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青山繁晴『イランがホルムズ海峡を閉鎖すると、自衛隊が掃海活動を要請される可能性が高い』

昨日(2/13)放送
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関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
北朝鮮が核実験を強行!背景にある狙いとは果たして、
中国は?アメリカは?迫る危機を青山ズバリ
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これはめちゃくちゃ面白かったです。

動画はこちらのブログで(今は)見れます。
今すぐどうぞ

●2月13日アンカー青山さん
我が国のかたちさんのブログ
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11469789203.html


番組の文字起こしはこちら↓

●「アンカー」中韓などのロビー活動で外されたレスリング&
北朝鮮・中国・中東、3つの“新しい戦争”の可能性
(ぼやきくっくりさんの文字起こし)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1335.html


この中で、
『イランとイスラエルの戦争が、現実にあり得る』
の部分を転載致します。

~~(引用はじめ)~~


○村西利恵

「政府当局者は、
『イランとイスラエルの戦争が、現実にあり得ると考えている』と話し、

それに対して青山さんは、
『イスラエルがシリアを攻撃したのは、予行練習でもある』と、応じたと」


○青山繁晴

「はい。あの、イランも、核開発を続けてると言われていて、
そして北朝鮮と、深い協力関係があるっていうのは国際社会の常識です。

但し、公平のために申しておきますが、
イラン政府は終始一貫、あくまで平和目的の原子力開発だと、言ってます。

但しもう一回言いますが国際社会は、
全体にイランも核開発を北朝鮮と手を携えてやっていると。

で、そのイランが核爆弾を持ってしまうと、
攻撃される、一番可能性高いのはイスラエルですから、
それが戦争あるんじゃないかっていうことは、
これも国際社会の常識にとっくになっていて、
このコーナーでも何度もやりました。

しかし、現職の政府当局者、それも複数の方が、
きのうの午前中っていう、いわば一時(いちどき)にですね、
もうそれ現実感を持って考えてると、
いう話を直接僕は聞いたのは全く初めてですね。


で、それはどうしてかというとですね、
これあの、僕のほうから、政府当局者にお話ししたんですが、
たとえばひとつの証拠として、
いや、差し迫ってるって意見は僕も同じなんですけれども、
こないだイスラエルが、シリアを、突然爆撃したんですね。

で、これも公平のために言わなきゃいけないけど、
イスラエルは公式には認めてません。

と言いながらイスラエルの場合は国防大臣が、
もうほとんど言っちゃってるに等しいですけれども。

この爆撃っていうのは、シリアのたった1箇所だったんですね。

それは、シリアがもともと核開発をしてた所、
で、その核開発は実際諦めたらしいけど、
そこで化学兵器を、保管し続けてると言われる施設を爆撃したんですね。

(中略)


○村西利恵

「『イスラエルはアメリカと共同でなければ行動しないという認識だったが、
 単独で攻撃する可能性も出てきた』」


○青山繁晴

「はい。えっとこれ、だからきのうの午前中に、
複数の政府当局者の方々と僕が意見一致した点なんですが、

これまず、前はこうだったってところも意見同じだったんですけど、
イスラエルはずっとアメリカに対して、
一緒に、つまり共同作戦で、イランを、ま、攻撃して、戦争になっても、
核開発を止めさせようっていうことを働きかけてきたんですが、

イスラエルのネタニヤフ首相と、アメリカのオバマ大統領が、
もうどうにも意見が合わなくて、

オバマさんはその、財政危機もあるし、
それから2期目に入ってますますリベラル色云々もあってですね、

アメリカのリベラルって戦争しないってことじゃないんですけどね、
ベトナム戦争は民主党政権がやりましたから。

でもオバマさんの個性として、
どっちかというとたとえば核弾頭削減とか、
そういうイメージを出したい人ですから、どうにも意見が合わなくてですね、

どうも、共同作戦をその、諦めて、その、単独でも攻撃する可能性を、
イスラエルが考え出したっていうのが、現在の、真相だと。

それどうしてかというとですね、

イランと、あの、北朝鮮の核開発っていわば共同歩調なんですね。

さっき言いましたとおり、北朝鮮の核爆弾が実用化に近づくってことは、
つまり、イランも近づくってことですから、
イスラエルはもう待ってられないんですよ。

オバマ大統領の任期が終わったりするのを待ってられないから、
攻撃が近づいてくる。
そして実際に攻撃が起きたらどうなるかというと、それは、ひとつはこれですね」



○村西利恵
「イランが、ホルムズ海峡を封鎖へ」



○青山繁晴

「はい。これあの、このコーナーでは何度も皆さんと一緒に考えたんですけども、

今、地図が出ましたけれども、
イスラエルとイラン、その間にこのペルシャ湾があってですね、

で、ここがイラクでここサウジアラビア、
で、このあたりカタールとかクウェートって国あるんですが、

サウジとかクウェートとかカタールから、
日本向けの原油や、天然ガスがこのペルシャ湾から、
この狭いホルムズ海峡通って日本に行ってるわけです。


で、それは世界経済にとって非常に極めて大きな影響ありますから、
イランの特に革命防衛隊の海軍って組織があるんですが、
そこは、このホルムズ海峡を機雷で封鎖するってことが、
まず、ほぼ確実に起きるだろうと言われてるわけです。

今までのコーナーはそこで話を終えてたんですが、
実はすでに、その時どうなるか、
あるいは日本が何を要請されるかっていうのが、
非公式に、実はアメリカ側から現在の日本政府に、話が来ています」


○山本浩之
「へえー」


○村西利恵
「来ている?」


○青山繁晴

「はい。それ何かというと、これです」


○村西利恵

「イランがホルムズ海峡を閉鎖すると、
自衛隊が掃海活動を要請される可能性が高い。

さらに、民間タンカーの護衛も必要になる」


○青山繁晴

「はい。これあの、僕も、どこまで言うべきかは今、
考えながら申してるんですが、可能性が高いともちろん書きましたが、
事実上すでに要請されていると、受け止めるべきです。

アメリカ側から日本側に対してです。
もちろん政府間で、非公式ですけれども政府間で」


○村西利恵

「やって下さいねと」


○青山繁晴

「はい。というのは、海上自衛隊の掃海、掃海ってのは、
海をきれいにするっていうのは、機雷を取り除くってことですが、
皆さん、意外な、意外と思う人もいるかもしれませんが、
日本が世界トップレベルなんです」


○山本浩之

「ああ、そうなんですか」


○青山繁晴

「もう群を抜いてトップなんです、海上自衛隊の、現在の掃海能力っていうのが。

そして、日本にとっての生命線でもありますから、

当然、海上自衛隊がここに掃海活動、
掃海艇を具体的に出せっていう話が、可能性が高いって書きましたが、
事実上もう、要請されてるに近いです。


で、その時に、イランは黙ってそれ見てませんから、
つまり、イラン革命防衛隊海軍や、あるいはイランの正式な海軍と、
海上自衛隊が、実は、緊張状態に少なくともなるってことは避けられない。

さらに、そこをきれいにしたとして、じゃあ日本はそのあと、
民間タンカーで、原油とか、そのあとも、その、輸入を続けなきゃいけませんね。

その時にアメリカ海軍が守ってもらうって発想が前、あったんですが、
この護衛ってのはそうじゃなくて、
アメリカも手が回らないから海上自衛隊はすでにインド洋とか、
あるいはその、インド洋なども含めて、海賊対策に出てたりしてるんだから、

もう自分で護衛しろって話になってるんですよ。


で、従って、今までのやり方ではできないのに、
きのう午前中に会った政府当局者は、
いずれも、いずれも、
また特措法、特別措置法でやるしかありませんねっていう話だったから、
いや、僕はそこは一致しなくて、違いますと、こうだと言ったんです」



○村西利恵

「特別措置法だけでは対応しきれない」


○青山繁晴

「はい。その、特別措置法って、
名前は一種こう、都合良い名前だけど、
いつも、いや、今回だけね、今回だけこうしましょうって、
イラク特措法ってそうだったでしょ?

そうやってやるから、
その、実は現場は、今回だけしていいことは何だっけ、
たとえば掃海活動してる時にイラン海軍がやって来た時にそれ交戦していいのかどうかを、
いちいちこの、特別措置法でこうやって見て、見て、やんなきゃいけないから、
即応できないっていう、自衛官の命にも関わるっていう重大な問題が生じるわけですよ。


だからこれじゃ駄目なんで、今、何が模索されてるかというと、これです」


○村西利恵

「それが、日本版NSC、国家安全保障会議」

○青山繁晴

「はい。これは、但し、ただの入り口です。

さっき、打つ手はある!と、
この感嘆符まで付けて申しましたが、
それは、とりあえず、入り口をまずこじ開けましょうってことであって、
これは、今まで安全保障会議ってのはあったんですけどね、
機能してなかったんです。


その国家っていう2文字を付けただけのように見えますが、
実は敗戦後の日本っていうのは国家っていう言葉とか、
国益って言葉だけで右翼と誤解されない、誤解されかねない、
すみません、されないんじゃなくて、されかねない実態があった。

それをちゃんと国家ってことを付けて、
国全体として意見の違いを乗り越えた、機関を作りましょう。

NSCってのはNational Security Council、
要するに国家安全保障会議を作りましょう。

もしそれを作ったら、入り口としては意味があるのはこの3つです」



○村西利恵

「メリットとしては、常設の機関であること、
それから、総理が素早く決断できること、
さらには、情報集中力、などがあります」

○青山繁晴

「そうです。つまり特別措置法のように、
その場限りのことを重ねていくんじゃなくて、ずっと常設してる。

従ってきのう午前中、僕が政府当局者とやったような議論を、
もっとちゃんと組織的に、それあの、僕ではなくて他の民間人の方も含めてですね、
いや、僕であるどうの関係なくて、民間の知恵も入れて、ちゃんと情報集中させて、
それを力として、そして最終的には、内閣総理大臣自身が素早く、
いつでも決断できるっていう状況にする。

それは責任の所在を明らかにすることでもある。

そして内閣総理大臣の当然、資質も、極めて鋭く問われることになります。

あくまで入り口ですが、これをできたら、
参議院選挙の前に、参議院選挙後っていう話ばっかりじゃなくて、
これだけは参議院選挙の前に、まずやることが…」


○山本浩之

「何で参議院選挙後っていうことになるんでしょうね」


○青山繁晴
「だから今は、あの、
経済を良くすることだけに集中するって話になってますから」


○山本浩之
「でも別に、やろうと思えば全然できることですよね」


○青山繁晴
「そうです。ただ、正直、今の安倍政権は、
そういう論議を呼びそうなことは参院選のあとにしたいっていう雰囲気が明らかにありますよね。

でもこの件だけは、参院選の前にしなきゃいけないと僕も思いますし、
皆さん、最後に申せば、きのうお出でになった複数の政府当局者、
意外にも、いずれも、そうです、参議院選前にやるべきだと自分たちも考えてますと、
いうことでした。だからあとは、政治の決断ですから、
政治に決断させる、国民世論のあり方が、今後の課題だと思います」


○山本浩之
「ありがとうございました。“ニュースDEズバリ”でした」


~~(引用おわり)~~

全文はこちらで是非↓(番組の画像もあり、とても分かりやすいです。)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1335.html


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本当に
『イランとイスラエルの戦争が、現実にあり得る』

という前提でこれから物事を考えないといけないですね。。

その考える中には、当然、ホルムズ海峡でエネルギーの輸入が止まることも。

原発再稼働を悠長に考えている時間もないと思います。

あと、TPPなんか考えているのも時間のムダだと思います。

まさか、安倍さんは、
「ホルムズ海峡封鎖」でデフレ脱却なんて考えてないでしょうね?

(拙ブログ参考)
●脱原発で年間3兆円「海外からの石油等の購入」
一方、TPPの経済効果は「10年で2・7兆円」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2507.html


●日銀の消費者物価は「エネルギー価格」込みなので、
「ホルムズ海峡封鎖」でデフレ脱却?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3180.html


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  1. 2013/02/14(木) 12:27:48|
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