は、日本に経済的繁栄をもたらしたが、今回は逆の結果が



本日(2013/04/10)の『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の記事
「【東田剛】日本の悪夢」より、

~~(引用はじめ)~~

 自分の国を自分で守れない国には、経済的な繁栄はおろか、
民主主義すら不可能だという、当たり前の話です。

 しかし、この当たり前の話が、どうして日本人には分からないのでしょうか。


 その理由の一つは、朝鮮戦争の頃にまでさかのぼります。

 敗戦後の日本は、朝鮮戦争の特需で復興の糸口をつかみ、高度成長を実現しました。

しかし、それは、実際のところ、アメリカのおかげでした。

 当時のアメリカは、東西冷戦の中、西側諸国の共産化を防ぎ、
ドル経済圏に取り込むため、日本の復興を助け、アメリカ市場を日本に有利な形で開放しました。


 戦後日本の繁栄は、自由貿易のおかげと信じられていますが、
その背景には、共産圏の脅威とアメリカの圧倒的な経済力という特殊な事情があったのです。

 この戦後日本の経済成功をもたらした冷戦下の特殊な事情こそ、
「戦後レジーム」と言うべきでしょう。

 しかし、共産圏の脅威は二十年前に消えました。

今やアメリカは世界最大の対外債務国であり、経済の衰退に悩んでいます。

 もはや、アメリカには、日本を守ってあげて経済成長させる理由は何もありません。

 「戦後レジーム」は、日本に繁栄を約束するものではなくなったのです。
 冷戦終結後、日本が「失われた二十年」になったのも、偶然ではありません。

 六十年前の朝鮮動乱は、日本に経済的繁栄をもたらしましたが、
今回起きるかもしれない朝鮮動乱では、逆の結果をもたらす恐れが高いのです。

 世界の構造とアメリカの戦略が、当時とはまるで違うからです。

 しかし、日本は、いまだに、
「戦後レジーム」下の経済的繁栄という例外的な成功体験がどうしても忘れられず、
TPPに参加しようとしています。

 安全保障をアメリカに頼って自由貿易すれば豊かになれると思い込む「戦後レジーム」脳です。

 CTで検査すると、右脳と左脳の間にベルリンの壁が挟まっているのが見えるでしょう。

 この症状は、放っておくと大変危険です。

~~(引用おわり)~~


本当に心配です。

北朝鮮の動きが知りたい方は、
こちらをどうぞ。

韓国のアメリカへの裏切り行為があったという事実を知るだけで、
見方がごろっと変わると思います。

読み応えあります。↓

○【RPE】★北朝鮮問題と●●の裏切り
ロシア政治経済ジャーナル No.913  2013/4/8
http://archive.mag2.com/0000012950/20130408002533000.html


今日も仕事で忙しく、私からのコメントなしで終わります。
バタバタで、、

是非、東田剛氏(本名:中野剛志ホサ官)の記事全文をお読みください。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□


『三橋貴明の「新」日本経済新聞』 2013/04/10

【東田剛】日本の悪夢
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/04/10/korekiyo-39/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



FROM 東田剛


 TPPネタが意外と大好評だったので(本人は飽きていますが)、今回もTPPと安全保障について。
 ただし、駄洒落はナイです。

 さて、朝鮮半島の情勢が異様に緊迫しています。第二次朝鮮戦争が起きるかもしれません。

 こうなると例によって、日米同盟を理由にしたTPP推進論が否応なく強まってくるのでしょう。

 思い出すのは、米韓FTAの経緯です。
 2010年当時、米韓FTAの追加交渉はかなりもめていましたが、11月23日に延坪島砲撃事件が起き、12月上旬には米韓FTAが署名されました。この二つの出来事は無関係とは思えません。

 アメリカから脅されたのか、韓国が臆病風に吹かれて焦ったのかは分かりませんが、韓国は、北朝鮮の脅威に対抗するために米韓同盟を重視するという理由で、急遽、FTA署名に踏み切ったのでしょう。


 私は、延坪島砲撃事件がアメリカの陰謀とまでは思いませんが、この事件をきっかけに、アメリカが韓国に圧力をかけたとしても驚きません。私がアメリカの交渉担当ならやりますから。

 アメリカを非難する気もありません。本来、外交とは、そういうものですから。

 というわけで、日本も同じように、TPPの事前交渉でも本交渉でも譲歩を重ねる可能性が高いでしょうね。
 保険、医療、知的財産権など、本来、国民主権で決めるべきことが、アメリカの勝手な要求によって決まっていくのです。

 何も驚くことはありません。
 自分の国を自分で守れない国には、経済的な繁栄はおろか、民主主義すら不可能だという、当たり前の話です。
 しかし、この当たり前の話が、どうして日本人には分からないのでしょうか。

 その理由の一つは、朝鮮戦争の頃にまでさかのぼります。
 敗戦後の日本は、朝鮮戦争の特需で復興の糸口をつかみ、高度成長を実現しました。しかし、それは、実際のところ、アメリカのおかげでした。
 当時のアメリカは、東西冷戦の中、西側諸国の共産化を防ぎ、ドル経済圏に取り込むため、日本の復興を助け、アメリカ市場を日本に有利な形で開放しました。

 戦後日本の繁栄は、自由貿易のおかげと信じられていますが、その背景には、共産圏の脅威とアメリカの圧倒的な経済力という特殊な事情があったのです。
 この戦後日本の経済成功をもたらした冷戦下の特殊な事情こそ、「戦後レジーム」と言うべきでしょう。

 しかし、共産圏の脅威は二十年前に消えました。今やアメリカは世界最大の対外債務国であり、経済の衰退に悩んでいます。
 もはや、アメリカには、日本を守ってあげて経済成長させる理由は何もありません。
 「戦後レジーム」は、日本に繁栄を約束するものではなくなったのです。
 冷戦終結後、日本が「失われた二十年」になったのも、偶然ではありません。

 六十年前の朝鮮動乱は、日本に経済的繁栄をもたらしましたが、今回起きるかもしれない朝鮮動乱では、逆の結果をもたらす恐れが高いのです。
 世界の構造とアメリカの戦略が、当時とはまるで違うからです。

 しかし、日本は、いまだに、「戦後レジーム」下の経済的繁栄という例外的な成功体験がどうしても忘れられず、TPPに参加しようとしています。
 安全保障をアメリカに頼って自由貿易すれば豊かになれると思い込む「戦後レジーム」脳です。
 CTで検査すると、右脳と左脳の間にベルリンの壁が挟まっているのが見えるでしょう。
 この症状は、放っておくと大変危険です。

 安倍総理は、かつて「戦後レジームからの脱却」を掲げていました。
 ですが残念なことに、TPP交渉参加を表明した記者会見では、あからさまに、戦後の自由貿易の成功体験を語って、交渉参加を正当化してしまっています。

「いまだ占領下にあった昭和24年。焼け野原を前に、戦後最初の通商白書はこう訴えました。「通商の振興なくしては、経済の自立は望み得べくもない」。その決意の下に、我が国は自由貿易体制の下で、繁栄をつかむ道を選択したのであります。1955年、アジアの中でいち早く、世界の自由貿易を推進するGATTに加入しました。輸出を拡大し、日本経済は20年間で20倍もの驚くべき成長を遂げました。」

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0315kaiken.html



PS
過去の成功体験を捨てられないことで、日本はいかなる危機に陥ってしまうのか。
「韓国経済」を知ることで、「TPP加盟後の日本」の惨状が見えるかもしれません。

もし、あたなが「韓国の今」、そして
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(転載終わり)
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  1. 2013/04/10(水) 12:40:45|
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