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三橋貴明「今後のわたくしは構造改革主義者の皆様とガチンコで戦っていくつもりです」

本日(2013-03-27)の三橋貴明さんのブログ記事
「アベノミクスで超大国日本が復活する!」より、



~~(引用はじめ)~~

 アベノミクスの一本目の矢と日本目の矢は、なかなかいい感じになってきたと思います。
(まあ、来週の金融政策決定会合の結果を見なければ、安心はできませんが)

 当たり前ですが、別にわたくしは日銀が「無罪」などとは全く思っていませんし、
麻生財務大臣も同じでしょう。

個人的には、日銀官僚が少しでも「反黒田」の姿勢を見せたら、
日銀法を改正するべきだと思います。

 とはいえ、現在の日本に求められるのは「早期のデフレ脱却」であり、
政治家はこの国民が恋焦がれる目標を達成するために、
あらゆるリソースを使う必要があるわけです。

金融政策をやるのは当たり前。

同時に、早期デフレ脱却の実現のために、
財政出動や成長戦略(先日のエントリー「成長戦略」参照)を政府が実施する。

 日銀が発行したおカネが政府経由で国民の所得、雇用となり、
早期のデフレ脱却が実現できる。

 繰り返しになりますが、これは普通のデフレ対策です。

そして、我が国はデフレの国であるにも関わらず、
普通のデフレ対策を実現するまで15年(98年から数えて)もかかってしまったわけです。

それどころか、
デフレを促進する「レーガノミクス」を繰り返してきたのが現在の日本です。

 15年も間違い続けてきた以上、
そう簡単に関係者が「改心」することはありません。


というわけで、
今後のわたくしは構造改革主義者の皆様とガチンコで戦っていくつもりですので、
引き続きご支援よろしくお願いいたします

~~(引用おわり)~~

三橋さん、構造改革主義者との戦い、頑張ってください!!

スティグリッツ教授のご意見がどんどん日本に広がるといいですね。

(拙ブログ参考)
●ノーベル経済学賞のスティグリッツ教授
「米国は量的緩和策だけで財政政策が欠けている」
 実はアベノミクスも危ういですが・・・
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3497.html

●【拡散希望・朝日新聞】TPP「日米国民のためにならぬ可能性」
 ノーベル経済学賞のスティグリッツ教授
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3493.html



菅官房長官、甘利TPP担当大臣のことも大変心配です。

(拙ブログ参考)
●【甘利大臣の経済政策は、河野太郎氏と同じレベル】
公共事業削減を自慢し、国土強靭化に興味なく、規制緩和バンザイ
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3502.html

●【安倍総理が信頼する菅官房長官】は
竹中平蔵氏とほぼ同じ考え(竹中総務大臣時代の副大臣)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3495.html


構造改革主義者との戦うためには、
三橋さんのブログと「希臘から来たソフィア 」を読みましょう。


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■アベノミクスで超大国日本が復活する!
三橋貴明さんのブログ 2013-03-27 08:35:40
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11498945562.html


 自由社「希臘から来たソフィア 」、おかげさまで大増刷が決定いたしました。「コレキヨの恋文 」の続編です。ぜひ、ご一読を。

 小学館「コレキヨの恋文 」がまたもや増刷になりました。これで第六刷でございます。ロングセラーになって参りました。

 さて、「コレキヨの恋文」で霧島さくら子首相は、麻・・じゃなくて朝生一郎元総理大臣を財務大臣に据え、インフレ目標、日銀法改正、東北復興、国土強靭化に代表される公共投資拡大という「金融政策、財政政策のパッケージ」でデフレ脱却を目指します。要するにアベノミクスですが、それ以前に「金融政策、財政政策のパッケージ」とは、過去に高橋是清などが成功した「普通のデフレ対策」になります。

 デフレ対策であるアベノミクスに対し、レーガノミクスが何かと言えば、こちらはインフレ対策です。レーガノミクスの代表的な政策、社会保障支出削減、公共投資削減(以上、需要縮小策)、規制緩和、民営化、自由貿易(以上、供給能力拡大政策)、そして中央銀行の独利性強化。これらは全て、需要を抑制し、供給能力(潜在GDP)を高めることで物価を抑制するための「インフレ対策のパッケージ」なのです。

 各政策を眺めれば分かりますが、日本は橋本政権以降、インフレ対策であるレーガノミクスを片端から順番に実行に移してきたわけです。バブル崩壊偽の国民の支出(消費、投資)が減少し(借金返済が増えるため)、別の国民の所得が減少しているところで、政府がレーガノミクスというインフレ対策を実施したのです。我が国のデフレが深刻化、長期化して当たり前でしょう?
という話でございます。

 ところが、驚くべきことに、現在に至ってもアベノミクスの三本目の矢「成長戦略」にかこつけ、インフレ対策である構造改革(規制緩和、民営化、自由貿易(TPP)など)を実施しようとしている「一部の人たち」がいます。すなわち、産業競争力会議や規制改革会議の「民間議員」たちです。

 一応、断っておきますが、わたくしは別に、
「常にレーガノミクス、構造改革に反対する」
 というわけではありません。日本の供給能力が需要に対し不足し、恒常的なインフレが続く状態になったら、
「規制緩和だ! 民営化だ! 自由貿易拡大だ! 潜在GDPの成長率を高めろ!」
 と、叫ぶつもりです。とはいえ、現在の日本はデフレです。

 現在の日本が首尾よくデフレから脱却するためにも、今こそ日本国民は、
「レーガノミクスとは何なのか? (答:インフレ対策)」
「アベノミクスとは何であるべきなのか? (答:デフレ対策)」
 という経済政策の基本を理解しなければならないと考えたわけです。というわけで、徳間書店から大作である「アベノミクスで超大国日本が復活する!
」が発売になりました。


※今回もAmazonキャンペーンがあります。
(3月28日(木)12:00~3月30日23:59まで)
http://www.maroon.dti.ne.jp/mitsuhashi201303/
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※キャンペーン開始以前に予約、購入された方もご参加できます。


 無論、アベノミクスが間違った方向(構造改革)に進むと、超大国日本どころかさらなるデフレ深刻化で、日本は衰退への道を進むことになります。そうではない、繁栄への道を進みたい(進ませたい、ではありません)からこそ、わたくしは本書を書き上げたのでございます。

 また、先日もご紹介いたしましたが、巻末に古屋圭司国家公安委員長、国土強靭化担当大臣とのインタビューも掲載されています。

 ところで、構造改革主義者の方々は、デフレ対策であろうとも公共投資の拡大を嫌がります。(市場のリソース配分を歪めるため、とか何とか)そのため、デフレ対策としては「金融政策」に偏りがちになるわけです。

『麻生財務相:焦って奇をてらう必要なし-物価2%は日銀・政府連携で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MK8SHX6KLVR901.html
 麻生太郎財務相は26日午前の閣議後会見で、黒田東彦日銀総裁就任後初めて開かれる金融政策決定会合を来週に控え、政府・日銀の共同声明に明記された物価目標2%について「焦って急に奇をてらって何でも前倒ししてやるというようなことを期待しているわけではない」と述べ、「確実に実行していただく施策をやっていただければ良い」との姿勢を示した。

 麻生氏は、デフレ下のインフレ目標の設定は容易ではないとした上で、「日銀にすべてお任せすることでうまくいかなかったのは経験として知っている」と述べた。また「政府として第2、第3の矢を確実に実行することで2%達成となる。日銀だけで2%達成なんて最初から思っていない」と述べ、財政出動や成長戦略の実施も併せた政府・日銀の連携の重要性をあらためて強調した。
 黒田総裁は26日の衆院財務金融委員会に出席し、物価目標2%の実現は2年程度を念頭に置き日銀の責任で必ず実現したいとの決意を繰り返すと同時に、政府も共同声明の内容をきちんと実現してほしいと述べた。


 中央政府がインフレ目標達成のために、金融緩和を拡大する。政府側は財政政策で需要を創出することで、おカネを「所得」あるいは「雇用」に変え、早期のインフレ目標達成を実現する。

 アベノミクスの一本目の矢と日本目の矢は、なかなかいい感じになってきたと思います。(まあ、来週の金融政策決定会合の結果を見なければ、安心はできませんが)

 当たり前ですが、別にわたくしは日銀が「無罪」などとは全く思っていませんし、麻生財務大臣も同じでしょう。個人的には、日銀官僚が少しでも「反黒田」の姿勢を見せたら、日銀法を改正するべきだと思います。

 とはいえ、現在の日本に求められるのは「早期のデフレ脱却」であり、政治家はこの国民が恋焦がれる目標を達成するために、あらゆるリソースを使う必要があるわけです。金融政策をやるのは当たり前。同時に、早期デフレ脱却の実現のために、財政出動や成長戦略(先日のエントリー「成長戦略」参照)を政府が実施する。

 日銀が発行したおカネが政府経由で国民の所得、雇用となり、早期のデフレ脱却が実現できる。

 繰り返しになりますが、これは普通のデフレ対策です。そして、我が国はデフレの国であるにも関わらず、普通のデフレ対策を実現するまで15年(98年から数えて)もかかってしまったわけです。それどころか、デフレを促進する「レーガノミクス」を繰り返してきたのが現在の日本です。

 15年も間違い続けてきた以上、そう簡単に関係者が「改心」することはありません。というわけで、今後のわたくしは構造改革主義者の皆様とガチンコで戦っていくつもりですので、引き続きご支援よろしくお願いいたします

(転載終わり)
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  1. 2013/03/27(水) 18:45:47|
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